現在レジで会計中の『お客様A』 Aのすぐ後で自分の番を待っている『お客様B』 Bのすぐ後で自分の番を待っている『お客様C』 Cのすぐ後で自分の番を待っている『お客様D』 この状態で隣のレジから「次にお待ちのお客様どうぞ」と言われた時どうするのがベスト? Bが隣のレジに向かい、CがAの後ろに並ぶ。Cが隣のレジに向かい、BはAの後ろに並び続ける。
イングランド中部ウィルトシャーでベッド・アンド・ブレックファスト(B&B)を経営するキャロン・クーパーさんの家は、日本のアニメ「きんいろモザイク」で一躍有名となった。
被写体に対してカメラを動かしながら撮影する手法があるのだが、手持ちだとカメラが揺れて映像が安定しない。そのため、本格的な撮影現場では、カメラを載せるドリーと呼ばれる一種の台車を使う。 そんなドリーで可能となるスムーズな映像表現を、スマートフォンやコンパクトカメラでも手軽に楽しみたいものだ。そこで、現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の、コンパクトなドリー「MUWI」を紹介しよう。 MUWIは、折り畳むと60×110×25mmとコンパクトになり、重さも100gしかなく、ポケットに入れて持ち歩けるほど小さなドリー。クリップでスマートフォンを固定できるほか、追加アクセサリ「SWIVEL CLIP」を使えば本格的なカメラも取り付けられる。耐荷重は5kgあり、かなり重量のある一眼レフカメラも搭載可能だ。
あまり自覚はないのだが、かつて僕は社畜だったらしい。インターネットで職場の愚痴を書き連ねているなかで指摘されたのだ。あなたは社畜だと。「海の家の店長代理として炎天下30日連勤」や「朝4時ヘルプ出勤午前中いっぱいマッシュポテト等仕込み調理従事/午後からは通常勤務(営業職)復帰18時まで」等々、今振り返ってみると、我ながら都合よく会社に使われていたと感心してしまうが、そういう僕の仕事ぶりが社畜と揶揄されてもまあ仕方ないとは思う。一昨日、数年間のリーマン生活を経て脱サラしてコンサルをやっている知人が僕の会社へ来た。商談である。どこかで僕がそれなりの立場にあることを聞いたらしい。簡単なプレゼンのあと、彼は「会社勤めをやめて良かった」「自分の力で未来を切り開くのは楽しい」「会社員なんてよくやっていられるな」と言った。さすがに社畜という言葉は使わなかったけれども、言わんとしていることの意味は同じだった
「futurism」というサイトがある。「未来主義」という名の通り、「人類の未来を形作る科学・技術のブレイクスルーとなる発見」を伝え、「人間の可能性を最大化する」べく働きかけていこうというサイトである。 さて、このサイトでは、インスタグラム上で毎週一コママンガを更新している。こちらは少しばかりシニカルで、現実を風刺しつつ、ひょっとしたら現状から人類が行き着く可能性がないとも言い切れないようなディストピア世界を描き出したものだ。
警察署で発生した書類盗難事件の解明を依頼された私立探偵フランク・ランタイム。さまざまなデータ構造と探索アルゴリズムを駆使して、事件の謎に迫る。事件を追ううちに、その背後にある国家転覆を謀る魔術師たちの存在に気づくフランク。彼は魔術師たちの陰謀を阻止し国の平和を守ることができるのか――。 探偵もののストーリーにのせて、コンピュータサイエンスの基本、「探索アルゴリズムとデータ構造」を紹介。取り上げる探索アルゴリズムは、線形探索、二分探索、幅優先探索、深さ優先探索、並列探索、反復深化、最良優先探索、そしてデータ構造は、配列、スタック、キュー、二分探索木など。推理小説を楽しみながらコンピュータサイエンスの基本を身に付けることができます。 1 探索問題 2 情報提供者の徹底的な洗い出し 3 無法者たちの牧場にある配列とインデックス 4 文字と隠されたメッセージ 5 密輸業者の船を二分探索で探し出す
今にも雨が空から降ってきそうな先週水曜日の昼下がり、雨に遭わないうちにと、ふだんより少し早めの午後二時前に、昼食を摂りに外出いたしました。 いつものように浅草橋界隈をブラブラとしておりますと、通りがかりの『須賀神社』の境内に植えられた紫陽花は、すでに満開の時期を迎えておりました。ピンク色の紫陽花も、とっても綺麗で目の保養になります(嬉)!!! それはさておき、早く食事を摂らないと……そこで、向かった先は、最近頻繁に利用している『中華料理 大勝軒』。ここには日替りで、通常価格から百円引きになるメニューがあるので、昼食には重宝しております(笑)!!! このお店の住所は、台東区浅草橋二丁目二十八番地十号。いちおう、いつもの簡単な地図も貼っておきますね。 で、本日のお得な割引きメニューは……『しいたけそば』と『中華丼』、どちらも六百五十円で提供されておりますね(嬉)!!! どちらもまだ食べたことの
