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ブックマーク / globe.asahi.com (15)

  • 眉毛整えもブラジャー着用も禁止 理不尽校則、子どもを管理対象とみなす日本の危険性:朝日新聞GLOBE+

    先日、福岡県久留米市の公立中学校が「眉毛を整えていた」という理由から女子生徒に対して3日間の別室登校を課したことが発覚し、市議会で「行き過ぎた指導ではないか」と問題になりました。 同じ女子生徒が、ある日ポニーテールをして登校したところ、先生から「はねた髪の毛が後ろの人の目に入る危険がある」と髪形についても注意を受けたといいます。 今春には、都立高校の話ではありますが「新年度から下着の色の指定や頭髪に関する校則が撤廃される」というニュースが話題になったばかりで、筆者は「日の学校も少しずつ多様になっていくのだな」と思っていましたが、そうとは言い切れないようです。 なぜ日では長年にわたり理不尽な校則が問題視され、定期的に話題になっているにもかかわらず、全面的な見直しについて一進一退なのでしょうか。 在日外国人らに衝撃 最高裁「頭髪指導に違法性なし」の判断 理不尽な校則は、地域を問わず日全国

    眉毛整えもブラジャー着用も禁止 理不尽校則、子どもを管理対象とみなす日本の危険性:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2022/07/23
  • アゼルバイジャンとアルメニアの戦闘に、世界が振り向いた 日本も無関係でないその背景:朝日新聞GLOBE+

    7月に衝突を起こしたのは、コーカサス地域にある国、アゼルバイジャンとアルメニアだ。軍同士が国境の街で衝突、その後も断続的に双方の攻撃が続き、少なくとも20人の犠牲者が出たとされている。きっかけは明らかになっておらず、お互いが相手側から先に攻撃して来たと主張している。 アゼルバイジャンの中には、アルメニア人が多数派を占める「ナゴルノ・カラバフ自治州」という地域があり、彼らが1980年代後半にアルメニアへの併合を求め武装闘争を開始した。やがて起きた両国間の軍事衝突はソ連崩壊後には全面戦争に発展、約3万人が犠牲となり、約100万人が難民や国内避難民になった。94年にロシアの仲介で停戦に至ったが、今もアルメニアが同自治州とその周辺地域を含むアゼルバイジャンの20%を占領している。 バクー市内とカスピ海を一望できる高台にある「殉教者の小道」。ナゴルノ・カラバフ紛争などで犠牲になった人々を偲ぶ墓標が並

    アゼルバイジャンとアルメニアの戦闘に、世界が振り向いた 日本も無関係でないその背景:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2022/03/22
  • 「ろっ骨3本折られた」ベトナム人技能実習生が訴えた暴行被害とは 取材で詳細語る:朝日新聞GLOBE+

    トラックの荷台で作業をするベトナム人技能実習生の男性(中央)。男性によるとこのとき、日人の同僚にほうきや棒で体を繰り返したたかれたという(画像の一部を加工しています)=福山ユニオンたんぽぽ提供 ベトナム人技能実習生が暴行される様子を撮影したとされる動画 男性は、ベトナムのホーチミン近郊の出身。子の生活を支えるため、2019年10月に単身で来日した。旅行で来たことはなく、初めての日だった。「日を選んだのは、人が優しく、テクノロジーが発展したイメージがあったからです」 だが、岡山市内の建設会社で働き始めると、そのイメージは崩れ始めた。 1カ月ほど経ち、建設現場や社内で日人の同僚から暴力を振るわれるようになったという。 「外国人で日語が下手だったということだけで、仕事中も仕事の後も、バカにされ、毎日のように暴力が続きました」 暴行をしていたのは、主に日人の同僚3人だったと訴える。ほ

    「ろっ骨3本折られた」ベトナム人技能実習生が訴えた暴行被害とは 取材で詳細語る:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2022/02/04
  • 戦闘だけでなく珍獣を追うことも……アフガン密着28年の女性記者(下):朝日新聞GLOBE+

