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atodeyomuとレスポンシブに関するkick178のブックマーク (2)

  • レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある

    [対象: 中〜上級] Googleが推奨するモバイルサイト構成はレスポンシブ・ウェブデザイン Googleは3つのタイプのモバイルサイト構成をサポートしています。 レスポンシブ・ウェブデザイン(同じURLと1つのHTML/CSS) 動的な配信(同じURLと別々のHTML/CSS) モバイル専用のURL(異なるURLと別々のHTML/CSS) このなかで、Googleがもっとも推奨する構成が1つ目のレスポンシブ・ウェブデザインです。 レスポンシブ・ウェブデザインには大小さまざまなメリットがあります。 なかでも、URLが1つ、リダイレクト設定が不要というのがいちばん大きなメリットでしょう。 重複コンテンツを生まないし、リダイレクトによるミス(Googleの人によれば非常に多いらしい)も発生しません。 検索エンジンにとっても都合がいいのがレスポンシブ・ウェブデザインになります。 レスポンシブ・ウ

    レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある
  • レスポンシブWebデザインで3カラムと2カラムを切り替えるためのCSS

    レスポンシブWebデザインで、Media Queriesを使って3カラムと2カラムを切り替えるためのCSSの設定について紹介します。 1.やりたいこと まず、次のような3カラムレイアウトがあるとします。一番左がメインコンテンツで、その右側にサイドバーが2列並んだものです。 あるいは、左右にサイドバーがあるオーソドックスな3カラムレイアウト。 これらの3カラムレイアウトをデバイス幅によって2カラムレイアウトになったときに、サイドバーを縦1列に並べるというものです。 また、メインコンテンツの高さが、サイドバー(上)の高さより低い場合でも、サイドバー(下)がメインコンテンツ側に回り込まないようにします。 さらに、各レイアウトは固定・リキッドのいずれも実現し、レイアウト全体はセンタリングさせます。 上記のレスポンシブWebデザインのサンプルを作るにあたってウェブを検索したのですが、同様のサンプルが

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