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netMediaに関するkenjiro_nのブックマーク (210)

  • 日刊サイゾーが『同性愛は6兆円市場?IBMも積極的にホモ採用のワケ』のタイトルで記事をアップしていたことについて

    ●日刊サイゾーのサイトに2012年7月16日未明、 『同性愛は6兆円市場?IBMも積極的にホモ採用のワケ』のタイトルで記事がアップされていた件について。 (多方面からの抗議を受けてか、7月16日23時頃に「ホモ採用」→「LGBT採用」に変更されました。) http://www.cyzo.com/2012/07/post_10985.html 続きを読む

    日刊サイゾーが『同性愛は6兆円市場?IBMも積極的にホモ採用のワケ』のタイトルで記事をアップしていたことについて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/07/17
    “ホモ採用”を“LGBT採用”に差し替えたいきさつの話。ゲイがホモと呼ばれるのはこの件に言及したやまもといちろう氏をはじめとしてまだまだある現状は是正されてほしい。
  • 地方紙の存在意義について - 内田樹の研究室

    10月29日朝日新聞の朝刊オピニオン欄に、アメリカの地方新聞の消滅とその影響についての記事が出ていた。 たいへん興味深い内容だった。 アメリカでは経営不振から地方紙がつぎつぎと消滅している。 新聞広告収入はこの5年で半減、休刊は212紙にのぼる。記者も労働条件を切り下げられ、解雇され、20年前は全米で6万人いた新聞記者が現在は4万人。 新聞記者が減ったこと、地方紙がなくなったことで何が起きたか。 地方紙をもたないエリアでは、自分の住んでいる街のできごとについての報道がなくなった。「小さな街の役所や議会、学校や地裁に記者が取材に行かなくなった」 「取材空白域」が発生したのである。 カリフォルニアの小さな街ベルでは、地元紙が1998年に休刊になり、地元のできごとを報道するメディアがなくなった。 すると、市の行政官は500万円だった年間給与を十数年かけて段階的に12倍の6400万円まで引き上げた

  • 内田樹の「陰謀論」論(朝日新聞「わたしの紙面批評」より) - kojitakenの日記

    今朝(9/13)の朝日新聞紙面でもっとも目を引いたのは、内田樹の「わたしの紙面批評」だった。 内田は、かつては日における情報資源の分配は「一億総中流化」的であり、たとえば内田自身が小学生の頃は、親がとっていた朝日新聞と週刊朝日と文藝春秋を熟読していれば、世の中の「知っておくべきこと」はだいたいカバーできたという。それに対し、欧米の「クオリティー・ペーパー」は知識階級のためのものであり、せいぜい数十万の「選ばれた読者」しか対象にしていない。それらは階層社会に固有のものであり、権力と財貨と文化がある社会集団に集中している場合にしか成り立たない。日にそれがなかったのは「一億総中流化」の日社会が欧米ほど排他的に階層化されていなかったためだと指摘する。 その「情報平等主義」がいま崩れようとしていると内田は言う。理由の一つはインターネットの出現による「情報のビッグバン」、一つは新聞情報の相対

    内田樹の「陰謀論」論(朝日新聞「わたしの紙面批評」より) - kojitakenの日記
  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • タレントの島田紳助さん、芸能界引退へ

    日22時から緊急記者会見が行われ、タレントの島田紳助さんが芸能界を引退することが発表されました。 理由は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーが調査したところ、島田さんが暴力団関係者と親密なメールのやりとりをしていることを突き止め、人に確認したところ事実を認めたためで、社会的責任を取っての引退ということだそうです。 会見が行われることは23日午後に吉興業が報道各社に連絡を入れたことで判明。日刊スポーツは19時37分付けで島田さんの進退に関わる会見が行われることであろうということを掲載。 島田紳助が午後10時から緊急会見 - 芸能ニュース : nikkansports.com 芸能ジャーナリストの渡邉裕二さんもこの件についてツイート。島田さんの会見は芸能界引退会見であり、逮捕の噂まで出てきていたため吉興業がかばいきれなくなって解雇したのではないか、という内容。 島田紳助が芸能界を引

