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ディレクションとWebに関するkick178のブックマーク (6)

  • 一緒に仕事したい!と思われるWEBディレクターって?【職種別】好かれるポイント10 | WebNAUT

    WEB制作の現場において、WEBディレクターは、デザイナー、エンジニア、営業など複数の職種から成るチームの中心となって動くことが多いと思います。そんな中でメンバーの能力を引き出すためには、周囲から「このディレクターと一緒に仕事をしたい! 」と思われることって重要ですよね! 今回はビーワークス社内のデザイナー、エンジニア、営業の各職種メンバー(年次も様々)に「こんなディレクターと一緒に仕事したい!」と思うWEBディレクターについて聞いたリアルな声をまとめてご紹介。「チームのパフォーマンスを上げたい!」と思っているWEBディレクターのみなさんに少しでも役立ててもらえればと思います。それではどうぞ! デザイナーが「一緒に仕事したい!」と思うWEBディレクター 1 ディスカッションしやすい環境を作ってくれる 2 "伝える"じゃなく"伝わる"説明をしてくれる 3 デザイナーの意見を、まずは肯定的に受

    一緒に仕事したい!と思われるWEBディレクターって?【職種別】好かれるポイント10 | WebNAUT
  • 続:デザイナーじゃなくてもWebディレクターになれますか?

    こんばんは。非デザイナー出身のWP-D Ivoryです。 前回こんな記事を書きました。 デザイナーじゃなくてもWebディレクターになれますか? この記事について、当ブログ内のコメントや知人から直接挙がった意見で、以下のような意見がチラホラと目につきました。 「デザイナー経験のないディレクターには説得力が無いから困る」 このような意見を出す方の多くは実体験に基づいて意見されてますので、至極もっともだと思います。 僕のような非デザイナー出身、または経験はあってもデザインに疎いディレクターのために負担を強いられたり迷惑を被ったりされたのでしょう。 実は前回の記事を公開する前からこれらの批判(≠非難)は当然出て来るものと考えてまして、ただそれについても書いてしまうと話が冗長になってしまいそうなので突っ込みどころを残したまま公開しました。まとめて書いちゃうとすぐにネタ切れしちゃうからではありませんよ

    続:デザイナーじゃなくてもWebディレクターになれますか?
  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • Webデザイナー(私)によるWeb制作のときに気をつけてることや制作フローとかいろいろ

    私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランス仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違

  • ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個

    ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている

    ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個
    kick178
    kick178 2012/12/25
    自分に言い聞かせよう
  • 役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開

    先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら

    役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開
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