ネット上にある「DSC_0001.jpg」というファイル名の写真をツイートするbotでした。
「今の世の中の常識がわかってない」「時代遅れのおっさん」という批判がよくネットに溢れており、そうした人へは厳しすぎるほどに厳しい批判が向けられる。(おじさんと同様におばさんにも大概な人がよくいるのだが、おばさんは無視される傾向にある) だが、ちょっと待ってほしい。 それは頻繁にネットを見て情報収集に明け暮れる暇があり、たまたまそういう情報に触れた人にとっての「一般常識」ではないだろうか? 「私はおっさんおばさんだけど、ちゃんと今の常識についていけてます」という人がいるのなら、なぜ遅れている者への配慮がないのだろうか? 君たちは一回り下の世代の「常識」がわかるだろうか? 50代にとっての40代。40代にとっての30代。30代にとっての20代。20代にとっての10代。 世代が10年近く違うだけで、全く「常識」がわからないのが普通だろう。 つまり、世代が違う人への寛容さがあっていいはずなのである
dev.toと阿部寛のホームページどっちが速いですか?— あれからのぐりだけど (@_guri3) 2017年11月15日 という内容のツイートを見つけたので計測してみる。 ずっとパソコンに向かってて飽きてたので息抜きで。 dev.to というのは、 Qiita の海外版みたなやつです。一番の特徴はナビゲーションの速さ。 対抗するのは、 THE Traditional Web Site というたたずまいで有名?な 阿部寛のホームページ 計測 今回は、Google の PageSpeed Insights を利用していきます。 dev.to まずは、dev.to から 86/100 です! 阿部 寛 のホームページ 92/100 です! まとめ 伝統的ウェブサイトの方が早かった!
米国の野球メディア界に衝撃が走った。8年間野球ライターとして活動していたライアン・シュルツという妻子持ちの中年男性が、実は現在21歳の女性であることが発覚したのだ。ベッカ・シュルツは13歳のときからライアン・シュルツという架空の男性になりすまし野球ライターとしての活動を続けてきたが、今月に入り、女性へのハラスメントがきっかけでなりすましが発覚したという。現地9日に米サイト『デッドスピン』が報じ、多くのファンが衝撃を受けている。 ダルビッシュも粉砕!化け物揃いの世界一アストロズ打線 野球ライターになりたかったという13歳のベッカ・シュルツ。若い彼女がライターになるために選んだ方法は、男になりすますことだった。彼女は本名に近いライアン・シュルツという名前を選択。妻子持ちというキャラクターを作り、ライターとして野球メディアやブログに寄稿を続け、地位を築き上げて行った。 今回、なりすましが発覚した
ネットは変わった。 自由や幸福のためではない。思想や個人のためでもない。 金で雇われたステマ部隊と、造られた投稿botが、果てしない代理投稿を繰り返す。 個人が生産するネットは、合理的な個人がないビジネスへと変貌した。 ネットは変わった。 SNSに登録した個人たちは、SNSが用意したアカウントを持ち、SNSに管理されたネットを使う。 SNSのアカウントがスマホの能力を助長し、管理する。 設定の管理、メールの管理、写真の管理、GPSの管理。 全ては監視され、管理されている。 ネットは変わった。 時代は解放から制御へと移行し、ネットによるカタストロフは回避された。 そしてネットの制御は、個人のコントロールをも可能にした。 ネットは変わった。
自分はそうは思わないけど、ネットのおまえらならこういうこと言うはず。 なのにまだそのレスが出てないとなると、なぜか自ら書き込んでしまう。 俺はこの行為を「穴を埋める」と呼んでいる。 いつのまにか無意識に穴を埋めていることがある。 翌日、自分の書き込み履歴を見てみると、 「俺ほんとうはこんなこと思ってないのにな」 「またつまらぬ穴を埋めてしまった」 と後悔することがままある。 うかつに穴埋めして、手痛い反撃をくらうこともある。 「ほんとはそんなこと思ってない」なんていえないので、 しかたなくどろどろの罵り合いがはじまる。 人力で穴を埋めるのは労力がかかりすぎる。 あとで精神的につらくなることもある。 しかし埋めなければならない穴が、そこにはある。 はてなにはプログラマーの方々がたくさんいるらしい。 ぜひ、自動的に穴を埋めるプログラムをつくって走らせてください。 たくさん、無数に走らせてくださ
