先日、RFinanceYJで取得したデータをxtsに変換するエントリを書きましたが、無事取り入れて、CRANにアップしました。あと、ついでに、調整後終値も取得するようにしました。 インストールと読み込み > install.packages("RFinanceYJ") > library(RFinanceYJ) 要求されたパッケージ XML をロード中です 要求されたパッケージ xts をロード中です 要求されたパッケージ zoo をロード中です 株価データをxtsで取得 xts型で取得するには、quoteStockXtsData関数を使います。引数は、quoteStockTsData関数と同じです。 > yj <- quoteStockXtsData('4689.t', '2010-01-01') > head(yj) Open High Low Close Volume AdjClos
なかなか面白い&有用な記事を見つけたので日本語に翻訳します。意訳がいっぱいあったり、完訳ではない点ご勘弁。ちなみにバックテストってのは「あるトレーディング戦略が過去どの程度有効だったのかを確かめる事」という意味。この記事で紹介されているステップ1をRFinanceYJを使って日本のデータを取得するようにして、ステップ2をSVMなりに変えてみれば日本市場での機械学習を使ったトレーディング戦略を作ったりできるわけです。 【引用元】 FOSS Trading: How to backtest a strategy in R 【訳者注意】 本家のサイトではどうも開発版のパッケージにのみ存在する関数を使用しているようですが、それだと簡単にサンプル動かせないんでここではその点適当に改変しています。その関係で記事・コードに修正を入れています。著作権は向こう持ちで。 【以下翻訳】 この記事は「Excelと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く