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XMLに関するkenyuyのブックマーク (4)

  • XMLのつぶし方 - golden-luckyの日記

    昨日までの話を整理します。 ドキュメントのXMLによる表現は、プログラムの抽象構文木に相当し、ドキュメントの意味構造を示したものであった なので、XMLの構文をS式で表せた すると、XMLの要素名がLispにおける関数、要素がその関数への引数に見えた そこで、要素を材料としてシリアライズした文字列を返すように、要素名で関数を定義した。その際、要素の中には別の要素名を持つ要素が入れ子になっていることがあるので、それらは再帰的に処理するように定義した。 こうして、ドキュメントのXMLをLispの評価器で直接実行できた そして、そのためのフレームワークとして、xml2texという自作のアプリケーションを紹介しました。 XMLからTeXを生成する専用機に見える名前が付いているけど、これは命名を失敗したと思っていて、xml2texは、いわば、XMLをつぶす機械を作る機械です。 XMLをつぶして好きな

    XMLのつぶし方 - golden-luckyの日記
  • 辞書作りのシステム化は“辞書の定義”まで変えるかもしれない 『大辞林』編集長インタビュー

    制作期間10余年、数十人規模の制作チーム、かつて膨大な手作業により指紋が消失する者もいた。――― これは巨大な建造物ではなく、“辞書”という1冊のの話です。2019年9月、大型国語辞書『大辞林』(三省堂)から、13年ぶりの全面改訂となる第4版が刊行。記事は、映画「舟を編む」の制作にも関わった編集長・山康一さんへのインタビュー企画・第3回となります。 今回は前回、前々回にもチラッとでてきた「辞書作りのシステム化」を中心に伺いました。ユーザー側には見えにくい側面ですが、実は“辞書の定義”まで変えてしまう大きな転換点になっているようです。 取材参加者 山康一さん:『大辞林』第4版編集長 ながさわさん:数百冊の辞書を保有する辞書コレクター。暇さえあれば辞書を引いている ねとらぼ編集部 約20年前から進められていた“辞書のシステム化” ――― 前回、『大辞林』は第3版(2006年刊行)のころ

    辞書作りのシステム化は“辞書の定義”まで変えるかもしれない 『大辞林』編集長インタビュー
  • XMLをXSLTを使ってHTML文書にする - Qiita

    XMLを使うと、パソコンにわかりやすい文書データファイルが作ることができます。 それを、人間にわかり易い文章にするにはHTMLにするとわかりやすいです。 それにはXSLT(XSL Transformations)XML変換言語を使います。 ちなみにブラウザはInternet Explorerが良いです。 XSLを使うと? 人間にもPCにもわかりやすい文書ができます。したがって、とても効率のよい文書が作れるわけです。 XMLを使うことによってデータファイルを視覚化することができ、データ交換にも役立ちます。 作り方 XMLサンプルファイルをSampleFile.xmlとし、XSLTファイルをStyleDesign.xslとします。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <?xml-stylesheet type="text/xsl" href="Sty

    XMLをXSLTを使ってHTML文書にする - Qiita
    kenyuy
    kenyuy 2019/09/10
  • Mathematical Markup Language - Wikipedia

    Mathematical Markup Language(マスマティカル マークアップ ランゲージ 略:MathML(マスエムエル))は、XMLアプリケーションの一つで、数式を記述するためのマークアップ言語である。単体では数式の記述しかできないため、文書として利用するにはXHTMLに埋め込んでXHTML文書として扱うなどする。 歴史[編集] コンピュータ上で数式を記述する要求はウェブが普及する前からあった。なかでもTeXは有名でかつよく使われており、数式の表記方法としてもテキストのみで表記せざるを得ないときなどに用いられる他、ウィキペディアを含むウィキ等での数式を表現する手段として今日でもよく使われている。しかし、HTML上で数式を表現する手段がなく、ウェブで数式を表現するには画像にするか、PDFなどHTML以外の形式にすることが多い。 なお、HTML 3.0では数式を表現できるようにして

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