本投稿はこちらのブログ記事の抄訳です。 マイクロソフトがGitHubを買収することをお伝えします。今回の買収は、本年末までの完了に向け現在手続きが進んでいます。 今回の買収は、本年末までの完了に向け、現在手続きが進んでいます。10年前にGitHubを始めた時には、このようなニュースが出ることは想像できませんでした。当時、Gitはパワフルではあるもののニッチなツールであり、「クラウド」とは文字通り「空にある雲」のことでしかありませんでした。マイクロソフトは現在とは全く異なる事業展開がされていて、オープンソースとビジネスは水と油のようなもの、と言われていました。 当時から、私たちはそのようには考えていませんでした。長い間、ビジネスの場でオープンソースソフトウェアを効果的に活用していましたので、開発者としてそのような対立的な考え方は間違いであると認識していました。 本当に必要なことは、コードの公
カメの姿を思いうかべてみてください。まず何がうかびましたか? 「甲羅(こうら)!」という人が多いのではないでしょうか。甲羅を背負った姿は、昔話やアニメでもおなじみですね。 でも、カメの甲羅は、動物の体のかたちを研究している研究者にとっては「いったい、どうやってできたんだ!?」と頭をかかえてしまうほど、とても不思議なものなのです。私は、カメの甲羅がどのようにしてできるのか、その謎解きに挑戦しています。 甲羅って何? アニメでは、カメが甲羅を脱いで逃げる、なんていうシーンがありますね。でも実際は、カメは甲羅を脱ぐことができません。カメの甲羅は、肋骨という骨が背骨とくっついて板のようになったもので、体の一部なのです。そして表面を、爪と同じかたい物質がおおっています。 肋骨は、みなさんの体にもあります。自分の胸をさわってみましょう。骨がわかりますか。背中から伸びて胸をかごのように取り囲んで心臓や肺
■Google アシスタントを家電に“組み込む”ことの意味 「Google アシスタント ビルトイン」とは、文字どおり “Google アシスタントが組み込まれた” 製品のこと。Googleが提供する対話型音声アシスタントサービス「Google アシスタント」の窓口として、マイクで拾った人間の声をデータ化してクラウドへ送り、その解析結果を受け、何らかの処理を行うことが製品としてのキモだ。Googleが2016年秋に発売し、翌年日本に上陸した「Google Home」はその先駆であり、スマートスピーカーというジャンルを形成した筆頭といえる。 Google アシスタントは主要部分をクラウドに置くソフトウェアだが、その窓口を家電製品に “組み込む” となると、一種のPCとしての機能が求められる。Google アシスタントの機能をどう使うかはAPIとして整備されており(詳細はこちら)、そのAPIに
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「神童も二十歳すぎればただの人」とはよく言われるが、天才少年が天才のまま大人になることは稀。どこかで挫折を乗り越えてきた。 ちょうど20年前の'98年春、千葉県在住の高校2年生・佐藤和俊さんは、新聞各紙、テレビ各局で大々的に取り上げられた。それは日本初の「飛び級」で千葉大学工学部に入学を果たしたからである。 佐藤さんは、千葉大学が行った物理学の分野で優秀な人材を募集する「飛び入学」選抜に合格した天才少年だった。 いまや37歳となった佐藤さんは、現在の仕事についてこう語る。 「トラック運転手をしています。時間は不規則で、朝の3時から走り出すこともありますね。ただ、日曜と祝日は休みなので、家族と過ごせる時間がきちんとあることがありがたいです。 保育園のときに菅原文太さん主演の映画シリーズ『トラック野郎』を観て大型車が好きになったんです。いつか乗ってみたいなと憧れていたんですよ」 どんな道のりを
セキュリティ企業Snykによると、Zip Slipの脆弱性は、HPやAmazon、Apache、Pivotalなどを含め、数千ものプロジェクトに影響を及ぼすという。 オープンソース製品のセキュリティ対策を手掛けるSnyk Securityは6月5日、アーカイブファイルの処理に関連して、多数のオープンソースプロジェクトに影響を及ぼす重大な脆弱性を発見したと発表した。 同社はこの脆弱性を「Zip Slip」と命名。HPやAmazon、Apache、Pivotalなどを含め、数千ものプロジェクトに影響が及ぶと説明している。 Snykによると、Zip Slipの脆弱性は、JavaScript、Ruby、.NET、Goといった複数のエコシステムで発見され、特にJavaで蔓延していることが判明した。「tar」「jar」「war」「cpio」「apk」「rar」「7z」など、膨大な数のアーカイブフォーマ
