改憲や辺野古移設に反対してるのに内閣支持率は50超えてるのはどういうことだよ こんな矛盾した脳味噌もってるやつらが自民党に投票した結果がコレだよ クソックソックソったれ!
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英王女ちなんだ命名に抗議 子ザル「シャーロット」 - 47NEWS(よんななニュース) 大分の子ザルに王女名、結論出ず 英大使館に問い合わせへ - 47NEWS(よんななニュース) アホとかバカとかそういうことではなくて、くっそだるいなあ、と思う。全く理解ができないってわけでもないけれど。んで、こーいう風に「○○に失礼だ」って怒る人って要は「○○が好きな/敬っている俺に失礼だ」って感じで怒ってるんじゃないの、と僕は思うんだけれど、どうなんですかね。違いますかね。んで、それがいけないというわけではないのだけれど、超個人的な意見としてそういう風に怒られるとちょっとどうすりゃいいか分からなくなってしまう。怒っている人に「すみません」っていうのも違う。ていうか、たとえ失礼だとしてもなんでお前に謝らなあかんねん、と思う。最終的にはクソだるいなこいつ、ってなってしまう。こういう類に限らずクレーム全般だ
■「部活動をしない」という選択肢4月も下旬に入り、中学校や高校では、いよいよ新入生が見学や体験を経て、正式に部活動に加入する時期になった。事前に、希望調査用紙に、どの部活動に入りたいかを記入した生徒も多いことだろう。 ところで、その用紙に、「部活動には入らない」という選択肢はあっただろうか。そして、学校側は、ちゃんとその選択肢を設けていただろうか。 部活動は、長年にわたって学校教育に根づいてきたため、参加して当たり前の空気がある。だが、じつは部活動というのは、正規の教育活動には含まれていない。 ■部活動=生徒の自主的な活動長らく、日本の部活動の理念は、「子どもの自主性」に置かれてきた(中澤篤史『運動部活動の戦後と現在』青弓社)。なるほど、文部科学省が定める中学校の学習指導要領には、部活動は「生徒の自主的、自発的な参加により行われる」(中学校学習指導要領、第1章総則)と記されている。 つまり
昨日、私の地元の同級生が出産した。 集落で中学卒業まで一緒に育った、たった11人しかいない同級生のひとりである。去年に結婚した。結婚相手は隣の集落の材木屋の息子で、熊本市内の式場で行われた結婚式の折、その材木屋繋がりの出席者のおっちゃんが「○○君は材木色のスーツがよう似合っとるですが」と新郎を賞して言ったことが今も印象深く私の胸に刻まれている。材木色ってなんだ。(確かに新郎の衣装はちょっと茶色ではあった) 彼女は看護師をしており現在は町立病院で働いている。都会ではあまりないだろうが、高校から看護の専門課程を学び高校3年間+2年間の専門課程、合計5年ですぐに看護師になれる学校というものがいくつかあり、彼女はそこを卒業して看護師になった。ちなみに、11人しかいない同級生のうち、3人が中学卒業後その進路を選び看護師になっている。 結婚式には病院の上役も招かれており、「○○さんには本当によう働いて
新年あけました。めでたい人もめでたくない人も、今年も一年よろしくお願いいたします。 さて、新年早々はてなでは、「ネットは昔と比べ寛容性がなくなり、窮屈になってきているんじゃないか」という議論が話題を集めているようです。 最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記 ネットは“コミケ”から"“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠 インターネットの空き地 ネットが窮屈に感じる原因はfacebookルールと拝金主義 - かくいう私も青二才でね で、はてブも含めて議論の大勢は、「確かにネットが大衆化するにつれて、尖った発言や、社会では受け入れられにくい発言って、すぐに炎上したりして、しにくくなったよね。それってしょうがないことかもしれないけど、なんかつまらないよね」という流れになっているようです。 でも、僕は思うのです。 「これって自分にとってはむちゃくちゃ違
戦後最大の思想家と呼ばれ、2012年3月16日に死去した吉本隆明氏。吉本氏が生前に語った講演の音声データが、「ほぼ日刊イトイ新聞」で無料公開されている。1月9日からスタートしてもので、計183回、合計21746分の講演が随時公開されていく予定だ。 同サイトが企画し、2008年に発売されたCDセット『吉本隆明 五十度の講演』で吉本氏の講演に親しんでいた筆者としては、大きな喜びである。さらに多くの人に吉本氏の言葉が届くきっかけになることを期待したい。筆者もこれを機に、吉本氏の講演をいくつか聞き返してみた。 そのなかで、「戦争」について、興味深い指摘をしている箇所があったので紹介したいと思う。 戦中派の吉本氏が「戦争」について語ったのは、1993年7月28日に有楽町・よみうりホールで行われた講演。作家・太宰治が第二次世界大戦末期に執筆した短編集『お伽草紙』の話に絡めて、吉本氏は戦前についてこう語
ローストチキン用 丸鶏 1kgサイズ 【販売元:The Meat Guy(ザ・ミートガイ)】 出版社/メーカー: The Meat Guyメディア: その他この商品を含むブログを見る 台詞 「はてなブックマーカーの朝は早い」/まず、昨日の夜に生まれたホッテン鳥の確認から始まる/左から2匹目のホッテントリが伸びそうだな…」見極め/「あのホッテントリはみんなに見てほしいが、俺がブックマークしたとばれたくないからプライベートモードで」あのエントリ自身には価値はないが、イイブコメが付いてるな…返信しておくか…。/不毛な行為である。
