タグ

2020年9月12日のブックマーク (11件)

  • インド人も「お代わりしたい」、ココイチ現地1号店 評判上々

    インド・ニューデリー郊外グルガオンのCoCo壱番屋で事をする客(2020年8月26日撮影)。(c)SAJJAD HUSSAIN / AFP 【9月12日 AFP】日で大人気の飲チェーン店が、インドでのカレー販売を成功させるという輝かしい目標達成に向け、動き出している。「カレーハウスCoCo壱番屋(Coco Ichibanya、略称:ココイチ)」は国内外で1400を超える店舗を展開しているが、経営陣は、人口が世界で2番目に多いインドに進出し、他国の料理を味わいたい人が増えてきた中産階級の人気を得ることに意欲的だ。 しかし、とろみのある茶色いルーと、もちもちした白米を使うCoCo壱番屋の看板カレーが、数千年かけて進化してきた多様なカレーに親しんでいるインドの人々を魅了できるのか、それはまだ分からない。 インドに設立された合弁会社「イチバンヤ・インディア(Ichibanya India)」

    インド人も「お代わりしたい」、ココイチ現地1号店 評判上々
  • 先人たちが描いた操縦するロボットの今。|安藤 健/ロボット開発者

    自動・自律的に動くロボットではなく、人による操縦によって動くロボットに関しては過去noteでも書いたことがあります。 その中で操縦型ロボットは 1)ヒトが直接触れない方が良いモノを扱う作業 2)移動コストが高い作業(宇宙とか) 3)知能化コストが高い作業(手術とか) のどれかがあるとフィットしやすい、みたいなことを書いていました。 そして、DIGITAL Xで始めたの月一のロボット連載でも9月号で操縦型ロボットについて書きました。 被っているところもありますが、こちらはもう少し歴史的なところも拾っています。今回のNoteはもう少し歴史的なところも参照しながら、代表的な分類とともに写真とか動画とかを見てみたいと思います。 パワーアップ系アメリカGE(General Electric)のRalph Mosher(ラルフ・モッシャー)氏らが、1960年代に開始したのが「Hardiman(ハーディ

    先人たちが描いた操縦するロボットの今。|安藤 健/ロボット開発者
  • 記憶なくし名前ないまま30年 香川で途絶えた手がかり:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    記憶なくし名前ないまま30年 香川で途絶えた手がかり:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
    過去を見失った男
  • 頭文字Dの主人公が着ている服、当時はダサいなと思っていたが今見ると2020年のイマっぽい「オーバーシルエットの勝利」「時代が一周回って追いついた感」

    リンク Wikipedia 頭文字D 『頭文字D』(イニシャル・ディー、英語表記: Initial D) は、しげの秀一による日漫画作品。また、それを原作にしたテレビアニメと映画を指す。通称「イニD」。 峠道において自動車を高速で走行させることを目的とする走り屋の若者たちを描いた作品である。 『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、1995年30号から2013年35号まで連載された。単行はヤンマガKCより全48巻。 峠の走り屋を扱うしげのの漫画作品としては、『バリバリ伝説』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』に続く3作品目となる。作ではア 8 users 17

    頭文字Dの主人公が着ている服、当時はダサいなと思っていたが今見ると2020年のイマっぽい「オーバーシルエットの勝利」「時代が一周回って追いついた感」
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
    アニメ版のBGMのユーロビートがとてもカッコ良く感じた
  • EVスタートアップのニコラモーターがやばい

    最近のEVブームにのってIPOしたNikolaだが、時価総額が3兆円に達したとかGMと提携したとか景気のいい話が聞こえてくるが、ここに来てHindenburg Researchから爆弾が投下された。 https://hindenburgresearch.com/nikola/ すごく長くて読み応えのある記事だが、かいつまんで言うと、 そもそもNikolaは今まで完成品を売り出したことがないが、デモとしていくつかのトラックを「ほぼ完成品」として発表しいる。しかし、全てのデモは投資家から投資を受ける方便であって、発表された車は全て詐欺的なフェイク 例えば"Nikola One"というトラックのデモビデオは、坂道でトラックを転がして撮影されたもの Nikolaが華々しく発表した、革命的なバッテリー技術やら水素関係の技術は全て存在していないか、全く使い物にならない Nikolaのファウンダー、現C

    EVスタートアップのニコラモーターがやばい
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
    ニコリともできない内情
  • 暗殺に失敗しても、背後関係がバレても…ロシアがソ連時代の毒物を使い続ける理由

