【東スポ創刊６０周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
東京スポーツ創刊６０周年ウイーク特別企画に、本紙に貢献大の人物の登場だ。本業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜（ヤンキースＧＭ特別アドバイザー＝４５） この度は、東京スポーツ創刊６０周年誠におめでとうございます。 ５年前の５５周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった５年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま
〝AVデビュー〟ホリエモン「衝撃体験」告白：東スポWEB－東京スポーツ新聞社
ライブドア元社長の堀江貴文氏(37)が、ついに〝AVデビュー〟した。自身がデビュー作のプロデュースを務めたNina(19)の3作目の撮影現場に姿を現し、女優としての〝仕上がり具合〟を入念にチェック。テンション上がりまくりのホリエモンからは、自身の性的傾向から〝衝撃のフェラ体験〟まで次々と仰天発言が飛び出した。 （ＡＶ観賞を終えＮｉｎａ（左）とベッドで横たわる堀江氏） 堀江氏が現場に到着したのは、イメージシーンを撮っているときだった。黒のスケスケ下着姿のNinaを横目で見ながら「気になって仕方ないですね、乳首が立ってるのとか」と、早くも興奮気味。カラミの撮影を終えた直後だったため、快感の〝余韻〟で乳首が勃起していたのだ。 堀江氏がデビュー作のプロデュースを引き受けたのは、Ninaの素材の良さにほれ込んだから。ルックスはもちろん、乳首も気に入っている。 「乳首はいいと思う。普段は柔らか
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