    タレントの島田紳助さん、芸能界引退へ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/23
    22:40時点でスポーツ紙のサイトでも記者会見をする旨までは出てるけどまだ内容は見てないなぁ。どう記事にするか根回しの最中なんでしょうか。/22:52にNHKでニュース速報が出た。
  • これではテレビ局が韓流を話題にすることは止められない - 法華狼の日記

    東京MXテレビの番組が8月18日に「あなたは、チャン・グンソクは好きですか?」というアンケートをつのり、その結果が話題になっている。 痛いニュース(ノ∀`) : 東京MX 「韓流スターのチャン・グンソクは好きですか?」 アンケート結果にスタジオ爆笑 - ライブドアブログ 「好き」が357ポイント、「嫌い」が481ポイント、「興味がない」が2234ポイントという結果となった。 しかし動画を見れば、投票結果を見て爆笑するスタジオの中で、アナウンサーが「総数も多いですね」と楽しげに評していることに気づくだろう。 まとめられた書き込みを信用すれば、複数投票も可能なアンケートだという。そもそも視聴者から自由にアンケートをつのっているわけだから、その結果は実態を反映していない。無作為投票でなければ統計的な意味は極めて薄い。 興味がないと回答せずにいられない人々が多くいる話題を放映すれば、多くの投票を集

    これではテレビ局が韓流を話題にすることは止められない - 法華狼の日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/19
    MXの番組で行われた電話アンケート( id:entry:55458930 @痛ニュー) で韓流に興味がないということにしたい人たちの話。以前北海道新聞辺りで似たような事例があったような気がするが。
  • 加野瀬未友 on Twitter: "最近、BLOGOSはアレなサイトというイメージがついてきているので、今更ながらBLOGOSに転載許諾を出さなかった自分の危機判断能力を誉めたい。もともと池田信夫氏と同じ場所に載るのは嫌だなあとシンプルな拒否感があったんだけど"

    最近、BLOGOSはアレなサイトというイメージがついてきているので、今更ながらBLOGOSに転載許諾を出さなかった自分の危機判断能力を誉めたい。もともと池田信夫氏と同じ場所に載るのは嫌だなあとシンプルな拒否感があったんだけど

    加野瀬未友 on Twitter: "最近、BLOGOSはアレなサイトというイメージがついてきているので、今更ながらBLOGOSに転載許諾を出さなかった自分の危機判断能力を誉めたい。もともと池田信夫氏と同じ場所に載るのは嫌だなあとシンプルな拒否感があったんだけど"
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/18
    はてなブックマークニュースはそういう方向性はとらなさそうだしなあ。たしかにBLOGOS/アゴラ以外のブログ論壇サイトというのは欲しいところだけど。
  • 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp

    最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています。 そんな約束事はありませんが、触れてはいけないこと、という暗黙の了解があるかのようです。タブー視されています。理由はあとで述

  • 47NEWS(よんななニュース)

    気付くまで15年「からDVを受けていた」。エスカレートする支配と暴力、絶望の日々 世間体で相談しづらい男性たちのSOS「ベッド脇にムカデの塊」「みそ汁に下剤」―

    47NEWS(よんななニュース)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/03
    http://www.city.ube.yamaguchi.jp/script/diary/?year=2010&month=11&date=1291042800 絵面だと別モノなんだけどなぁ。しかしこんなまとめサイトでしか盛り上がらないような話が即日ニュースになるというのもどうなんだか。
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • はちま起稿はこうして捏造する

    天堂氏が発見した、はちま起稿の記事作成方法 『モラルを無視した凄い編集技術』 2つのスレから発言を繋ぎ合わせていた。 5/20編集追加分 続きを読む

    はちま起稿はこうして捏造する
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/05/21
    アイマスがらみのなんやら。細部に関しては興味はないが2ちゃんまとめブログは捏造がしやすいのでやってしまった、という話らしい。
  • 「企業再生実録」はつくりドラマより100倍面白い(13)~福岡都市再生にかける人生ドラマ(番外編)~脳天気とみこさん|Net-IB|九州企業特報

