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ブックマーク / next.rikunabi.com (8)

  • もしや怒らせちゃった!?ピンチをチャンスに変えるコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、ビジネスコーチ&ファシリテーターの谷益美です。 男性 + 年上 + ちょっぴりオラオラ系なビジネス現場からお仕事のオファーが多いのは、元々建材屋の営業をやっていたお陰かなー……と思う今日この頃。 そう聞かれると完全否定しにくいのがこの業界。私の体験的統計値から申し上げると、建設業界は、とても「ドライビング」が多い世界です。 「ドライビング……・?なんじゃそりゃ?」と思ったら、まずは自分のタイプを知る、「ソーシャルスタイル分析」をやってみましょう。自己主張と感情表出の強弱で、人を4つの傾向で分析する、カンタン便利な理論です。

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  • パニック障害の夫と暮らす日常 心身に不調が出たら心と体に耳を傾けよう - リクナビNEXTジャーナル

    改めましてこんにちは、漫画家の大原由軌子です。 上の漫画にもあるように、私のダンナさんはパニック障害を患っていました。ちなみにそのダンナさんとは、『精神科に行こう!』(文春文庫)の著作もあるフリーランスライターの大原広軌です。この書籍が発売された数ヵ月後に結婚生活がスタートしたのですが、パニック障害で一番苦しんだ時期は過ぎ去っていたようです。それでもやはり、これも漫画にあるように発作に襲われることがあり、見ていて辛そうではありました。 誰もが発症する可能性がある ダンナさんを苦しめている病気がどんなものなのか知ろうと、私も当時いろいろ調べてみました。 パニック障害で一番厄介とされるのが、“パニック発作がまた来たらどうしよう……”と恐れおののく「予期不安」というものらしく、そのために次第に外出が困難になり社会生活破綻状態に陥ってしまうこともあるといいます。 病気の原因も調べましたが、かなり専

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  • 目からウロコ! 「5W3H」を使った「自問自答」で文章をサクサク書く方法 - リクナビNEXTジャーナル

    「文章を書くこと」と「自分との対話」に関係が? あなたは、文章を書くときに、自分と対話をしていますか? この問いに対する答えが「イエス」の方は、文章を書くのが得意で、人からよく「あなたが書く文章は分かりやすい」と言われているのではないでしょうか。 一方、答えが「ノー」の方は、もしかすると、文章を書くのが苦手で、人からよく「あなたが書く文章は分かりにくい」と言われているのではないでしょうか。 「文章を書くことと、自分と対話することに何の関係があるの?」と首を傾げている人もいるかもしれませんが、関係があるどころか、「文章を書くこと」は「自分との対話」そのもの。言うなれば“一心同体”です。 この感覚を理解したうえで、実際に「自分との対話」を増やしていくと、より読みやすく理解しやすい文章が書けるようになります。

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  • 一度は行っておきたい!五感を刺激する現代アートがおもしろい地方の美術館8選 - リクナビNEXTジャーナル

    例えば「自分の背丈の何倍もある、真っ白で、切なげな犬のオブジェ」。例えば「真っ暗で、しばらく居ると、何かがうっすら見えてくる部屋」。 言葉にするとまったく意味がわかりませんが、未知の衝撃に触れることのできる現代アート。地方にも独創的でおもしろい美術館がたくさんあります。今回は『一度は行っておきたい!』現代アートがおもしろい美術館を紹介します。 2016年3月に長期休館から復帰! 三内丸山遺跡の隣、あおもり犬がいる美術館 ▲夕闇のなか幻想的な明かりが灯る 青森県立美術館(青森県青森市) 新青森駅から車で10分の所にあります。すぐ隣に三内丸山遺跡があり、建築もそこから着想を得ています。発掘現場のトレンチ(溝・壕)を、凸凹の白い建築物で覆ったような設計で、まるで遺跡と一体になった美術館です。有名なのは高さ8メートルを超える、奈良美智さんの『あおもり犬』。さらに棟方志功や寺山修司といった県内出身者

