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ディレクションに関するkick178のブックマーク (16)

  • ディレクターがコードを書いてみた時の学び - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。ユーザーファースト推進室 ディレクターの林田です。 ユーザーファースト推進室では「企画やディレクション、実装・デザインなど、一気通貫して役割を担えることで、より良いサービス開発が可能になる」という考えの下、ディレクターでも企画・進行管理だけでなく、コードを書いたり、場合によってはデザインを行うことがあります。 今回は、一気通貫してプロジェクトを進めるスキルの習得を目的として、あるアイコンの部分公開をディレクションから実装まで一通り行いました。 その中で私が感じた「ディレクターがエンジニア仕事を進める上で気をつけたいポイント(主に技術面)」についてご紹介したいと思います。 ※ 尚、ここでは経験から得た学びの共有にフォーカスしたいと考えていますので、ABテストの手法や結果等については敢えて触れません。ご了承ください。 実装始める前後で考えたこと 実装開始前 これまでクックパッド

    ディレクターがコードを書いてみた時の学び - クックパッド開発者ブログ
    kick178
    kick178 2015/11/16
    “エンジニアとディレクター間での認識のズレを極力小さくして、より良いサービス開発に取り組めると考えています。”
  • 「ファシリテーション」というディレクション必須スキルの要点まとめ

    はいこんにちは。ディレ協 関西の出原です。 最近あっちゃこっちゃで耳にする「ファシリテーション」について、Webディレクタースクール(デスクトップワークス)の田口真行さんの講演を聞く機会がありましたのでちょっとレポートしてみます。 いやいや、完全に舐めてました。ファシリテーション、ディレクターにとっては必須スキルっすよ。これ。 まずファシリテーションってなに? 一般的には「会議の進行をスムーズにする人&そのスキル」みたいな認識になっている(ような気がする)ファシリテーション。 講師の田口さん曰く、Webディレクションにおけるファシリテーションとは「ブレインストーミング(ブレスト)という大海原に漂う船を目的地にたどり着かせること」。つまり、ファシリテーターとは船におけるキャプテンを指すんだそう。 ......うーむ、わかったような分からないような。 なんだか難しそうに聞こえてしまいますが、実

    「ファシリテーション」というディレクション必須スキルの要点まとめ
  • デザイナーとディレクターのイイ関係の作り方

    8. ランサーズってなに 2016 年に 1 万人がランサーズだけで生活できる世界に。 時間と場所にとらわれない 新しい働き方の創出 クライアント・・・作業や業務を外注できる! フリーランス・・・PC1台あれば、いつでもどこでも作業可能! 9. どないなん 設  立: 事業内容: 従業員数: 資 金: ビジョン: 2008 年 4 月 1 日 クラウドソーシングサービス「Lancers」の運営 約 80 名 12 億 4904 万 4254 万円(資準備金を含む) 「時間と場所にとらわれない新しい働き方の創出」

    デザイナーとディレクターのイイ関係の作り方
  • Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。やっと先日実家から布団が届きました! のっちです♩ ぬくぬく眠れるのは良いのですが、今度は布団から出るときの辛さが2倍になったのを痛感し、果たしてどちらが良かったのかなと悩んでいます。幸せって難しいですね。 さて、前回の記事「LIGのデザイナー陣がオススメする、これだけは読んでおきたいデザイン15選」に対しては、ありがたいことに社外内どちらからも良い反響をたくさんいただくことができました。 なので今回は、そんな私たちデザイナーに日々寄り添い、支えてくださるLIGディレクター陣におすすめを紹介してもらいました。 もくじ 顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル USAMIのブランディング論 ブランドのはじめかた 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2 モメないプロジェクト管理 77の鉄則 Webディレクション標準ガイ

    Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 一緒に仕事したい!と思われるWEBディレクターって?【職種別】好かれるポイント10 | WebNAUT

    WEB制作の現場において、WEBディレクターは、デザイナー、エンジニア、営業など複数の職種から成るチームの中心となって動くことが多いと思います。そんな中でメンバーの能力を引き出すためには、周囲から「このディレクターと一緒に仕事をしたい! 」と思われることって重要ですよね! 今回はビーワークス社内のデザイナー、エンジニア、営業の各職種メンバー(年次も様々)に「こんなディレクターと一緒に仕事したい!」と思うWEBディレクターについて聞いたリアルな声をまとめてご紹介。「チームのパフォーマンスを上げたい!」と思っているWEBディレクターのみなさんに少しでも役立ててもらえればと思います。それではどうぞ! デザイナーが「一緒に仕事したい!」と思うWEBディレクター 1 ディスカッションしやすい環境を作ってくれる 2 "伝える"じゃなく"伝わる"説明をしてくれる 3 デザイナーの意見を、まずは肯定的に受

    一緒に仕事したい!と思われるWEBディレクターって?【職種別】好かれるポイント10 | WebNAUT
  • 「ビジネスをデザインする」ディレ協会長 中村健太氏に訊く“ディレクション"とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、広報担当のヨシキです。 Web業界にはさまざまな職種がありますが、意外によくわからないのが「Webディレクター」という職種です。 デザイナーやエンジニアなど「○○をおこなう」という専門性が強い職種が多い中、Webディレクターが果たす役割、とは何になるのでしょうか。 営業、進行管理、クライアントとの調整など具体的な業務はいろいろ浮かぶのですが、どれもWebディレクターそのものを説明している言葉ではないように思います。会社によっても求められる役割などは異なってくるのかもしれません。 そこで日は、Webディレクターとはどういう存在なのかについて、日ディレクション協会会長の中村健太さんに聞いてみることにしました。 人物紹介:中村健太 日ディレクション協会の会長にして、Webディレクターズマニュアルの中の人でもある。ディレクションはもちろん、マーケティングやSEO、アクセス解析から