    アフガニスタン中部バーミヤンで修復中の仏教遺跡の取材をする安井浩美さん=2017年9月、乗京真知撮影 前編はこちら 1990年代後半、安井浩美さん(56)が取材していたアフガニスタンでは、武装勢力タリバーンが国土の大半を支配し、新政権を樹立した。 ところが、2001年9月に米国で同時多発テロが起こると、情勢は一変した。米国は、同時多発テロを首謀した国際テロ組織アルカイダがアフガニスタンに隠れていると非難し、タリバーン政権への空爆に踏み切ったのだった。 安井さんは日で衛星電話などをそろえ、共同通信社の記者として空爆下のアフガニスタンに入った。多くの報道陣が移動に手間取るなか、安井さんは軍閥のヘリコプターに乗り込んで、いち早く前線に向かった。米軍と北部同盟が手を組み、タリバーンを山奥に追い込んでいく掃討作戦に密着した。 アフガニスタンの首都カブールを占拠した武装勢力タリバーンの戦闘員ら。タリ

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    khiimao 2021/08/28
  • 元アパレル店長は男装で戦場へ行った アフガン密着28年の女性記者(上):朝日新聞GLOBE+

    アフガニスタン北部タハール州で1998年、タリバーンと戦う北部同盟の戦闘員らと記念撮影する安井浩美さん(左手前)。男性用の服を来て取材していた=安井さん提供 安井さんは1980年代、京都のデパートにある洋服店で働いていた。取り扱っていたのは、最先端のアパレルブランド「ピンクハウス」の洋服や雑貨。 「あのころは外国からモデルさんを呼んだり、ファッションショーを開いたりすると、洋服が飛ぶように売れる時代やったの」。ほどなく店長に抜擢され、販売実績を系列店舗で日一に押し上げた。 安井浩美さんは1980年代後半、京都のデパートの洋服店で働いていた=安井さん提供 ファッション業界の仕事は嫌いでなかったが、5年ほど働いて貯金がたまったころ、「ふっと、旅に出たくなった」。脳裏には、子どものころにテレビで見た、シルクロードの情景が浮かんでいた。荒涼とした砂漠の中を、ラクダの隊商がゆっくりと進む――。テレ

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    khiimao 2021/08/28
  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

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    khiimao 2021/07/16
  • 『菅義偉とメディア』著者は元菅長官番の現役記者 永田町で感じた違和感、赤裸々に:朝日新聞GLOBE+

    菅政権の発足から3カ月後の2020年12月、日政治に関する1冊のが出版された。『菅義偉とメディア』(毎日新聞出版)。筆者は毎日新聞の秋山信一記者。2017年4月から3年半にわたって政治部に在籍し、このうち2019年10月からの1年間は、安倍政権の官房長官だった菅氏に「番記者」として張り付いた。 菅氏の首相就任に合わせて出版された書籍は数多いが、秋山氏の作品は異色だ。菅氏の人物像に焦点を当てつつも、全国紙政治部記者が内側から見た政治メディアの問題点を赤裸々に「告白」しているのである。私はこのほど秋山氏にインタビューし、出版の背景や日政治メディアについての考えを聞いた。秋山氏の言葉から見えてきたのは、現場で取材している記者の「個」が欠落した日政治報道の病弊である。(白戸圭一) 【白戸さんのこれまでの連載「アフリカの地図を片手に」はこちら】 ■政治部を「取材」した 『菅義偉とメディア

    『菅義偉とメディア』著者は元菅長官番の現役記者 永田町で感じた違和感、赤裸々に:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2021/04/25
    あとで熟読
  • ルーツは在日、国籍は日本の私 両方に壁を感じながら、多文化を生きる:朝日新聞GLOBE+

