学び アネみみ@8cmアニソンCDを懐古する。 on Twitter: "なんで江戸しぐさって一部の人に蛇蠍の如く嫌われてるの?架空のものだから?もしそうだとしたら随分心の狭い人達だと思う。他人を気遣う動作をする(、そうしようと思う)ことをよしとしないということだからね。こういう人は童話などの教訓を受けることも嫌なのかね。"
学び アネみみ@8cmアニソンCDを懐古する。 on Twitter: "なんで江戸しぐさって一部の人に蛇蠍の如く嫌われてるの?架空のものだから?もしそうだとしたら随分心の狭い人達だと思う。他人を気遣う動作をする(、そうしようと思う)ことをよしとしないということだからね。こういう人は童話などの教訓を受けることも嫌なのかね。"
2013年は、ネット発の様々な事件が発生した。「バカッター」と称されるように、店の従業員がイタズラをTwitter上に公開し、炎上するケースが続出。店にクレームをつけた挙句従業員に土下座を強要し、その写真をネットに公開し、後に強要罪で逮捕された女性もいた。いま個人はインターネットとどう接していけばよいのか。新刊『ヒンシュクの達人』(小学館新書)を上梓したビートたけし氏は、こう分析している。 * * * 三鷹の女子高生刺殺事件はさすがに悲惨だった。加害者は元彼氏だったっていうんだけど、ネット上で恋人を作るっていうのは正直どうかしてると思う。静止画像やプロフィールなんかで、その男が信頼できるかどうかなんてわからない。いくらでもウソで取り繕えるもんな。 実際に会ってみて、表情や仕草を見て、それではじめて「信頼できるか」って判断できるわけでね。写真じゃイケメンでニコニコしてても、実物を見りゃ目が泳
よく、「電車の中で電話するのはマナー違反」と聞く。マナー違反の中でも最大級に属ずる違反で、もう、電車の中で電話をしようものならそういつは犯罪者、敵、常識知らずも甚だしい魔物、くらいの扱いを受けている。 僕には、それがどうもよくわからない。 だって電話しててもいいじゃん別に? 何人かでバカ話してるのと一緒でしょう? 「目の前に存在しない相手に会話してるってのが気持ち悪い」ってだけだったら、それはテクノロジーはそう進化して未来はその方向に行くのだから、気持ち悪いと感じる自分の方が慣れろよ、と思う。 確かに昔は音質が悪くて、社内中に響くような大声じゃないと電話できなかった。あれがうるさくて仕方ないというのはまあわかる。 でも今はだいぶ技術も進歩して、普通の音量で会話できるようになった。 心臓のペースメーカーの問題などもあるのかもしれない(ちゃんと調べていない)が、それって、例えば大豆アレルギーの
参院国家安全保障特別委員会の中川雅治委員長(自民党)は12月5日、特定秘密保護法案の採決を強行し、同法案は、自民、公明両党の賛成多数で可決された。これを受けて、政府、与党は、遅くとも会期末の12月6日までに、参院本会議で同法案を可決成立させる意向なのだそうだ。 率直に申し上げて、うんざりしている。 時期として手遅れになってしまったが、一応、思うところを書いておく。 タイミングのことを言うのなら、5カ月前の段階で既に手遅れだったと思う。さらに言えば、当件に関して、手遅れでないタイミングは、そもそも存在していなかったのかもしれない。自民党にフリーハンドを与えた以上、この日の来ることは既定路線だった。 これまでにも、当欄で特定秘密保護法案をとりあげる機会がなかったわけではないのだが、その度に、先送りにしていた。 理由は、ひとことで言えば、うんざりしていたからだ。 前半では、まず、私がこの話題を扱
私は現在無職です、そろそろ1年ぐらい働いてません。 貯蓄や失業保険等でそれなりに生活できてますが、なにより奥様の給料あって初めて生計が成り立っています。 今は家庭のお金の管理や家事全般はすべて私がやることになり、奥様は仕事と趣味に専念してます。 ようするに専業主夫です。 サラリーマン時代、失礼ながら子育てしてない専業主夫(not主婦)なんて「奥さんが働いた金で生活してるニートのくせに外でランチ食って、好きな習い事して、夜は飲み歩いて、なんて羨ましいんだ!そんな奥さん欲しいわ!」とか思ってましたが、実際はそういう楽な生活ができる人は極々限定された話しで、奥様が一般的な収入、いや、もっと高い収入をもらっていたって「人のお金で生活している」という立場に変わりなく、精神的にかなりつらく、専業主夫ってのは夢の職業じゃないなと日々実感してます。 ってことで今日は世の中にまだまだ少ない専業主夫の辛さを(
トピシュは狡猾。くやしいけどあいつ相当頭いいよ。 虚構みたいに脇の甘い迂闊なやり方は絶対しない。 自分が絶対悪者にならないやり方を熟知している。 はてなの場の空気を読む天才だよ。 悪意を巧妙にコントロールして、えげつないことやってるのに、 祭りに参加してる人間に後ろめたさを感じさせない理論武装を見事に用意してる。 祭りの場を用意して松明とガソリンをたっぷり用意して、 そのくせ自分からは絶対進んで踊ろうとはしない。 ある意味、イジメの達人だよあいつは。