    「ビジネスをデザインする」ディレ協会長 中村健太氏に訊く“ディレクション"とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ディレクターだらけの大忘年祭 2014 | Peatix

    1年間の感謝を込めて、例のイベントが帰ってくる 2013年12月、突如公開された日ディレクション協会の最大イベント「ディレクターだらけの大忘年祭」。 公開からわずか4日で150席を完売するというわけのわからんスピードで皆様にいついていただいたあのイベントが、1年ぶりに帰ってきます。 今年も「ディレクションスキルの普及」と「ディレクターの地位向上」とかその辺りをなんとかするために、0からのディレクション講座シリーズ、ディレクションアカデミー、ディレクソン、スクーの生放送シリーズなどなど…まぁ好き放題やらせていただいた日ディレクション協会。 ようやく一般社団法人としての登記も済ませ、関西・九州などでの支部立ち上げもスタート。それもこれも皆さまのおかげです!てことで、今回も忘年祭を開催したいと思います。 今回のテーマは『パーティ』豪華ゲストとなんか普通に会える!? 前回はディレ協コアメンバ

    ディレクターだらけの大忘年祭 2014 | Peatix
    kick178
    kick178 2014/11/22
    会社の忘年会とかぶってる…
  • 「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage

    先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている

    「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage
  • 高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク

    ディレクター同士の会話で「進行管理費(ディレクションフィー)を見積もりに含めるとクライアントが嫌がる」といった話題がよく出てきます。では「なぜ嫌がられるのか?」今回はその辺りについて書いてみたいと思います。 なお今回は、フリーランスなWebプランナー DCHSのタカセが書いています。 ディレクターに対する予算のギャップと理由 フリーランスとして活動をしていると、ありがたいことに日々結構な数のお仕事相談をいただきます。 が、その多く(おおよそ8割程度)が、予算面で折り合わないという理由からお断りさせていただいているのが実情だったりします。 予算感におおよそ2倍~10倍くらいのギャップがあって、受ければ即赤字。いかに義理や人情があろうとも、飯がえなくなるのはきっついのでお断り...となってしまうんですね。 別に彼らにしてみても僕を困らせようとしているのではなく、純粋に「こんなもんだろう」と

    高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク
  • Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所

    LPO研究所所長の鎌田です。 先日、弊社デザイナーが「新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法」という記事を書きました。 この記事は公開2日で1万人以上もの方にお読みいただきまして、当にありがたい限りなのですが、そのなかで 「指示を出すディレクターにも問題があるのでは?」 というご意見を同時に多数いただきました。 皆さんの仰るとおりでして、「売れるWebデザイン」というのは、デザイナーとディレクターの真剣勝負によってのみ生まれます。どちらか一方が依存している状態、考えていない状態では、ターゲットの心を掴むデザインを作ることはできません。 では、「売れるデザイン」をWebデザイナーに作ってもらうために、ディレクターは具体的にどう動けば良いのでしょうか? 実はデザインディレクションにも、誰でもカンタンにマネできる「ちょっとしたコツ」があります。 今回は「デ

    Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所
  • タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA

    先日、とある企業から依頼を受けて、「記事タイトルづくりで学ぶオモシロイ企画のつくり方」というワークショップをやってきました。 対象者は編集未経験の方たちだったので、編集やコンテンツについてのざっくりした説明をした上で、実際に「タイトルのない原稿」を見てもらい、記事タイトルをつける、ということをやってもらいました。 そこで、その際に使った資料をスライドシェアで公開してみようと思ったのですが、スライドだけだとよくわからないので、講義のエッセンスをかいつまんで書いてみようと思います(スライドのリンクは記事末にあります)。 タイトルづけの「テクニック」はほとんど役に立たない よくウェブに「クリックリしてもらえるタイトルのつけかた」というようなエントリーが上がっていますが、編集の現場ではそういったものはあまり役に立ちません。 なぜかというと、記事の面白さは文を書いてしまった段階で9割方決まっており

    タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA
  • 続:デザイナーじゃなくてもWebディレクターになれますか?

    こんばんは。非デザイナー出身のWP-D Ivoryです。 前回こんな記事を書きました。 デザイナーじゃなくてもWebディレクターになれますか? この記事について、当ブログ内のコメントや知人から直接挙がった意見で、以下のような意見がチラホラと目につきました。 「デザイナー経験のないディレクターには説得力が無いから困る」 このような意見を出す方の多くは実体験に基づいて意見されてますので、至極もっともだと思います。 僕のような非デザイナー出身、または経験はあってもデザインに疎いディレクターのために負担を強いられたり迷惑を被ったりされたのでしょう。 実は前回の記事を公開する前からこれらの批判(≠非難)は当然出て来るものと考えてまして、ただそれについても書いてしまうと話が冗長になってしまいそうなので突っ込みどころを残したまま公開しました。まとめて書いちゃうとすぐにネタ切れしちゃうからではありませんよ

    続:デザイナーじゃなくてもWebディレクターになれますか?
  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • Webデザイナー(私)によるWeb制作のときに気をつけてることや制作フローとかいろいろ

    私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランス仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違

  • ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個

    ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている

    ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個
    kick178
    kick178 2012/12/25
    自分に言い聞かせよう
  • 役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開

    先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら

    役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開
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