    ■「夢をかなえてほしい」と一家で帰化 年末の東京・上野は新年を迎える準備で、買い物客がごった返す。埼玉県に住む金村さんの家族は、アメ横でマグロの刺し身を買った後、昭和通りをはさんで向かい側にある商店街にも足を伸ばすのが恒例だった。角にあるスーパー「まるきん」で買うのはチャンジャや酢みそ。 「子どもの頃はアメ横の後はみんなここに来て買い物していると思っていた」と金村さん。それが在日だったからだと気づいたのは少したってからだった。商店街の始まりは戦後の混乱期とされ、都内で最も古いコリアンタウンといわれる。今は「東上野コリアンタウン」と書かれたちょうちんが揺れる。 子どもの頃から来ている「まるきん」。店内に入ると、「ここは酢みそがおいしいんです」などと次々と店オリジナルの商品を教えてくれた=東京都台東区、藤崎麻里撮影 祖父母は戦前から戦後にかけて、済州島、忠清南道、ソウルなどから日に渡り、結婚

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    khiimao 2020/12/26
  • 「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ:朝日新聞GLOBE+

    色づき始めた秋の森を抜け、波静かな入り江を渡り、スウェーデンの首都ストックホルムの中心部から郊外電車で30分ほど走ると、コンクリートの団地群が姿を現した。低所得の労働者が暮らす街ボートシルカだ。人口の約55%はシリア、アフガニスタン、インドなどからの移民やその子どもたちで、国籍は160にも及ぶという。 8月、ここで深夜に犬を散歩させていた12歳の少女が射殺され、社会を揺るがした。近くでは毎晩、武装した移民系若者らによると見られる発砲音が響いており、流れ弾を受けたと考えられた。一帯の治安は数年前から悪化し、「行けない地域」(no-go zone)と呼ばれていた。 コンクリートの団地が並ぶボートシルカの街並み この事件にとりわけ衝撃を受けたのは、ボートシルカで住民の交流の場となってきた「多文化センター」だった。問題を深刻に受け止めたスタッフのミカエル・モールベリさん(56)は、移民の代表者とと

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    khiimao 2020/12/10
  • コロナ禍の一帯一路 ラオスと中国を結ぶ「老中鉄路」 はどうなる:朝日新聞GLOBE+

    中国国有企業が建設する「老中(ラオス中国)鉄道」の橋。時速160キロ仕様の中国製車両が走る予定だ=2020年1月3日、ラオス・ルアンプラバン、吉岡桂子撮影 「新感染者1カ月余ゼロ」 まず、ラオスの新型コロナの現状を見てみよう。ラオスで確認された感染者は15日現在、19人、死者はゼロ。1カ月余りに渡って新たな感染者も発表されていない。1月に中国国境付近で原因不明の死者が出たこともあり、医療体制の不備から感染者を特定できていないだけではないかとする指摘は根強い。ただ、ラオスに住む知人たちの話を聞いてみても、数はともかく蔓延をい止めていることは確かのようだ。 ラオスの人口は約700万人、国土の面積は24万平方キロメートル。日州とほぼ同じ広さに、東京都江戸川区と千葉県をあわせたぐらいの人々が住んでいる。国土の約8割は森や高原で、働き手の7割が農業に携わる。人口密度が低く、都市化が進んでいな

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    khiimao 2020/05/17
  • 民主化運動の「アジト」だった書店、若きロック歌手たちに後を託す:朝日新聞GLOBE+

    【前の記事を読む】「が売れないからコーヒーを」ではない 韓国の経験が教える生存戦略 成均館大学の近くにあるこの店の名前「プルムジル」は、韓国語でふいごで風を起こす、という意味です。1986年に開業し、私は93年に3代目店長として店を継ぎました。民主化前の韓国では、軍事政権の独裁に対抗するため、出版社を作り、文章を書き、大学の前に書店を開くことが重要な運動の一つでした。書店は学生運動のアジト的な役割も果たしていました。韓国中にありました。この大学の近くにも数軒あったんです。それが今では、ソウルではソウル大学のそばにある「クナリオミョン(その日が来れば)」とうちしか残っていません。 皮肉なことですが、80年代から90年代にかけて政府の弾圧がひどければひどいほど、社会科学にかかわるは売れていたんです。社会変革を訴えるです。マルクスの資論を日語のから翻訳したりしていたんですよ。旧ソ連の