photo by andy z ※心当たりのあるものは手を挙げるように ※データをとったわけでもない心証です ・お前らがぎゃーぎゃーうるせえから、中小ブログにはてぶが付かなくなっただろうが。 - amazonそして、なんちゃってDJ お前らが身内ではてぶするのがどうだ、はてなブログのトップにトマト画像ばっかりになるとかぎゃーぎゃー喚きやがるから、最近はてなブックマークされる数が減っちまっただろうが。 確かに、それでもはてなブックマークされてるブログやサイトはあるけれども、だいたい大手の有名ブログばっかりじゃねぇか。そんなとこはだまってたって話題になったり、他のブログで取り上げられたりするんだよ。 でもよ、はてなブックマークのおもしろいところってそういう所だけじゃねーだろうが。自分が知りもしないようなブログの記事を、どっかのだれかが評価してあがってくるから、おもしれえんじゃねーかよ。 それを
ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒に食べる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯を食べる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ
http://anond.hatelabo.jp/20131031224610の記事を投稿して一日、想像以上の反響が得られて驚いた。 賛否は人それぞれであったが、文字だけで決して読みやすい訳ではない記事を多くの人に読んでもらえたことを非常に嬉しく思う。 駄文を読んでいただいた諸人には感謝の意を表したい。 ただ一つ、後悔したのは 5.なにこいつドヤッってんの?ムカツク。 のケースを「学歴コンプ乙」という短い冗談で流してしまったことだ。 http://anond.hatelabo.jp/20131101091839の記事でも書かれているように、 今回のケースで浮彫になった、もう一つの問題がある。 それは、自分のもっている意見をあたかも絶対に正しい真理であるかのように勘違いして、 自分とは異なる意見を持った人を、相手の意見を全く聞き入れようとせずに、非常に感情的・攻撃的に排除しようとする人たち
一次は存在が疑われたものの綿密な調査を行った結果として存在すること自体はほぼ確実とされているはてな村。 小話書こうと思ったけどめんどくさくなった… ええと、この話。 1.マジレスすることのインセンティブを低下する環境がコミュニティ内に既に形成されており、相対的にネタ化するインセンティブが高まっている。 2.しかし、ネタ化に走るとメタ視点で一網打尽にされて「維新値大低下」する未来がまっている。 こういう記事にブクマがつくことは期待しない - 情報の海の漂流者 今回の件って大雨の日に制限速度オーバーを公言、というあたりが実質的な問題?ウォチャーがウォチ対象になるという話かな。で、その対象が隠然たる力を持っていることから皆が及び腰になるという… でもさ、例えばはてブであれば、村の力が及ぶ範囲なんて大した部分ではなくて、ホッテントリになっちゃえば村のことなんか知らない別のウォチャーが存分にDISり
70年前の10月21日、明治神宮外苑競技場(現・国立競技場)で約2万5千人の学生が銃を担いだりしながら行進しました。文部省(当時)が開いた「出陣学徒壮行式」です。敗戦の色が濃くなった1943年、徴兵が猶予されていた学生をも戦場に送り込んだ「学徒出陣」。慶応大文学部2年だった岩井忠正さん(93)=東京都小平市=も、その一人です。高校2年生の柴野風花さん(17)と専門学校に通う米山青空さん(18)が岩井さんを訪ね、交流しました。 岩井 壮行式の日は雨が降っていたことぐらいしか覚えていないんだよ。ずぶぬれで、足元はぐちゃぐちゃ。学校には全員に渡るほどの銃がなかったので、僕は持たなかった。 青空 壮行会が開かれたとき、戦争への思いはどのようなものでしたか。 岩井 壮行会があったからって「やってやる!」なんて、気持ちになったわけじゃない。当時、少なくない学生は何のためにたたかうのか、何のために死ぬの
私たちが夢をみなくなったのは、いつからだろう。 1979年生まれの私は、1989年にちょうど10歳。小学校高学年で社会の動きが目に入り出す頃だから、「冷戦の終焉」を覚えている最後の世代だ。 前年から天皇崩御が予想され、「次の元号」の噂がクラスで飛び交っていた(結局、みんな外れた)。 国内では女性党首のおばさん率いる野党が選挙で与党を負かし、海外ではやたらと大きな壁が取り壊されて、わからないなりに何かが「始まった」ような気がしていた。 翌年、中東の軍人さんが侵略戦争を始めても、工作用紙でボードゲームにして遊ぶうちに、翌々年には多国籍軍が押し戻した。その夏、ヒグマみたいなおじさんが戦車に乗ってクーデター阻止を叫び、子供たちの人気者だった禿げ頭の大統領を取り返した(頭のあざが世界地図に見える、とみんな言っていた)。もっとも年末にその国が崩壊して本物の世界地図が塗り替わったときは、受験前に冗談じゃ
