本来同じ形のものが不揃いになっている。こういう間抜けなことになるので学参書体は無闇に使わないようにしましょう。 ヒラギノフォントシリーズの新書体を発売 ~ユニバーサルデザイン対応の「ヒラギノUD角ゴF」と、クラシックなゴシック体「ヒラギノ角ゴオールド」~ [PDF] ヒラギノ角ゴオールドと聞いて新作の仮名か!と期待したのだけど、結果から言うと、ヒラギノ角ゴに、字游工房から出ている游築初号ゴシックかなを組み合わせたものだった。 游ゴシック体初号かなが出て、游築初号ゴシックかなを購入する動機が減ったから、大日本スクリーンから売り出そうという判断だろうか。 ヒラギノUD角ゴFはヒラギノUD角ゴのAD仮名版で、ウェイトが、既存のヒラギノUD書体のW4、W6の2ウェイトから、W3〜W6の4ウェイトに拡張されているけど、ウェイトを変えても文字幅は一緒というコンセプトはしっかり踏襲されているらしい。 他
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く