    民主化運動の「アジト」だった書店、若きロック歌手たちに後を託す:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2019/05/04
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2018/12/13
    お言葉の通り軍事政権にブチ込んであげてもいいけど、割を食うのはその下の世代なんだよね...
  • 日本にも関係大あり、カショギ氏失踪であらわになったサウジアラビアの「不都合な真実」:朝日新聞GLOBE+

    2016年1月、サウジアラビアの首都リヤドで朝日新聞記者のインタビューに応じたジャマル・カショギ氏=渡辺淳基撮影 おおかたの日人にとって、サウジアラビアといえば世界最大級の産油国で、とんでもないお金持ち、といった印象だろう。 2016年3月にサルマン国王が来日したときも、1000人の随行団が10機の飛行機に乗ってきたとか、80歳を過ぎた高齢の国王のためエスカレーター付きのタラップを運んできたとか、高級ホテル1000室を占領して500台のハイヤーをチャーターしたとか、その富豪ぶりが面白おかしく報じられた。 ところが、実はサウジはそこまで裕福ではなくなっている。1980年に3万6000ドルを超えていた一人当たり実質GDPは、2017年では2万ドル強にまで下がった。 理由は人口の増加だ。80年の930万がいまや3300万と3倍以上になった。その6割以上が34歳以下の若い世代だ。 膨大な石油収入

    日本にも関係大あり、カショギ氏失踪であらわになったサウジアラビアの「不都合な真実」:朝日新聞GLOBE+
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    khiimao 2018/10/21
  • 芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+

    1号棟から15号棟までに約5,000人が住む。広場では祭りやつきなど様々な催しが開かれる Photo: Ikenaga Makiko, Oshima Takashi 日の課題が詰まった団地 風が強いときはドアを閉めましょう! 风大时请将门关上! 私が住む棟の入り口にある貼り紙だ。団地住民向けの掲示は、どれも日中2カ国語で書いてある。 団地の入り口に貼られた貼り紙。日語と中国語で書かれている Photo: Oshima Takashi 芝園団地は1978年に日住宅公団(現在のUR都市機構)が建てた賃貸住宅で、約5000人が住む。1990年代から増えた外国人約2500人の大半が、中国人だ。2015年11月、芝園団地がほぼ全域を占める川口市芝園町の人口は、初めて外国人住民が日人を上回った。 90年代は外国人は入居不可という賃貸物件も多かったが、公団の賃貸住宅は中長期の在留資格を持つ外国

    芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+
    khiimao
    khiimao 2018/06/02
  • [第172回]時を超えて読みつがれる -- 朝日新聞GLOBE

    戸田郁子 作家、翻訳家 photo: Sako Kazuyoshi 復刻が上位に並んだ。 尹東柱の『空と風と星と詩』は3冊セット。1948年の薄い初版、1955年の厚い増補版。「歴史在中」と書かれた白いノートを開くと、400字詰め原稿用紙に詩人の筆跡がある。後ろには、「昭和19年京都地方裁判所」の判決文(影印)と、韓国語訳が。 縦書きで、漢字も多い。韓国の若い世代には、決して読みやすくはないはず。しかし韓国で「国民詩人」と愛される詩人の詩を、暗唱できる人も少なくない。かすれた活字を一字一字指で追いながら、胸ふるわせて読む読者も多いのだ。 若き詩人は京都で捕らわれ、26歳のときに治安維持法違反の罪で懲役2年を宣告された。それから1年足らずで、収監先の福岡刑務所で獄死した。 弟の尹一柱氏による後書きの文字をたどった。「2月16日東柱死亡 死体持っていけ」という日からの電報に、驚愕(きょう

    [第172回]時を超えて読みつがれる -- 朝日新聞GLOBE
    khiimao
    khiimao 2016/02/21
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