ある媒体から、大津市のいじめについてコメントを求められた。 書いたけれど長くなったので、たぶん半分くらいに切られてしまうだろう。 以下にオリジナルヴァージョンを録しておく。 今回の事件はさまざまな意味で学校教育の解体的危機の徴候だと思います。 それは学校と教育委員会が学校教育をコントロールできていないということではなく、「コントロールする」ということが自己目的化して、学校が「子供の市民的成熟を支援する」ための次世代育成のためのものだということをみんなが忘れているということです。 私の見るところ、「いじめ」というのは教育の失敗ではなく、むしろ教育の成果です。 子供たちがお互いの成長を相互に支援しあうというマインドをもつことを、学校教育はもう求めていません。むしろ、子供たちを競争させ、能力に応じて、格付けを行い、高い評点を得た子供には報償を与え、低い評点をつけられた子供には罰を与えるという「人
「バカッターは叩くのにotsuneは叩かないはてなーってほんとダブスタのクズだわ」 的な言論があちらこちらから上がってるが筋違いもいいとこ 2chでもtwitterでもそうだが「2ch民(○○板民)」「twitter民」「はてな民」みたいな 自分に都合の良い主体を妄想し上げてまるで統一の見解・意思を持ってるかのように扱うアホの多さよ ダブスタだのなんだのと叩きたいのならひとりひとりIDを調べあげて こいつは冷蔵庫のとき叩いてたのにotsuneは擁護してる、 こいつは冷蔵庫もotsuneも擁護してる、 って具合に個人攻撃しろよ てめーが作り上げた妄想上の「はてな民」を詰ってはてな全体を論じてもなんの意味もない ここらへんが理解ってないアホが多すぎてな http://anond.hatelabo.jp/20131017104549 http://anond.hatelabo.jp/201310
職場内では様々な群れができている。 女性同士での群れや、男女混合の群れ。 女性同士の群れは服や化粧品の誉めあいとか、友人の話とか。 誉めてるのだって本心か知らない。 友人の話とか、別にどうでもいい。 男女混合の群れでは女性同士の群れに入らない女性の愚痴や 男性の下世話な話。 女性の品評会みたいな話とか、嫌すぎる。 上から目線で、イラッとする。 そういうのが面倒くさくて、ヘラヘラしてたらいつの間にか独りぼっちになった。 負け惜しみみたいだけど、仕事以外の時間で気を使うより 今みたいに一人でネットやってた方が気が楽。 なんだけど、時々凄く寂しくなる。 でも、絡みにいきたいと思わない。めんどくさいんですよ。 矛盾してると自分で思うんだけど、こういうとき、どうしたらいいかわからない。
あす(10/8)のクロ現は「氾濫する“土下座”」です。 (番組趣旨より) 空前の高視聴率を記録したドラマ『半沢直樹』。注目を集めたのは、“土下座”シーンだ。宮藤官九郎さんが脚本を書いた映画『謝罪の王様』でも頻繁に出てくるのが“土下座”。 いったいなぜ私たちは“土下座”が気になってしまうのか。専門家は、2000年以降、謝罪会見などで経営者の土下座が見られるようになったのは、日本人が心のゆとりを失って不寛容になり、相手を土下座させるまで追い込む風潮が広がっているからだと分析する。“土下座”が氾濫する中で、見え隠れする社会の変化を探る。 早速、プレビューを見てきました。 番組の冒頭にも登場しますが、ドラマ「半沢直樹」は視聴率が民放ドラマとして今世紀最高を記録したこともあり、多くの方がご覧になったと思います。その中で、注目を集めた土下座のシーン。印象深かったですよね。 企業の不祥事などで、社長
著名なリフレ派経済学者の間でも消費税がデフレを促進するということをご存知ない方が多いように見受けられます。今日は消費税とはデフレ促進税である証拠をお見せしましょう。またそれを知った上で消費税に賛成した人たちの心理も考察してみたいと思います。 早速ですが図表1をご覧ください。 1997年に消費税が上がった時でもスーパーでは売価を上げられなかった 図表1橋本消費税増税(1997)前後での物価の動き 出所:消費者物価指数(CPI)=総務省月次データ、 東大物価指数=専用サイト月次データ 縦軸:物価対前年同月比(%) 赤枠内、1997年消費税増税でCPIは上がったが、POS売上げデータからの 東大物価指数は却って下げ気味。 図表1は物価指数の対前年比です。いわゆる消費者物価指数(CPI)は1997年にほぼ2%上がりました。1998年には価格が維持されて前年比0%に下がっています。 一方、スーパーな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く