    <責任転嫁で生きるとみこさん> この『福岡市長選』シリーズは前回で完了の予定であったが、どうしても「番外編」を書く使命感に駆られた。 12日の朝日・西日両紙の朝刊を目にして、心底呆れ果てたからだ。そこには、「とみこ氏がHPで政治的圧力があって立候補を断念した。圧力をかけた人物名は選挙が終わるまで明かせないと書いている」と報じられていた。 「教育長までやった人のやる行動か。許されない女だ。当に言い訳がましい」と、腹のなかから怒りの念が湧いてきた。 12日の8時27分に、とみこ氏に直接TELをかけてみた。すると人が出た。 「とみこさん!!9日の記者会見で済んだ話だろう。『誰々から圧力があったから辞めました』などと、弁解がましいことを言うな!!自分で立候補することを決め、己の判断で辞退を決めたのだろうが」と追及した。 すると、とみこ氏からは「私には圧力はかかりませんでした。ある人に圧力が加

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/15
    植木とみ子さんに電話インタビューをしたら「自分にではなく関係者に圧力があった」と答えたのを受けてあれこれ憶測を並べ立てる記事。
  • メディア・パブ: ソーシャルメディアと市民ジャーナリズムが連携、中国の不法事件マップを作成

    中国各地で暴力的な住居強制立ち退き行動や衝突による流血事件が勃発している。政府系のメインストリームメディアでは、そうした事件をあまり大きく報道しないようだ。だがブログなどのソーシャルメディアや非政府系メディアは取り上げる。さらに市民の声も付け加えられて伝播していく。 一般の中国人は,政府管轄のメインストリームメディアよりも、ブログなどのソーシャルメディアを信用するようになっている。ソーシャルメディアのほうが世論形成にも影響力を持つ。それだけに政府もソーシャルメディアなどの動きを監視し、政府にとって都合のよい方向に世論を誘導させるために、必死にコントロールしている。FacebookやTwitter、YouTubeなどをブロックしているのもそのためでもある。 だが今や中国のインタネット人口は4億人を超える。ソーシャルメディアを思うがままにコントロールするのが難しくなってきている。“Bloody

  • 民主党:小沢元代表 ニコ動で政倫審への出席拒否を表明 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネット番組に出演する民主党の小沢一郎元代表(右)=東京都千代田区で2010年11月3日、葛西大博撮影 民主党の小沢一郎元代表は3日、東京都内でインターネットの「ニコニコ動画」の公開生中継に出演し、自らの国会招致について「裁判所の手続きに入っている。三権分立から言えば、司法で取り上げているものを、立法府が議論するというのは妥当ではないし、必要でもない」と述べ、政治倫理審査会(政倫審)への出席などに応じない考えを表明した。 岡田克也幹事長は小沢氏との会談を要請しているが「岡田幹事長からは直接(自分への要請)はない。(岡田氏の)秘書からうちの秘書に対して国会招致の話だと聞いた。司法と立法との関係で妥当ではないと返事をした」と説明。そのうえで「国会として、党として、基的な考え方をどう考えるかで、岡田君と僕で個人的に出ろ、出ないという話をすることではない。政倫審に出るべきだという議論が前提

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/03
    ニコ動が政治記事の見出しに出る時代になったのか。
  • 人気漫画家が『美味しんぼ』に痛烈な皮肉コメント「なんだよこれ。極まってるな狂気が」 – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

