タグ

2016年7月29日のブックマーク (6件)

  • 【デジフジmini】看過できない鳥越候補の「IT関係の仕事」への浅い認識

    東京都知事選は連日、有力3候補の舌戦が繰り広げられているが、その1人、鳥越俊太郎候補の演説で、デジタル面担当者としては看過できない発言があった。 23日、荻窪駅前で行われた街頭演説会。鳥越氏は介護士の給与・待遇が一般より低いという実態を説明するなかで、次のように述べたのだ。 「志をもって介護士になっても、(給与が低く)結婚して子供を育てていくことができない現実があるんです。だから、介護士になる人が離職をしてしまう。介護士から離れて、やっぱりちょっとIT関係に行こうかなあ、とIT関係の仕事に就いてしまうんです」 この発言、二重の意味で大間違いだ。鳥越氏の言う「IT関係の仕事」というのが具体的にどんな仕事なのかは不明だが、少なくとも介護士の給与より高い「IT関係の仕事」は「ちょっと行こうかなあ」程度の気持ちで就けるものではない。相応の技能と努力が必要だ。 さらに、鳥越氏は「IT関係の仕事」を“

    【デジフジmini】看過できない鳥越候補の「IT関係の仕事」への浅い認識
  • 米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● かつてない初速だった反動?  「ピークに達した」 これは、ここ数日にわたって「ポケモンGO」について使われている表現である。日に2週間先行して、アメリカでは7月6日にアプリがリリースされたこのAR(拡張現実)位置ゲームは、その人気がすでに頂点に達して、あとは下り坂になるばかり、という意味だ。盛り上がる人気は20日も持たなかったということになる。一説によると、勢いがあったのは最初の1週間だったともいう。 調査サービス会社の「サーベイモンキー」によると、「ポケモンGO」の人気の下降は3つの指標から明らかになったという。1つは、同社のデイリーアクティブユーザー数から見える利用状況。2つ目は、アプリのダウンロードに見られる消費者の関心。そして最後が、グーグルで「ポケモンGO」が検索された回数だ。 同社によると、iOSとアンドロイド両方において、「ポケモンGO」の利用がピークを迎えたの

    米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「勉強する意味は?」と問う子に刺さる言葉

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「勉強する意味は?」と問う子に刺さる言葉
  • 「なぜ東芝不正会計を立件しないのか」証券監視委トップが検察に激怒でバトル勃発!(伊藤 博敏) @gendai_biz

    激怒の理由 「市場の番人」である証券取引等監視委員会の佐渡賢一委員長が、「なぜ東芝不正会計を立件しないのか」と、検察に激怒している。 検察、警察、国税、公正取引委員会、そして証券監視委と、捜査権や強制調査権を持ち、犯罪に切り込む組織は少なくないが、起訴できる権利(公訴権)を持つのは検察のみ。したがって、他の捜査・調査機関は、非公式な協議会を検察との間で重ね、検察のゴーサインを得て刑事告発。それを検察が受理して捜査、起訴して立件という流れとなる。 検察が受け付けなければどうなるか。たとえ立件に自信があっても、涙を呑むしかない。それが検察の持つ力であり、日の刑事司法の常識だった。 しかし、元福岡高検検事長という肩書を持つ佐渡委員長は、古巣に叛旗をひるがえし、検察が「東芝不正会計事件における歴代社長の立件は困難」と、7月8日までに証券監視委に伝えたことに関し、「金融商品取引法違反であるのは明ら

    「なぜ東芝不正会計を立件しないのか」証券監視委トップが検察に激怒でバトル勃発!(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • 米ボーイング、ジャンボ機の生産中止を検討 - 日本経済新聞

    米ボーイングは27日(米国時間)、「ジャンボ」の愛称で知られる大型機「B747」の生産中止を検討していることを明らかにした。航空業界では、ジャンボのような大型機から燃費が良く、使い勝手が良い中小型機へ需要がシフトしている。1970年の商業就航から半世紀近く。一時代を築いた航空機の引退が近づいている。ジャンボは500超の座席を装備できる大型機で、「空の大量輸送」の時代を支えた。日の航空大手でも

    米ボーイング、ジャンボ機の生産中止を検討 - 日本経済新聞
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記