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経営に関するkiiitaのブックマーク (7)

  • Amazonが1995年からどのようにして利益をあげてきたかわかるグラフ

    By Edwin Irwanto 手軽に欲しい物が安く買えるAmazonは便利なサービスですが、1995年に創業してから、どのような経営手段によって低価格で商品を提供しながらも利益をあげてきたかがグラフ付きでまとめられています。 Amazon's profits - Benedict Evans http://ben-evans.com/benedictevans/2013/8/8/amazons-profits このグラフを見ると、1995年にAmazonが創業してから収入がぐんぐんと上がっているのに対して、当期純利益がほとんど出ていないのがわかります。 12ヶ月分のフリーキャッシュフローでも、青い線グラフで見ると利益は上がっていないように見えますが、2012年末にAmazonはシアトルに14億円の社ビルを一括購入しているためほぼゼロになっています。しかし、資支出を除いたオレンジの線

    Amazonが1995年からどのようにして利益をあげてきたかわかるグラフ
    kiiita
    kiiita 2013/08/15
    勉強になる!
  • 起業後の組織のターニングポイント、リーダーは何をすべきなのか? | サイボウズ式

    昨日ネットで見かけた話題記事がこちら。 ベンチャー企業あるあるにハマった。 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と 中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。 そしてこの記事を受けて、現役の経営者か、ベンチャーキャピタルの方でしょうか、 このような詳しいコメントを書かれた方も出てきました。 大丈夫でしょ。 そして自分を含めた創業メンバーに対しては、10年後に自分はこの会社でのマネジメントレイヤの一員になっていたいのか、現場のエースとして今まで通りの働き方をしたいのかを問いかけるべき。 私はこの2つの記事を読んで、もうちょっと大きな枠組みで何かすべきことがあるように感じました。そこで、16年前に3人で創業し、いまでは東証一部上場企業となったサイボウズを経営する社長の青野にはどうみえるのか、聞いて

    起業後の組織のターニングポイント、リーダーは何をすべきなのか? | サイボウズ式
  • ジェフ・ベゾス米アマゾンCEOを突き動かした挑戦心:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    ジェフ・ベゾス米アマゾンCEOを突き動かした挑戦心:日経ビジネスオンライン
  • ユニクロ・柳井正氏が経営者として成功した理由「ベンチャーをやろうとは思わないこと」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    今や世界的ブランドとなったユニクロ。そしてそのために尽力したのが株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏だ。 彼はどのような思いでここまでやり続けてきたのだろうか。ベンチャー通信に対するインタビューで、彼は経営者としての思いを語った。 大学時代は将来の夢もなかったもともと商売に対していいイメージを持っていなかったという柳井氏。彼の父親は商店街で紳士服の商売をやっており、小さい頃から商売というのは彼にとってとても身近なものだった。しかし、身近すぎる故か、彼は価値観の尺度がお金になってしまうことに反発心を持っていた。 大学に進学するも、彼は卒業まで特に夢を持たない普通の学生だったという。就職活動もせず、縁故入社で入った企業も半年で退職。会社があわなかったのではなく、仕事に対する意欲が全くわかなかったのだ。 その後実家に戻って実家の商売を手伝うようになった柳井氏だが、その効率

    ユニクロ・柳井正氏が経営者として成功した理由「ベンチャーをやろうとは思わないこと」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kiiita
    kiiita 2013/08/12
    勇気の出る記事♪
  • 社員が自ら動き出す組織のつくり方

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 動かない部下、苦悩を深める管理職という現実 管理職は孤独な職業だ。10万人を超す大企業のトップ、数名で踏ん張る町工場のオヤジ、トップと現場を必死につなぐ部長や課長たち。部下を動かす使命をおった管理職にとって「ヒトの悩み」が尽きることはない。毎週の会議で予算必達の号令がかかる。もとより困難な目標なので、部下には無理を強いざるを得ない。しかし、ボスが社員を統制しようとあがくほど、部下の心は離れ、冷たい隔たりができてゆく。 つらいのは現場の社員だけではない。管理職も心の中で声にならない悲鳴をあげているのだ。 特にバブル崩壊以降、成果主義の導入や雇用形態の変化に伴い、管理職の苦悩は深刻化の一途をたどっている。日政府統計をベースに30~59歳男

    社員が自ら動き出す組織のつくり方
  • 藤田晋『バランス感覚』

    私は経営者になって間もないころから、 「バランス感覚がいいですね」 と褒めてもらえることが多いです。 もしかしたら、特にこれといって優れた ところが見つからないので 言われているだけかも知れませんが、 自分でも、強みはバランス感覚かな、 と感じることはあります。 仕事をしていると、 真反対のことが両方大事である という場面に頻繁に直面しますが、 バランス感覚はそこで求められます。 安定と変化 自由と管理 謙虚さとプライド 大胆さと慎重さ ・・・etc それらを仕事で議論したりすると、 あまり好きな言葉ではないのですが、 両方大事で必要なので、 「結局はバランスだよね。」 というような結論になって、 任された人のバランス感覚に 委ねるしかなくなります。 つまり、成功の鍵を握るのは、 結局その人のバランス感覚である という場面は、実はとても多いのです。 私が、自分の人生のどこかで バランス感覚

    藤田晋『バランス感覚』
    kiiita
    kiiita 2013/05/03
    この内容と同じ意見(・ω・) いけてる人は相対する素質や性質を合わせ持つという話をあらゆる人から聞く(・ω・)
  • エステー・鈴木喬会長【下】 経営者を育成するには勉強よりも勝負事|原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道|ダイヤモンド・オンライン

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