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literacyに関するkenjiro_nのブックマーク (246)

  • こういうネタのパクリはお咎め無しなんだな。 クズばっかだなはてな

    こういうネタのパクリはお咎め無しなんだな。 クズばっかだなはてな

    こういうネタのパクリはお咎め無しなんだな。 クズばっかだなはてな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/11/03
    こないだのかっぱ寿司のとき id:entry:231152065 もそんな感じだったなぁ。まとめサイトはダメでアノニマスダイアリーならOKというのは確かに良くない。
  • 茨城新聞:架空人物を記事に 訂正記事を掲載 - 毎日新聞

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/24
    新聞相手にでたらめを言ってしまった話。繰り返すが「釣り」という語は使いたくない。
  • 時事ドットコム:茨城新聞、7月の報道を訂正=「白血病の元女子マネ」実在せず

    茨城新聞、7月の報道を訂正=「白血病の元女子マネ」実在せず 茨城新聞社(水戸市)は24日付紙面で、急性骨髄性白血病の元高校野球部女子マネジャーに関する自社の7月の報道を訂正した。その後の取材で、元マネジャーが実在しない架空の人物と分かったという。 15年間「偽教諭」、男を書類送検=給与4000万円詐取疑い−大阪府警 訂正紙面などによると、同社は7月27日付社会面で、闘病生活を送る元マネジャーが、高校球児を応援しようとヒマワリを植える活動を行っていると報道した。その後、元マネジャーが死亡したとの情報があり、確認したところ、元マネジャーは、中部地方の20代女性が演じ、作り上げた架空の人物と判明した。  当時、元マネジャーへの直接取材を試みたが、「病状の悪化から会えない」とされ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で20代女性とやりとりして報じたという。(2014/10/24-11:35)20

    時事ドットコム:茨城新聞、7月の報道を訂正=「白血病の元女子マネ」実在せず
  • 『Windows一筋の私がMacBook Airを入手した感想 | jMatsuzaki』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Windows一筋の私がMacBook Airを入手した感想 | jMatsuzaki』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/20
    素でMac教に入信した、と読んでしまった。そういう話ではない、ということなの?
  • 若者のパソコン離れは当たり前だが、離れることでデジタル時代に生きてる強みも失いそうだよね~

    若者がデスクトップPCから離れてるらしい。ノートPCを使う人が最大勢力には変わりないのだが、スマホの高機能化のせいかパソコンを使う時間自体は減少している。 “若者のパソコン離れ”が急加速? 利用時間が1年で約3分の2に減少 スマホ使ったことないからざっくりとしかわからんが、ガラケーと違って、動画やSNSにも弊害なくアクセスできるため、「ああ、一般の人ってそんだけできれば十分だよね~」と納得してしまう。 僕よりも若い…今学生・10代の連中は僕がはじめて持った電話とメール以外に不自由なガラケーの姿とか「歴史」だもんな。僕が「マルサの女」に出て来る肩にでける携帯電話を見る時と同じようなリアクションするんじゃない? 「アレですね(困惑)メカニックでカッコいいですよね(社交辞令)」 …ええやろ?軽量化も不十分で液晶画面がちっさいからスマホみたいに壊れへんし、ボタンも液晶じゃないから打ちやすい! でも

    若者のパソコン離れは当たり前だが、離れることでデジタル時代に生きてる強みも失いそうだよね~
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/08
    「クソリプの対処法は、広い心でスルーすることです。」というまっとうな話だけど、それまでの氏の語り口のため受け入れにくい話として読まれそう。Y!はid:entry:231354201
  • 子どもに教える ネットに絶対書いてはいけないこと:日経xwoman

    子ども達が習い事や塾に通うことが多くなる小学校中学年くらいになると、子ども達にとってインターネットによるコミュニケーションは急速に身近になります。子どもに利用を認める場合、親は何を知っておくべきか、どこに注意すべきか。DUAL世代の母親でもあるITジャーナリストの高橋暁子さんが解説します。 ネットに気軽な気持ちで書き込んだことが原因で、子どもに一生ついて回る被害が及んだり、家族や友人等にまで迷惑が掛かったりすることがある。そこまでいかなくても、子どもの人間関係にひびが入る可能性もある。 ここでは、DUAL世代の子ども達がネットやSNSでうっかり公開しがちな情報についてまとめた。子どもがネットデビューする前に、書いてはいけないことを指導する際の参考としてほしい。 悪口、他人を傷つけること ネットを始めたばかりの子どもで多いのが、LINEやメール上でのコミュニケーショントラブルだ。 子どもは一

