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programmingとBlogに関するkenkitiiのブックマーク (2)

  • プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言

    筆者はプログラミングは好きだったが、テストについてはずっと苦手意識があった。プログラムがそれなりに完成してしまうとそれで満足してしまって、さっそく次のプログラムにとりかかりたくなる。結局、システムテストの段階でハデにバグが見つかってどれだけ周りに迷惑をかけたかわからない(今思い出しても冷や汗が出る)。「自分に代わってテストだけをやってくれる要員」がいてくれたらと気で願っていた。 だから、1年前にある小さなソフト開発企業で、「新人をまずテスターとしてみっちり仕込むようにしている」と聴いたときは感心した。その発想は考えれば考えるほど合理的かつ発展的だ。筆者なりに肉付けした形で紹介したい。 ◆新人は現場のお荷物である 多くのソフト開発企業での新人教育が何から始まるかというと、大学の一般教養課程のような「コンピュータ概論」だったりする。その後に「ソフトウエア分析・設計」とか「プログラミング」の学

    プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言
    kenkitii
    kenkitii 2006/01/09
    新人教育も「テストファースト」
  • 2005年 11月 (1.01)。

    Last Modified: Fri Nov 11 02:55:04 EST 2005 (11/11, 16:55 JST) Nov 10 [Thu] (09:31) 英語は日々学習であるということ。"verbose" をいままで 「う゛ぁーぼす」と最初に力点をおいて発音していたが、これは 「う゛ぁぼうす」のように後に力点がくることがわかった。 今までこんなこと知らなかったなんて。 (10:48) 今日はさすがにもうストにつきあって休んでらんないので大学へ。 いくつかのビルの前ではあいかわらずタイコを鳴らしている連中がいるが、 その数はかなり少ない。このストは失敗に終わりそうだな。 (12:09) google://it's-rather-amazing-how-tall-a-tower-of-stupidity-can-be-built-on-a-foundation-of-ignora

    kenkitii
    kenkitii 2005/11/12
    プログラミング言語は基本的な機能が小さいほど普及しやすい。いざとなったらその言語から“逃げ出せる”ような機構を作っておくのが大事。
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