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  • 【イライラ、胃痛、目の疲れ…】太田光代さんプロデュースの専門店で聞いた「仕事に効くハーブティー6選」 - リクナビNEXTジャーナル

    爆笑問題・太田光さんのであり、芸能事務所「株式会社タイタン」の社長として多忙な日々を送る太田光代さん。そんな彼女の健康を支えているのが、自身がプロデュースするハーブ専門店「ウィッチムーン」のハーブティーだ。同店を立ち上げたのは14年前。お酒を飲んだあとでも必ず夜にハーブティーを飲み、一日の疲れをリセットするようになってから、ずっと悩みの種だった胃のトラブルがはっきりとわかるほど解消され、毎日快活に過ごせるようになったそう。 ▲六木にあるアリエル&ウイッチムーン。フラワー、ハーブ、アロマ、トリートメントを取り扱う。 太田光代さんの小・中学校の同級生であり、同店を共に立ち上げたウィッチムーンの店長、藤原正子さんは、「ハーブはいつも近くにいて必ず自分の味方をしてくれます。元気にしてくれ、緊張をほぐしてくれ、リフレッシュしてくれ、若々しくしてくれ、健康にしてくれる」とハーブを絶賛する。 「日々

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  • 【ビジネスマンが家族を守るとき】家族問題の解決と出世を両立させるには? - リクナビNEXTジャーナル

    自分の家族が病気や問題を抱えていても、なかなか会社に相談できないといった悩みにさいなまれた経験はないでしょうか。 家族の問題はいまだ多くの企業でオープンに話せない状況です。家族に問題が起こっても仕事を優先した結果、役員や経営者の立場になった頃には家族が崩壊。あまり幸せとはいえない生活を過ごしているビジネスマンが、この日では少なくありません。 『ビジネスマンが家族を守るとき』(WAVE出版)の著者であり、東レ経営研究所社長であった佐々木常夫氏は、どんな苦境に立たされたとしても運命を引き受けることだといいます。自閉症の長男とうつ病のを支えながら、家族を守り、仕事にも全力を尽くし、家族再生のために取り組んできました。多くの人が重い荷を自分と家族だけで背負おうとするけれど、それをオープンにし、悩みを共有できる仲間がいると知るだけでもつらさの半分は解消できるとも。 ライフ・ワーク・バランスのシン

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  • マンガ『ハチミツとクローバー』に学ぶ、答えのない問いにぶつかったときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    マンガ『ハチミツとクローバー』に学ぶ、答えのない問いにぶつかったときに思い出したい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた ©羽海野チカ / 集英社 突然ですが、「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけでは、なかなか気づくことのできなかった考え方など「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、紹介する「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズ。 今回は、美大に通う男女の青春を描いたマンガ『ハチミツとクローバー』(©羽海野チカ/ 集英社)より、答えのない問いにぶつかったときに思い出したい言葉をご紹介します。

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  • 【疲れた心に】インドで出家した僧侶が教える「ムダな反応」の止め方 - リクナビNEXTジャーナル

    いつも生活に追われていて心にゆとりがない、家庭や職場で人間関係のストレスがある、失敗が続いて落ち込んでいるなど、私たちが日頃抱える悩みは多種多様だ。また、インターネットを通じてありとあらゆる情報のシャワーを浴び続けてしまう現代人にとって、何事にも動じない平常心を保つことはより困難になっている。 そんな世相を反映するように、インドで出家し日の宗派に属さない「独立派」の僧侶が昨年7月に出版した書籍「反応しない練習」(角川書店)がロングセラーとなっている。著者の草薙龍瞬氏は、古代インドの賢者ブッダの教えにもとづき、心のムダな反応を止めれば、悩みや苦しみから抜けられると同書で説く。怒りや妄想など「ムダな反応」を阻止する方法について同氏に聞いた。 草薙龍瞬 僧侶、興道の里代表。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつ

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