いつもお世話になっております。 パンティー増田です。 この度は増田の皆様方のご活躍を注目のエントリーから拝見させていただいており、私も一層がんばらねばと思います。 普段「パンティー」としか書いておりませんが、恥を忍んでご相談させていただきます。 息子の事なのですが、息子が「パンティーよりもニーハイのほうがいい。」と言い、親の後を継ぐことに対して否定的になっています。 反抗期というやつなのでしょうか。 我が家は代々パンティー増田を続けていて、私も父(故人)よりパンティー増田になるための修行を受け、1○代目としています。(特定されないように一部伏せておきます) 確かに今の世の中、私が子供の頃と違い、堅苦しい風習や親の後を継ぐ事をする人は少ないと思います。 父親としては、息子が自分の道を行こうとすることについて、はっきりと申すと「嬉しい」と思いました。親から強制された道ではなく、自ら道を切り開い
就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い:今までの常識を覆す(1/6 ページ) 働き方改革が、“複業”など多様なキャリアの選択肢を提示するにつれ、少なからぬ人がこれまでの自らのワークスタイルに向き合おうとしています。そんな中、これから社会に出ようとする学生、若い世代の中にも、「就活」という既存のシステムを疑い、そこにあえて「乗らない」ことを選択する人が現れています。 筑波大学4年生の齋藤侑里子(さいとう・ゆりこ)さんもその1人。普通なら就職活動真っ只中のこの時期を、彼女は大学の交換留学制度を使ってバルト三国の1つ、エストニアのタリン大学で過ごしています。留学期間は大学4年の1月から6月までの約半年。この間、彼女は採用試験を受けることができません。 「でも、そのほうがいいかなって! このまま日本で就活を続けていたら、本当の自分を見失ってしまいそうで」。
Drakeの最新ヒット曲をリップシンク(口パク)したり、Camila Cabelloに合わせて歌ったりできる、素晴らしいスキルの持ち主に朗報だ。そうした才能をFacebookを通じて世界中に公開できるようになったからだ。 Facebookは米国時間6月5日、「Lip Sync Live」機能を発表した。この機能を利用すると、家族や友人に向けてリアルタイムでリップシンクし、エア熱唱しながら画面上に表示される相手のコメントを見ることができる。 開始するには、Facebookでライブ配信する時に「Lip Sync Live」オプションを選択する。Drakeの「God's Plan」やCabelloの「Havana」など、人気の高い多くの曲から選曲可能だ。ブロードキャストを開始すると、友人らは動画上に表示されるステッカーで曲名とアーティストを確認できる。ステッカーをタップすると、Facebook上
なんか、しょうもない増田につけたコメントにやたらと星がついてるみたいなので、補足しておく。いや、補足するほどの情報もないのだけれど、ちょっと誤解を招いてはいけないなあとも思ったので。 30年前のスパゲッティ 一方、60年前に出された料理本には、「スパゲッティの麺は手に入りにくいので、細めのうどんを使います」と書いてあった。 2018/06/05 18:23 b.hatena.ne.jp 元増田 anond.hatelabo.jp に関しては、「ちょっと時代がズレてないか」みたいな指摘もブコメに多い。私もそう思わないでもないが、まあ、地域差、コミュニティの差というようなものもあるのだろう。私自身の経験ではたしかに子どもの頃はいわゆるナポリタンが標準で、それが70年代にミートソースが出始め、80年代にはもう一通り揃ってたような気がするのだが、個人的には自分自身の成長の中で新しいものを知っていっ
ダイドードリンコは、自動販売機で傘を無料レンタルするサービス「レンタルアンブレラ」にJR東日本とJR西日本が忘れ物傘を提供すると発表しました。 同サービスは自動販売機の側面に「レンタルアンブレラBOX」を設置し、備え付けの傘を無償で貸し出すというもの。2015年10月にスタートし、順次エリアを拡大。2016年から駅や電車での「忘れもの傘」を活用しており、近畿日本鉄道、名古屋鉄道、西武鉄道、東京急行電鉄、東武鉄道から傘の提供を受けていました。展開エリアの拡大に伴い、新たにJR東・西から傘の提供を受けるとしています。 これまで同サービスは関西エリアから関東エリア、愛知県、北海道函館市と拡大しており、2018年は福岡県、山梨県、長野県、新潟県を新たに加え、計16都道府県の自販機のうち最大500台でサービスを展開する予定です。
シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 本稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で
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