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2016年4月28日のブックマーク (10件)

  • パニック障害の夫と暮らす日常 心身に不調が出たら心と体に耳を傾けよう - リクナビNEXTジャーナル

    改めましてこんにちは、漫画家の大原由軌子です。 上の漫画にもあるように、私のダンナさんはパニック障害を患っていました。ちなみにそのダンナさんとは、『精神科に行こう!』(文春文庫)の著作もあるフリーランスライターの大原広軌です。この書籍が発売された数ヵ月後に結婚生活がスタートしたのですが、パニック障害で一番苦しんだ時期は過ぎ去っていたようです。それでもやはり、これも漫画にあるように発作に襲われることがあり、見ていて辛そうではありました。 誰もが発症する可能性がある ダンナさんを苦しめている病気がどんなものなのか知ろうと、私も当時いろいろ調べてみました。 パニック障害で一番厄介とされるのが、“パニック発作がまた来たらどうしよう……”と恐れおののく「予期不安」というものらしく、そのために次第に外出が困難になり社会生活破綻状態に陥ってしまうこともあるといいます。 病気の原因も調べましたが、かなり専

    パニック障害の夫と暮らす日常 心身に不調が出たら心と体に耳を傾けよう - リクナビNEXTジャーナル
  • 武器の輸出「考えていなかった」 潜水艦受注逃した社長:朝日新聞デジタル

    「防衛装備品を海外に売って商売することは今まで考えていなかった」――。オーストラリアの次期潜水艦の共同開発交渉で受注できなかった川崎重工業の村山滋社長は27日の会見でこう語り、今回の交渉参加が政府主導だったことを示唆した。 同社は三菱重工業とともに受注競争に参加したが、オーストラリア政府は26日、仏企業を選定した。村山氏は新たな商談があった場合、「(武器輸出は)国策なので同盟国との友好関係のために必要とあれば政府に協力していく」としつつ、「ビジネスにつながるかどうか、考えないといけない」と慎重な姿勢を示した。日の防衛産業の中には「海外進出は、現地とのパイプ作りなど労力の割に利益は少ない」といった意見も根強い。(小林豪)

    武器の輸出「考えていなかった」 潜水艦受注逃した社長:朝日新聞デジタル
  • 【ナンパ】外国人男性のナンパ常套句「これなんてよむんですか?」インド人編!

    を飛び出して、ヨーロッパに住み始めてから早数年。 日々、個性豊かなヨーロピアンに揉まれているうちになんとなく気づいた事。 どうやら、自分は、日人より外国人にモテるらしい。という事。 と言っても、私すずこ人に、外専(外国人専門)というつもりは全くありません。 日人の元カレも何人かいるし。 でもね、思い返せば、日在住時からナンパしてくる相手は、なぜか外国人ばかり。 ざっくり思い出すだけでも、アメリカ、フランス、ペルー、インド、ブルガリア、ドイツ、イタリア…国際色豊かなナンパ野郎達は、それぞれキャラも実に個性的でした。 外国人の典型的なナンパ台詞ともいうべき 「これなんてよむんですか?」を言われたのは、駅前の大きな屋さんで立ち読みをしていた時の事。 つんつんと突かれ、何気なく振り返った視線の先にいたのは、スーツを着た小柄な一人の男性。 浅黒い肌に黒々とした癖のある髪。額の真ん中には

    【ナンパ】外国人男性のナンパ常套句「これなんてよむんですか?」インド人編!
  • AI・ロボット活用しないと30年の雇用735万人減 経産省試算 - 日本経済新聞

    経済産業省は27日、人工知能AI)やロボットなど技術革新をうまく取り込まなければ、2030年度には日で働く人が15年度より735万人減るとの試算を発表した。海外企業にビジネスの仕組み作りを握られることで、日企業の下請け化が進む。多くの仕事で賃金低下も進むと警鐘を鳴らした。産業の新陳代謝を進めれば、減少は161万人に抑えられるとして、日企業に業界の枠を超えた産業再編や、企業の壁にとらわれな

    AI・ロボット活用しないと30年の雇用735万人減 経産省試算 - 日本経済新聞
  • 女性がアダルトビデオに出演経験があるかどうかをSNSにアップした写真から「顔認識」で特定

    by Marcelle Lucena SNSにアップロードされたバラバラの写真の中から同一人物の写真を探し、SNS上での友達作りに役立てるためのサービスとして開発された顔認識システム「FindFace」は、顔認識技術が犯罪などに悪用される恐れがあると報じられていました。そんな中、FindFaceを使ってSNS上の女性の写真とアダルトビデオをマッチングさせ、AV女優の身元を特定するという悪事が発生しています。 Facial Recognition Service Becomes a Weapon Against Russian Porn Actresses - Global Voices Advocacy https://advox.globalvoices.org/2016/04/22/facial-recognition-service-becomes-a-weapon-against-

    女性がアダルトビデオに出演経験があるかどうかをSNSにアップした写真から「顔認識」で特定
  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い
  • Archived MSDN and TechNet Blogs

    If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the

    Archived MSDN and TechNet Blogs
  • 抗がん剤が日本を滅ぼす日 〜1ヶ月300万円の新薬登場〜(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    抗がん剤が医療費を跳ね上げる時代が来ている。そして医療費はおろか、日経済を破壊しかねない可能性がある。 かねてより筆者は、徐々に高価になってきた抗がん剤の薬価(薬の値段)に強い危惧を持っていた。今回新しい抗がん剤が承認されたことを機に、抗がん剤の薬価について論じたい。 1ヶ月300万円を超える新薬の登場平成27年12月17日、厚生労働省は「オプジーボ(一般名 ニボルマブ)」という新しい抗がん剤を肺がんに対して承認した。この薬はもともと皮膚がん(正式には皮膚悪性黒色腫)に対する抗がん剤として以前から使われていた薬剤で、今回は適応拡大(ある病気にのみ適応となっている薬が、他の病気にも新たに適応となること)の決定となった。 この抗がん剤はこれまでの抗がん剤と違い、免疫に作用することで効果を発揮するという新しい作用機序 (薬が作用し効果を示すためのシステム)を持つため、業界でも大変注目を浴びてい

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  • 日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリに部を置くNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由ランキング」で、日が180ヵ国中、72位とされたと伝えるテレビ朝日の報道ステーションで、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「実感がない」とコメントしたことが、一部ではかなり批判をされていた。 だが、「実感がない」というのは、かなり控えめな言い方ではないか。 ピンとこないランキングこのランキングで47位のポーランドでは、昨年暮れに憲法裁判所の権限を大幅に制限する法律を作り、さらには今年1月、公共放送や通信社を国有化し、幹部人事を掌握するなど、報道機関の独立性を制限する法案が成立。政府は直後に公共放送のトップを交代させた。これについて、EU欧州委員会が予備調査を始めると報じられている。 67位のハンガリーの現政権も、一足先に裁判官の退職年齢を早めたりメディア規制の法律を次々に行ってきた。70位の香港では、中国共産党に批判的な書籍の出

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  • 入党2日で離党届 おおさか維新・山田氏 - 共同通信 47NEWS

    おおさか維新の会に入党した山田太郎参院議員=比例代表=は27日、同党に離党届を提出した。25日に入党が承認され、夏の参院選埼玉選挙区の公認候補に決まったばかり。取材に「埼玉で活動するのは難しいと判断した」と説明した。 山田氏が前に所属していた日を元気にする会は、山田氏の離党届を受理せず保留にしている。

    入党2日で離党届 おおさか維新・山田氏 - 共同通信 47NEWS