天下のニュースサイトBuzzFeedが「ルーターをオシャレに隠そう!」という素敵な奥様風の動画をアップしている。が、これがなかなか酷いコンテンツでハゲ子ビックリ。 ルーターを隠したい? 本みたいにしちゃおう! #DIY #ライフハック pic.twitter.com/7nvBFqhrl0— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2016年12月15日 ※追記:Facebook、Twitterともに動画が削除されました 動画の要約をすると…… ルーターがダサいので、手作りのケース作ってしまいましょう バインダーをルーターのサイズにカットして、ホットボンドで布を貼り付け、本型のケースを作成 作成した本型のケースにルーターを入れて配線 デスクに飾っても、クソダサいルーターの姿はありません 最後に、本の背のところにSSID(ネットワーク名)とパスワードを記述した紙を貼って
■最近は何かと言えばすぐに炎上してしまう 蕎麦屋のなめくじ、店員のDQN行為など。 ■炎上の歴史 昔から炎上というのはあった。しかしそれは特定の掲示板などごく一部のコミュニティー内でだけのもので、世間を賑わせるほどの炎上というのはそこまで多くはなかった。 しかしTwitterやFacebookといった文字通り世界規模のSNSの登場と、スマートフォンという今や小中学生でも持っている携帯端末の登場で、炎上は一気にその範囲を広げることになった。 ■何をするにも息苦しさを感じる もちろん炎上するからには相手にそれなりの非がある場合が殆どで、そういう意味ではSNSなどを通して社会を監視するというのはとても良い行動のように思える。 しかし、私はそこに危うさを感じるようになってきた。 SNSのようなメディアというのはいわゆる虚業にあたり、良くも悪くも他人のふんどしで相撲を取って生きている分野。 あろうこ
本日より、こちらでまったりブログを更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。 移転を機に個人ニュースサイトという形式をやめたことについて簡単に言いますと、 時間がないから 家庭のための時間を確保したいから やりたいことにもっと時間を割きたいから といういたってシンプルな理由です。 時間がないから 長らく続けていればやめたいって思うことはあって、私のことなので気持ち的なことはほとんどなかったのですが、やはり多忙には勝てなかったです。 最初に思ったのは本を書くことになったとき。その時は、本を書くことに集中したい気持ちもありつつ全然進捗通りに書けない自分と、それでも本が出たときに影響力を維持しておくことが私へ依頼してくれた方が望んでいることだと思って巡回更新に時間を使わねばならず、何より「約束」を大切にしたい自分にとっては苦しい時でした。少しでも時間を確保したいのにこんな楽しい巡回で時間
一般的なブラウザーでアクセスできるウェブサイトは、通称「サーフェスウェブ」とも呼ばれている。インターネットの表面、薄皮1枚というわけだ。その下には「ディープ(深層)ウェブ」という世界が広がっている。この多くはデータベースが占めているのだが、その最下層にあるのが通称「ダーク(闇の)ウェブ」だ。 今回はダークウェブがらみの犯罪を取り締まる、警察庁の情報技術犯罪対策課に取材した。 複数サーバーを自動で経由し匿名化する「Tor」とは? ダークウェブは、たとえURLを手に入れても、IEやChromeなどのブラウザーからは、アクセスできないサイト群。しかも、そこへのアクセスは匿名化され、追跡が著しく困難になっている。当然、世界中から犯罪者が集まり、非合法コンテンツがやりとりされている。拳銃からドラッグ、コンピュータウイルス、盗んだクレジットカード番号などが、ショッピングモールに並んでいるかのようだ。
5月8日に80歳を迎えた劇画原作者の小池一夫せンせいが、これまでのTwitterやゲームへの取り組みにおける自身の成長物語を報告し話題になっています。 小池一夫さンのTwitterより この投稿は以前のツイートを再投稿したもの。まだネットに不慣れだった75歳のころに始めたTwitterは、紙に書いた文章を秘書にツイートしてもらっていたといいますが、76歳では自分で打ち込めるようになり、77歳でリプライ(返信)をマスター、78歳になると写真を添付したツイートまでこなすようになったとのこと。うン、着実に進歩している。 ところが、神は試煉を与えます。79歳でまさかの“おっぱい詐欺”に引っかかってしまう小池せンせい。ここでいう“おっぱい詐欺”とはどうやら、タイムラインに流れてきた“おっぱい写真”をクリックすると、写真の上下が現れたところにマルフォイがいて「釣られたなポッター」とあざけりの言葉を投げ
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