Helium🎈 @heIium_com 昨日、ドイツ人留学生とフランスに留学していた日本学生の2人とブレストしていたんだけど、彼らによると、フランスでもドイツでも、「自己責任論」というのは日本独特のものということで、日本研究では必ず独立した項目として授業をやるらしい。非常に特異に感じるコンセプトのようです。 ekeisan @ekeisan @hamemen はっとさせられるご指摘です。すぐ連想するのは日本での「個人主義」とかもフランスやドイツの人々からは同じように奇異に映るのではないかということです。反省を含めて考えることにします。ありがとうございます。 がび【お知らせ専用】 @gaby6100 .@hamemen 強姦被害者に「そんな格好でそんな所にいるのが悪い」犯罪者の親に「そんな子供を作ったのが悪い」日本人捕虜に「そんな危ない所に行くのが悪い」というのは、自分以外の「誰か」の責任
1 膝靭帯固め(庭)@\(^o^)/ :2015/01/21(水) 23:45:44.66 ID:4mmFL4TF0.net ?PLT(12345) ポイント特典日本人の総意 関連記事 【悲報】日本人の英語教育、やっぱりおかしかった 湯川遥菜さん生きていた! イスラム国、3日以内に2億ドルを払わなければ日本人の人質2人を殺すと脅迫 【韓国】日本人女子大生が18日間行方不明 「ソウルに行ってくる」と言い残して学生寮を出たまま戻らず 激怒したISISに対する日本人の反応wwwww 中国産“病死豚肉” 日本人が知らずに食べている可能性指摘 「病死豚は加工品すれば、まず、普通の肉と見分けるのは難しい」 続きを読む
「NEWSポストセブン」恒例の直木賞作家・石田衣良氏の年頭インタビューをお届けする。2014年、日本人はわかりやすい物語に振り回された。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 去年1年間のニュースを見ていて感じるのは、今の日本人がベタなわかりやすい物語を惹きつけられやすいということです。 ゴーラストライター疑惑の佐村河内問題もSTAP細胞騒動も、根は一緒だと思いません? みんなが受け入れやすいベタなストーリーを作って押し出されると、欺されたい気持ちがずっとあるんですよね。アベノミクスだって、そのベタなストーリー提供が巧かったんだなと気がする。ベッタベタなものがいま来ているな。 僕が仕事をしている小説の世界でも最近、嘘くさいなと感じます。物語の中心が道徳の話なんですよね。国のために死ぬとか、親子の情とか、警察ものでも銀行ものでも、組織の中で正義を貫くみたいな話じゃないですか。反道
富士山を背に田畑が広がる静岡県旧上野村(現富士宮市)。戦後間もない一九五二年、高校二年の石川皐月(さつき)が新聞社に出した一枚のはがきで、村の名は全国に知られることになった。記されていたのは、国政選挙での替え玉投票の疑惑。地域のまとめ役が入場券をおおっぴらに集めて回っていた。村では多くの逮捕者が出た。憎悪の的となった石川一家は追われるように村を出た。
クリスマスが近づいている。こんな季節に続発する労働問題がある。「クリスマスケーキ」や「おせち料理」の買い取り強制問題だ。 「ウチの職場では、18000円以上のおせちをバイトが買うか売ってくるかのノルマがあります。月10数万円の給料なのに、高いもんを買わされそうで、本当に困っています」。 これは、私のツイッターに寄せられた労働相談だが、典型的な内容だ。 最近では、大手コンビニからクリスマスケーキ自腹購入の相談も続々と来ている。ある相談によれば、ケーキやお歳暮は数千円だから「まだ乗り切れる」。心配なのは、おせち料理(約2万円)の自腹だそうだ。 こうした実情を踏まえ、改めて、アルバイトの「ノルマ」や「買い取り」を法的・社会的に考ええたい。 法的にはどうなるのか?法的には、アルバイトの商品の買い取りそのものが、即座に違法になるわけではない。買い取りを求められたとしても、アルバイトが買うかどうかは本
衆院選から一夜明けまして、まずは自分の地元、 東京12区(北区・足立区)の結果から総括したいと思います。 ※東京12区の選挙区事情はこちらから 田母神候補の参戦で、激変した東京12区(北区・足立区の一部)の選挙事情 http://otokitashun.com/blog/senkyo/5176/ 「公明党をぶっつぶす!」 の掛け声とともにやってきた田母神候補は 予想以上に得票を伸ばせず(私の予想では5~6万票取ると思っていた)、 ほぼ横並びでありながら最下位という結果になりました。。 ちなみに前回、前々回の選挙結果はこちら。 2009年 2012年 青木候補への期待感の凋落とともに、 共産党候補が順調に得票率を伸ばしていることが伺えます。 いくら保守層の票に行き場がないとは言え、「公明党をつぶす」 「公明党に変わって自民党と連携する」などの荒唐無稽な主張は、 穏健保守派の受け皿になりえなか
衆議院選挙で自民・公明両党が全議席の3分の2を上回る議席を獲得したことについて、東京・渋谷では想定内の結果だと受け止める声が目立った一方、今後は、景気対策のほか、若い世代に目を向けた政策を求める意見が聞かれました。 このうち、30代の主婦は「野党で魅力的な政党がないのでしかたがないのかなという感じです。景気がよくなって、経済が強くなってほしい」と話していました。 50代の会社員の男性は「今の情勢からいくとこんな感じかなと思う。景気対策に加えてこれからのオリンピックに向けた盛り上げに期待している」と話していました。 20代の美容師の女性は「周りの人は投票に行っていなくて、お年寄りだけが行っている印象です。 年金を今払っていても将来もらえるのか心配なので、その点を充実してほしい」と話していました。 また、今回の選挙の投票率は戦後最低になる見通しで、投票に行かなかったという20代の女性会社員は「
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