宇宙人の侵略か!?深海2000mで異常なほど足が長い体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」が発見される!! Tweet 深海には人間の知らない世界が広がっていますが、まるでエイリアンのような生物も生きているようです。 メキシコ湾で採掘していた石油会社が海底で運用していた遠隔操作水中車両のカメラに、体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」の姿が収められていました。驚くべき不思議な生物をご覧ください。 水深2100mで撮影されたこの映像には、体長8mの巨大イカ「Mangapinnas」の姿が収められています。イカは耳を動かして泳いでおり、異様に長い足を伸ばしています。 この珍しいイカ「Mangapinnas」の映像は、2007年11月に水深2400mで撮影されたもの。また初めて発見されたのは1907年、カメラに収められたのは1988年が最初でした。 異様なほど足が長い理由は、獲物を捕
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