    子どもに教える ネットに絶対書いてはいけないこと:日経xwoman
  • 御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか

    長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火で、山頂付近に残された人たちの救助活動が難航している。 警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表している。被災者の身が案じられるが、果たしてどのような状態なのだろうか。海外メディアでは日独自の表現だと説明している。 海外メディアでは「死亡」「遺体」と断定的なところも 御嶽山が噴火したのは2014年9月27日11時52分。週末だったこともあり、山頂付近は約250人の人でにぎわっていたと推測されている。 捜索の進展とともに、被害状況が明らかになり、29日14時30分現在で32人が心肺停止の状態で発見された。その後に救出、搬送が進み、28日夜に同様の状態で運ばれた4人の男性と合わせて、10人の死亡が確認された。あくまで心肺停止の状態と死亡した人は別に数えられている。 御嶽山の噴火は海外メディアでも大きく取り上げられているが、「心肺停止の状態」の報じ方は大きく違う

    御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか
  • ある新聞の読み方 - 一人でお茶を

    『世界』2014年10月号からの新連載 http://www.iwanami.co.jp/sekai/ 小熊英二「生きて帰ってきた男 ある日兵の戦争と戦後」 1925(大正14)年北海道に生まれた小熊謙二という元シベリア抑留者の聞き取りから、その戦前・戦中・戦後を描いたもの。第一回は「入営まで」で、昭和初期の頃の市民生活が読めておもしろい。小林信彦が少年時代を書いた作品を思い出したが、こちらの主人公・小熊謙二は小林信彦よりは年長で、見えた風景も異なっている。でもどちらも洋画好きなのですね。 くわしくは『世界』を読んでいただくとして、ちょっと印象に残った部分をメモしておきます。小熊謙二が早稲田実業に通っていた頃、商事担当の塩清という教師がいて、株式投資の著作もある江戸っ子でいつも着流しの和服、授業中も雑談が多く、異色の存在だったそうだ。その塩先生が新聞の読み方についてこう語ったという。 こ

    ある新聞の読み方 - 一人でお茶を
  • またどこかの学校でSNS禁止令が出たようですがそれで良いのでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/17
    恒例のmixiオチにしなかったのはどういうことか。
  • すべての文章は自然と「嘘」になってしまう?文章の《物語化》問題について - ぐるりみち。

    「文章力」という言葉がある。なんとなく当たり前に使っている言葉ではあるけれど、一口に「文章力」と言っても、実は複数の要素に分けられるんじゃないかしら。 自分の考えを言語化する「作文力」。それをわかりやすい言葉・伝わりやすい表現に差し替える「語彙力」や「表現力」。論理の展開、文脈などを整理し、読みやすいよう再構成する「編集力」。 そのような「文章力」を磨き、より魅力的な文章を書きたい! と思う人は、少なくないんじゃないかと思う。実際、書店に行けば、その手のハウツーはたくさん見つかりますしね。 ところがどっこい。言葉を操り、文章を時におもしろく、時に伝わりやすく編集することによって、ひとつの問題が現れてくる。それが、過剰な表現による事実との解離──文章の《物語化》と呼ばれるものです。 これは、先日読んだ『危険な文章講座』の文中で触れられていたもの。なかなかに興味深い内容だったので、今回は文章

    すべての文章は自然と「嘘」になってしまう?文章の《物語化》問題について - ぐるりみち。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/16
    「話を盛ること」の問題点について。
  • 検索するのにも技術がいる話 - 話半分