    人気漫画家の平野耕太先生が、コミュニケーションサービス『Twitter』(ツイッター)でアニメ『美味しんぼ』に対して皮肉ともとれる書き込みをし、インターネット上で大きな話題になっています。 平野先生は『美味しんぼ』に対して「美味しんぼは後世に残すべき、不朽のギャグマンガだとおもう」とコメントし、その内容の狂気っぷりをギャグとして楽しんでいるようなのです。 確かに『美味しんぼ』は面白い作品ですが、ギャグはあまりなかったような……。あったとしても富井副部長の声ぐらいじゃないでしょうか? 『美味しんぼ』がどうして「不朽のギャグマンガ」なのか、平野先生は以下のようにその理由を書き込みしています。 「局長、写真が気に入って写真家呼ぶ → 明太子好き? → 好きじゃない → 明太子もえない写真家はまともな写真家じゃない、今までの写真は全部まぐれ → 山岡「明太子は日で一番恥ずべきい物」 → 局長

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/11/02
    明太子を壮絶に貶す話。これを平野耕太さんに皮肉られるという話だが、福岡の業界は抗議したのだろうかとも思ったがどうなんだろう。
  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/04
    ミドルコミュニケーションの否定につながりかねない発言をして大丈夫か? とも思う。発言の意図がわからない。
  • 『「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez』へのコメント

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    『「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/29
    id:meganeouが早く(誰もいないうちではないと本人から訂正あり)から非モテタイムスの記事に対して関係のない単語でのタグ付きで「はてなブックマーク多謝」とか書いてるのはSEOのほかに何がしたいんだ?
  • ジャーナリズムは死に、そしてウェブでよみがえる (1/2)

    滅亡に瀕しているのは「記者クラブメディア」 尖閣諸島の問題をめぐって、ウェブ上の議論が沸騰している。その全体状況を見るのに便利なのが、ライブドアのBLOGOSというサイトだ。これは日のブログの中から「読むべきブログ」を集めようと、私も手伝って昨年10月にスタートし、まもなく丸1年になる。設立のときはビジネスとして成り立つかどうかもあやしかったが、最近は月間1000万ページビュー近い堂々たる「論壇サイト」になった。 私の運営している「アゴラ」は昨年1月にスタートしたが、こちらも月間100万PVを超えるようになった。もちろん大手の新聞サイトに比べればわずかなものだが、スタッフは私を含めてわずか2人でやっているので、広告収入だけで黒字が出る。メディアの価値が意見を表明することだとすれば、毎週10万人が読む「アゴラ」の価値は『週刊ダイヤモンド』や『週刊東洋経済』とほぼ同じだ。 他方、新聞や雑誌は

    ジャーナリズムは死に、そしてウェブでよみがえる (1/2)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/29
    いつもの匿名叩きに社会主義叩きを加えてみました、ってな感じのいつものアレ。小沢一郎氏支持の氏が遠吠えをもしているので余計にアレな感じが強い。
  • 『鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由』へのコメント

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    『鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/17
    “知られざる”ブログをポジティブな意味でホットエントリ入りさせたのはガジェ通の功績 b:id:entry:24938222 か。これは賞賛すべきだろうなぁ。
  • 残念webメディアを凋落させるたった一つの方法

    残念過ぎるウェブ媒体に対抗するには http://togetter.com/li/49713 非モテタイムズという残念な人たちが運営する残念なメディアの横暴を止めさせるためにどうすればいいのかkanose兄さんが悩んでおられるので実例をあげて解決策を提示したく思い筆をとった次第である。時間が無いので簡潔に書く。 ホームページを作る人のネタ帳通称「ネタ帳」と呼ばれるこのブログは2007年~2008年頃に猛威をふるった残念個人系メディアの一つである。間違った技術をドヤ顔で拡散し、杜撰な著作権知識で多くの人の権利を蹂躙し、挑発的な物言いで多くの業界人を敵に回したことで記憶に新しい。 さてこのネタ帳、最近は話題になることが激減したと思いませんか皆の衆。そもそも記事の数が減っている。以前は月に10~15ほど記事を垂れ流していたが最近では月に1程度にまで減っている。 なぜ記事が減ったのか。原因は

    残念webメディアを凋落させるたった一つの方法
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/15
    結局スルー力を鍛えまくるしかないのかなぁ。