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スタートアップに関するkiiitaのブックマーク (8)

  • スタートアップの現実:Dropbox版 | quipped

    Dropboxの最初のインターンかつ古株の一人、Albert Niのイリノイ大学での講演。 世の中スタートアップのことを書いたやブログは仰山あるが、たったの200数回(3/12/2014時点)しか閲覧されていないこの講演ほど、歯に衣着せぬ表現でスタートアップ業界を語った講演も珍しい。 英語だし、Niさん早口なので、個人的に大事だと思ったところにリンクを貼っておく(リンクを踏むとYouTubeで、指定の部分から再生される筈)。どれだけYouTubeさんにトラフィックを貢献するつもりだ、おれ。 スタートアップだからといって必ずしもインパクトのある仕事ができるわけではないし、日々の仕事が楽しいわけでもない スタートアップで働くのは、「チョウキモチイイ」から スタートアップの超立方体理論 スタートアップ:どうせ失敗するし、絶対金持ちにもなれない スタートアップ=スキルx運 スタートアップ業界には

    kiiita
    kiiita 2014/03/15
    明日動画みてみよ
  • ソシャゲのベンチャーで働いているけど、離職率が半端ないし、つらい

    特定されるとなんか面倒なのでちょっとぼかします。今ソーシャルゲームをやってるベンチャーでエンジニアをやっています。年商は億レベル、従業員数は数十名くらいですが、どうも離職率が半端ない気がしています。入社して数ヶ月になりますが、私が入社してから5人やめました。在籍期間はまちまちですが全員が入社して1年以内にやめています。長いほうでも8、9ヶ月、短いのでは1週間でやめています。今年の春ぐらいからエンジニアを多めに採用しており、たぶん十数人くらい採用されてますが、そのうち4人辞めてますから、結構離職率高いんじゃないかなって思います。理由についてですが、初期のメンバーと最近入ったメンバーとで仕事に対する温度差が激しいっていうベンチャーにありがちな理由と、業界の浮き沈みが激しいからというソシャゲ業界にありがちな理由もあると思いますが、そもそもこの会社自体問題なんじゃね?って最近思い始めています。まず

  • Qixilの立ち上げから学んだリーンキャンバスの重要性 | Venture Strike!

    Qixil-キクシル-をリリースして、約1ヶ月が過ぎた。 『Pitapat』の失敗から学んだ3つの重要なことでも示した通り、キクシルでは現在「定着率」をKPIとして追っているが、1ヶ月間の7日間継続率80%以上という目標も達成し、なんとか順調なスタートを切る事ができた。 今回は、僕たちがキクシルを企画してからリリースにたどりつくまでにどういった経路をたどったのかを共有したい。 僕たちのリリースまでの道のりはがむしゃら...Qixil-キクシル-をリリースして、約1ヶ月が過ぎた。 『Pitapat』の失敗から学んだ3つの重要なことでも示した通り、キクシルでは現在「定着率」をKPIとして追っているが、1ヶ月間の7日間継続率80%以上という目標も達成し、なんとか順調なスタートを切る事ができた。 今回は、僕たちがキクシルを企画してからリリースにたどりつくまでにどういった経路をたどったのかを共有し

  • 「カリスマ経営者は、もう要らない」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    「思いの強さ」と「柔軟性」は両立できる 孫:意志の強さと情熱に加えて重要なのが「柔軟性」です。 思いの強さと柔軟性って一見、相反するもののように思えます。思いが強い分、柔軟性に欠けるケースもあれば、柔軟性があるだけに他人の意見をすぐ取り入れてしまい、何も生み出せないというケースもあります。でも、当はこの2つは相反するものではないんです。 ゴールは明確に持ちながらも、そこに到達する方法は状況に応じて柔軟に選択できる。サーフィンしながら目的地に向かう感覚ですね。その時々の波にうまく乗りながら、最終的にゴールにたどり着けばいい。 僕が解説を担当した書籍『GILT ~ITファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー~』に描かれている米ギルト・グループの創業者、アレクシス・メイバンク氏とアレクサンドラ・ウィルキス・ウィルソン氏を見ても分かりますが、最初に描いたアイデア通りに物事が進むことはほ

    「カリスマ経営者は、もう要らない」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • スタートアップが全うすべき6つの使命

    Photo by Nicola Jones on Unsplash先日のMOVIDA SCHOOLはリボルバーの小川浩さんでした。 連続起業家である小川さんにスタートアップの使命をテーマにお話頂きました。 自己紹介最初のキャリアは商社で産業機械の輸出などやっていた。 当時出張で東南アジアによく行っていて、クアラルンプールにも駐在していた。 そのままクアラルンプールで起業し、日系企業向けのPC販売事業を起ち上げた。 事業の起ち上がりは順調だったが、当時日ITバブルになっていたので、日に帰国して勝負しようと決断。 が、直ぐにバブルが弾けてしまい、当初の予定通りには資金が集まらず、結果的には失敗。その会社はたたむことになった。 その後、日立でネットサービスの開発と事業化をやっていた。 次にサイボウズに移り、同じくネットサービスを起ち上げ。 この当時にWeb2.0のを初めて執筆。 ネット系

    スタートアップが全うすべき6つの使命
  • 株式会社サイバーエージェント / IT業界の”it”ワーカー

    サイバーエージェントが2014年2月にリリースした「Dynalyst(ダイナリスト)」は、ユーザーの行動情報をリアルタイムで分析し、最適化した広告をスマートフォンに配信する新しいサービスだ。その開発には、同社の最先端技術部門であるアドテクスタジオによる最新技術が惜しみなく投入されている。この注目プロダクトDynalystの開発に携わったエンジニアの韓さんに、アドテクの現場で働く魅力、将来のキャリアなどについて、話を聞いた。 韓国⇒日⇒米国⇒そして再び日へ! 韓さんは、韓国の大学で物理学を専攻。大学を卒業後、ITスクールに通い技術を学び、日IT企業に就職した。「学生時代にオーストラリアに留学した経験があり、海外友人がたくさんできました。そのころから、海外仕事をしたいという思いが強まり、日仕事をする道を選びました」。4年ほどPC向けのWebサイト開発に携わった2012年に転機が

    株式会社サイバーエージェント / IT業界の”it”ワーカー
    kiiita
    kiiita 2013/04/30
    これは良いインタビューだわ。 ー世の中に与えるインパクトの大きさにも「中毒性」を感じたそうだ ー何より、徹底したKPI管理……達成できなければその理由を一つひとつ洗い出して改善し、高速でPDCAを回していく。
  • リーン・アナリティクス著者Alistair Croll氏による"リーン・アナリティクス入門"のまとめ - ウェブ狂の詩 - @takejune

    2013年04月10日 11:33 カテゴリ リーン・アナリティクス著者Alistair Croll氏による"リーン・アナリティクス入門"のまとめ Posted by takejune No Comments No Trackbacks 先日、OpenNetworkLabでAlistair Crollという人に会った。 『リーン・アナリティクス』というの著者であり、いくつもの会社の立ち上げに参加した起業家だ。  僕がいま作っているFrilというサービスについて、色々とアドバイスをもらったのだけど、 これまでの誰よりも、瞬時に的確で質的なアドバイスをくれるとんでもない人だった。 今回は、そのAlistairが登壇したセミナーのまとめを共有したいと思う。 "リーンアナリティクス入門"と銘打って行われたイベントなので、そこまで期待していなかったのだけど、非常に具体的で有益な内容だった。これ

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