タグ

2016年5月16日のブックマーク (3件)

  • 6年待ってた! 「氷菓」から続く「<古典部>シリーズ」新刊が11月に発売予定

    米澤穂信さんによる推理小説「<古典部>シリーズ」(角川書店)の約6年ぶりの新刊が今年11月に発売予定であると、米澤さんが自身のTwitterで告知しました。シリーズ第1作「氷菓」が2012年にアニメ化され、実写映画も製作中の人気シリーズです(関連記事)。 約6年ぶりとなる待望の新刊! (画像は米澤穂信さんTwitterより) 人気推理小説「<古典部>シリーズ」(画像は角川書店より) 「<古典部>シリーズ」は、2001年に刊行された米澤さんのデビュー作から始まったシリーズ。神山高校の「古典部」に所属する省エネ主義の主人公“折木奉太郎”や好奇心旺盛な少女“千反田える”といった面々が、彼らの暮らす学校や市で起きたミステリーに挑んでいく物語です。現在既刊は5巻、前作「ふたりの距離の概算」は2010年に発売されました。 米澤さんによれば最新刊の内容は現在検討中。新刊には、これまで単行に未収録だった

    6年待ってた! 「氷菓」から続く「<古典部>シリーズ」新刊が11月に発売予定
  • 東京新聞:エンゲル係数 急上昇 食品値上げ 賃金追いつかず:経済(TOKYO Web)

    家計の支出に占める費の割合を示し、高くなるほど生活は苦しいと言われる「エンゲル係数」が日で急上昇している。安倍政権の経済政策・アベノミクスが始まった二〇一二年末以降、円安や消費税増税を背景に品が値上がりしたのに、賃上げが追いつかないためだ。戦後長らく「生活水準」の指標とされたエンゲル係数が、いま再び注目を集める時代になるのか。 (白山泉) ■31年ぶり  昭和の風情を残す東京都葛飾区のアーケード街、立石(たていし)仲見世。総菜店で買い物する主婦(81)は「品の値段がどんどん上がって生活は苦しいけど、料理が大変だから総菜は買うし、老人会で行く外も減らせない。家計の中の費の割合(エンゲル係数)は半分近くというのが実感」と話した。  総務省の家計調査では、今年三月のエンゲル係数(二人以上の世帯の平均)は24・5%。三年前の21・9%から2・6ポイント上がった。  特に、所得が低い層(

    東京新聞:エンゲル係数 急上昇 食品値上げ 賃金追いつかず:経済(TOKYO Web)
  • 評価一覧 ymasuzoe(137) - ヤフオク!

    Yahoo!オークションは、誰でも簡単に売り買いが楽しめる、日最大のネットオークションサイトです。圧倒的な商品数を誇るYahoo!オークションで、落札・出品してみませんか?補償制度もあります。