    ドイツの医師たちは、ロシアが8月下旬に同国の評論家、アレクセイ・ナワリヌイ氏をノビチョクという神経剤で毒殺しようとしたと非難している。 ノビチョクは1970年代にソビエト連邦で開発されたものだが、ロシアは近年、これを暗殺に使っていると見られている。 2018年、2人のロシアの工作員がノビチョクを使用してイギリスに亡命した諜報部員の暗殺を試みたが、殺害には失敗した。ナワリヌイ氏も生存しているが重い後遺症が残る可能性があると言われている。 2人の情報筋は、プーチン大統領が政敵に対してノビチョクを使い続けているのは、それが彼が背後にいるという強いメッセージを送ることができるからだと語った。 また、ある情報筋は、ナワリヌイ氏が今現在、ロシア国内で反プーチンのキャンペーンを展開することができず、ドイツで治療を受けているという事実は、すでにプーチンが勝ったことを意味していると述べた。 2人の諜報関係者

    暗殺に失敗しても、背後関係がバレても…ロシアがソ連時代の毒物を使い続ける理由
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
    ボルジア家
  • 「Android 11」注目の5機能の使い方を紹介--バブルや画面録画など

    Googleの最新モバイルOSが「Android 11」がようやくリリースされた。まずGoogle製のスマートフォン「Pixel」と、準備が整っている他のスマートフォンメーカー数社のデバイスを対象に、提供が開始されている。今後、数週間から数カ月で、さらに多くのスマートフォンに提供される予定だ。 早くからこの最新OSを受け取れるスマートフォンを所有している幸運な人は、さまざまな新機能を利用できる。Android 11は全体的に細かい改良が施されており、日常的なスマートフォンの使い方が大きく変わってくるだろう。例えば、新しい「バブル」機能では、どのようなアプリを使っていても、メッセージのやりとりを簡単に続けることができるようになる。筆者が個人的に気に入っているのは、スワイプ操作でさまざまなスマートホームデバイスにアクセスできる新しいデバイスコントロールだ。新しい画面録画ツールも搭載されており、

    「Android 11」注目の5機能の使い方を紹介--バブルや画面録画など
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
  • 「これぞ事件」横溝正史の書簡240通発見 「悪魔が来りて笛を吹く」難航する様子も | 毎日新聞

    横溝から乾に宛てられた書簡=熊市中央区のくまもと文学・歴史館で2020年9月3日午後2時28分、上村里花撮影 金田一耕助シリーズなどで知られる推理作家、横溝正史(よこみぞせいし)(1902~81年)が親交の深かった熊県出身の作家、乾(いぬい)信一郎(06~2000年)に宛てた書簡240通が見つかった。乾の没後、遺族から寄贈を受けた熊市の「くまもと文学・歴史館」が遺品の中から発見した。専門家は「横溝の書簡はほとんど所在が確認されておらず、その中で240通もの書簡が見つかったこと自体が事件だ」と話している。 今回発見されたのは、戦後すぐの48年から、横溝が亡くなる直前の79年まで約30年間にわたる書簡で、多い時には年間33通のやりとりがある。同館によると、内容はまだ調査中だが、横溝が「悪魔が来りて笛を吹く」執筆中になかなか筆が進まず、しんぎんする様子の報告や、自らの複雑な出自に触れたもの

    「これぞ事件」横溝正史の書簡240通発見 「悪魔が来りて笛を吹く」難航する様子も | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
  • 世界最強? 「絶対に切れない」材料が誕生 開発競争が生んだ「化け物」 - 日本経済新聞

    世界最強の材料はどれか。探究心に富む科学者らは長い歴史の中で様々な強い材料を開発してきたが、ついに「切っても切れない」材料を生み出した。評判通りの性能ならば、驚くほど頑丈な家や破られない金庫が現実味を帯びてくる。古代に遡れば、人類が使う道具は石から青銅、鉄製へと変わった。金属との出合いは生活を豊かにし、文明の幕開けにつながった。どうやっても切れない材料が実用化した先に、どんな未来が開けるのだろう

    世界最強? 「絶対に切れない」材料が誕生 開発競争が生んだ「化け物」 - 日本経済新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
    上司の感情の素材にしてほしい
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12
  • エプソンのプリンターが「インクで儲ける」仕組みを自ら覆した理由

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 事例で学ぶ「ビジネスモデルと戦略」講座 有名企業の成功や復活の裏には、どんな戦略や選択があ

    エプソンのプリンターが「インクで儲ける」仕組みを自ら覆した理由
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/12