    先日。 長男4年生の学校の宿題で「点字について調べたことを発表する」というのが出て、 下準備でインターネット貸して!って言われました。 インターネットは貸せないけど、 パソコンを貸してあげたら、 「てんじ さわれない」「てんじ きこえない」 とか謎のキーワードでググる長男。 まず漢字に変換する方法を教えたけど、 それでも、目的の情報にはたどり着けないようす。 15分くらい頑張ったあとでぴーひゃら言い出したので、 何を調べたいのかよく聞いてみると 「点字以外で、点字のような用途に使うものはあるのか。点字の類似品はあるか。 また、耳が聞こえない、目も見えない、手が使えない(感触がない)人用のものはあるのか。」 ということが調べたかったらしい。 そりゃあ難しい。 「点字」「聞こえない」じゃあなかなか出てこないね。 検索って、意外と技術がいるものです。 点字の類似品については「とつ字」というキーワ

    検索するのにも技術がいる話 - 話半分
  • 視点・論点 「ネット上のうわさ」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    中央大学教授 松田美佐 インターネットは「うわさの巣窟である」と言われることがあります。ネット上では誰もが匿名で不特定多数に向けて情報を発信できます。このため、事実かどうか不確かな情報や、意図的なウソが少なくないからです。また、知り合いから知り合いへと伝わる口伝えのうわさより、多くの人びとへ爆発的にうわさが広まることも注目されています。 果たして、ネット上でのうわさにはどのような特徴が見られるのでしょうか。そして、私たちはどのような点に気をつければよいのでしょうか。 多くの人は「うわさ」と聞くと、ウソや怪しげな情報を想像することでしょう。しかし、人から人へと伝わっているときには、漠然と「事実である」と信じられているものが大半です。このことは、ウソだとわかっている話を、あえて友人や知人に話すかどうか考えてみると理解していただけるかと思います。 また、「うわさに惑わされる」と言われますが

    視点・論点 「ネット上のうわさ」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
  • インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠

    Twitterで大失敗をやらかす前に――バンダイナムコが小学生向け仮想空間 -INTERNET Watch リンク先は、「バンダイナムコが小学生向けに仮想空間を提供する」、という記事だ。単なる子ども向け仮想空間ではなく、子ども達に“失敗の許されるネット空間”を提供し、適切なネットリテラシーを身につけてもらう狙いもあるらしい。 現在のインターネットは、子どもには過酷な環境すぎる。思慮分別のつかないうちから大人並みの情報発信のチャンスが与えられているので、社会生命を左右するような炎上リスクは大人よりも高い。たとえ炎上しなくても、あれこれのネットサービスに貴重な青春のリソースを吸い上げられてしまうリスク・ネット山師に感化されて人生計画を踏み間違うリスク・過剰な承認欲求に溺れてスポイルされるリスクもある。こうしたインターネットの落とし穴のなかには、大人でも気付きにくいものが多く、後々になって後悔さ

    インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/09
    ほかの方も言われているけど、脅かすだけならまだしも表現欲求の芽生えた心をヘシ折ってトラウマを植え付けるような人たちがうようよいるような状況をこそ何とかすべきなのでは?
  • デング熱感染で発覚「王様のブランチ」生放送じゃなかった | 東スポWEB

    TBSは1日、情報番組「王様のブランチ」でリポーターを務めるタレントの青木英李(25)と紗綾(20)が、デング熱に感染した疑いがあると明らかにした。2人は現在治療中という。 TBSによると、2人は8月21日に東京・代々木公園でロケを行った際、蚊に刺されたとみられる。2人はそれぞれブログで、27日に高熱が出たことを記述。その書き込みは現在、削除されている。 厚生労働省は「感染症法に基づく医師の届出のお願い」として、デング熱を「全ての医師が、全ての患者の発生について届出を行う感染症」の対象疾患に指定し、「患者が発生するたび、診断した医師が、最寄りの保健所に届け出てください」と求めている。ごく軽い感染症なら、1か月以内でいい場合もあるが、デング熱については「ただちに届出をお願いします」というレベル。だが、TBSは「理由は不明だが、2人は厚生労働省が発表した感染者のリストには含まれていないようだ」

