071031 up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニート・ひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://
暮らし 「デブ」ってちょっと響きが悪い。別の言い方を考えてください。 - 全国統一!メルマガ大喜利(はてなスター大喜利改め)
Googleは、大容量Webメール「Gmail」で、新たにIMAPアクセスに対応した。IMAP対応クライアントソフトでGmailを受信できる。 これまでもGmailではPOP3によるメール受信機能を搭載していたが、GmailのPOP3受信では、一度受信したメールはWebのGmail上に残っていても別のPCでは受信できなかった。IMAPであればWeb上も含めて既読・未読情報を保持したまま複数のPCでメールが受信できるようになる。ただし、IMAPではメールをダウンロードしないため、インターネット接続していない状態では未読メールが閲覧できない。 GmailのIMAP対応はサーバーごと異なり、現状では一部のユーザーのみ設定画面にIMAPの項目が表示される。また、すでにIMAPに対応しているアカウントでも日本語表示ではIMAPの設定項目が表われず、現状では英語版に設定して利用する必要がある。
ブロガー大好き写真サービス「Flickr」について、以前こんなことを書いてました。 こであまったFamily設定を臨時に使えば、一時的に見る人を限定した写真公開ができるという訳です。Flickrの「Organize」機能を使えば、指定したタグの写真だけ公開範囲を「Family」に変えるといった設定も手軽にできます。 カイ氏伝: Flickrを指定した人だけに見せる小技 http://blogging.from.tv/archives/000156.html いまだに時おり参照いただいているんですが、これもはや内容古いんですよね......。というのも、これ書いた後にFlickrがGuest Pass機能実装したからです。 FlickrのGuest Pass機能は、指定したアルバムをID登録の必要なくURLをクリックするだけで見せられるという機能。全員に見せたくないけど友達だけに見せたい、っ
【格差】マスコミは報道しない? 車売れないホントの理由は“ニート・派遣の若者にはお金がない”から…一方、上場企業は空前の利益 1 :早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2007/10/29(月) 23:20:49 ID:???0 東京モーターショーにつき、マスコミはこぞって自動車の国内販売不振の原因を、若者の車離れに起因していると報道している。しかし、なぜ若者が車から離れたのかという原因を追求しようとはしない。車離れの大きな原因は、明らかに少子化問題・ワーキングプア問題・ニート問題・派遣社員問題・年金不払問題などに連鎖しているものである。そのことをマスコミは報道しようとしない。 市民の可処分所得を見ても、企業のリストラ、増税などが絡み、続落傾向に歯止めがかかっているわけではない。上場企業は空前の利益を計上しているにもかかわらず、労働分配率は極度に下がったま
Gmailの新バージョンが登場!一部のアカウントで利用可能に! 管理人 @ 10月 30日 02:15pm Gmail(Gメール) Gmailのビッグニュースです。 Gmailの最新バージョンが一部のアカウントで利用できるようになっているそうです。 利用する場合は、右上のメニューの「Newer Version」リンクをクリックします。 最新バージョンの主な変更点は、 コンタクトマネージャー(連絡先)の改善 新しいJavaScriptエンジンで、メールのリスト表示の読み込みスピードアップ 他のGoogle関連サービスとの連携強化 連絡先の写真をPicasaウェブアルバムから選択・・など 複数メッセージまとめてフィルターできるようになる などです。 メールの読み込みスピードアップはありがたいですね。予め、一部のデータをダウンロードして、読み込む速度を上げているようです。 利用できるアカウントは
2007年10月28日(日) “国際感覚”を育てない日本の国際報道 なぜ『薄明かりの地帯』のような記事が日本には伝えられないのか。まず考えられる理由は、日本人にとって、“パレスチナ”“イスラエル”は地理的にも心理的にも遠い問題であることだ。新聞や雑誌の編集者たちは「日本の読者は“パレスチナ”に関して、これほど詳細な記事を必要としていない」というに違いない。しかしほんとうにそうだろうか。 日本の大新聞の国際面は一様に2面。その中に、編集者は世界各地に散った数十人の特派員から送られた莫大な記事から選び抜き、詰め込まなくてはならない。だから当然、これほど長い記事を載せられるスペースはない。伝えられるのは、首脳の会談や和平交渉だったり、または軍の侵攻やパレスチナ人同士の衝突に関して「いつ、どこで、何が、なぜ、どう起こったのか」といった骨組みだけの情報、全体状況を俯瞰するような記事が大半だ。その記事
10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー
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