    デング熱感染で発覚「王様のブランチ」生放送じゃなかった | 東スポWEB
  • 「誰かの自殺を報じる記事」をネットでシェアするのはやめましょう(イケダハヤト) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/08/07
    だよなあ。
  • テレビが視聴者の現実認識に与える影響 -ワイドショー等、番組タイプ別の培養分析-

    中村 功 はじめに 最近テレビをみていると、殺人や暴力を扱ったセンセーショナルな番組がめだつ。ワイドショーや週1回のニュースショーでは連日のように殺人事件が取り上げられ、世間の注目を集めている。刑事ドラマやサスペンスものでは、毎回殺人が繰り広げられているし、番組改編期には「警察密着24時」などという番組が、実際に起こった大小の事件を報じている。「しょせんテレビの中のお話」と割り切ってしまえばそれまでだが、これらの番組に長い期間さらされ続けている視聴者は、知らず知らずのうちに、何らかの影響を受けているのではないだろうか。 例えば治安のよいと言われている日では、現実にはそれほど暴力犯罪は発生していない。しかしテレビ(特に暴力犯罪のよく登場する番組)をよく見ている人は、現実もテレビの中と同様に暴力犯罪が頻発していると認識するようになるのではないだろうか。もしそうだとすれば、テレビの描く歪んだ現

  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

    【目的】近年, 科学のふりをしているが科学ではない「疑似科学」が問題として科学者やサイエンスコミュニケータらからの批判がゆるやかに高まっている。このような状況のなか, 知識を蓄積・伝達する機関である図書館において, 「科学的な合理性に著しく反した図書」はどのように扱われているか, 公共図書館の規模別に実態を明らかにする。 【方法】調査手法には半構造化インタビューを用い, 30分~3時間程度の聞き取り調査を行った。調査対象は北海道から関西まで, 大規模図書館5館と小規模図書館3館の選書担当の職員である。調査時期は2009年10月~2010年2月である。質問項目は選書・リクエストの実態, 他館連携, 図書館の自由に関する宣言に対する意識, 司書のライフヒストリー等といった9項目を大枠として尋ねた。 【結果】聞き取りによる主な結果は以下のとおりである。(1)選書カタログにおける所与の番号が図書館

    慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)
  • 「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)

    SNSが当たり前になった昨今、情報の取捨選択が難しくなってきていると感じる。かつて、自分が見たくないものは目に入れないことは容易だった。特定のサイトは見ない、ある界隈の情報はわざわざ取りにいかないなどすることによって。 SNSを使っていることが半ば常識的な世界に身をおいてからというもの、いくら自分側でフィルタリングをかけようにも見たくない情報が様々な経路をへて紛れ込んでくる。あらゆる揉め事があらゆるクラスタに共有される。リアルな人間関係から受け取る負の感情を何乗にもしたものが押し寄せてくる感じが、俺自身が耐えられる許容量を超えつつあるのだと思う。 そもそもネットやめればいいのではという話ではあるが、Webサービスの開発を生業としている為にまったく利用しないというのは難しい。Web上の情報や意見を公私ともに利用せず開発するというのは、真Geek感あってちょっとかっこよいと思ったりもするが・・

    「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)
  • 「ネットの書き込みを免許性にすべきだ」という意見(あきみち) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近、「ネットの書き込みを免許性にすべきだ」という意見を耳にすることが増えてきました。海外ではなく、日国内での話です。 昔からそういうことを言う人はいましたが、かつてそういう意見を言う人々は、あまりネットを使わずに単に「怖い」という先入観がある人々だったという印象を持っています。しかし、最近は、ネットを全く知らないような人々ではなく、昔からインターネットに関わっていたような技術者がそういったこと感想を述べることがあります。 1990年代にインターネットが普及し始めた頃は「誰もが放送局」といった表現が各所で使われていました。とはいえ、当時はまだ情報発信を行うにはコンピュータ技術をある程度知る必要があったため、実際にはそれなりに敷居が高かったとも言えます。 その後、実際に「誰もが放送局」に近い状態になったのは2000年代に入ってかも知れません。ブログやソーシャルメディアが爆発的な勢いで成長し

    「ネットの書き込みを免許性にすべきだ」という意見(あきみち) - 個人 - Yahoo!ニュース