タグ

働き方とすべてはワタシからに関するkikai-taroのブックマーク (35)

  • すでにある解決策で十分。足りないのは徹底すること | ライフハッカー・ジャパン

    ワークフローを改善したり、パフォーマンスを向上させようとするとき、既存のスキルには目を向けず、新しい戦略を探すことばかりに注意が行きがちです。しかし、すでに知っている古い解決策こそが、ベスト・プラクティスであることが多いのです。足りないのは、「徹底すること」です。 2004年、ミシガン州の9つの病院が、集中治療室(ICU)での処置に関する、ある新しい手順を導入しました。ヘルスケアの専門家たちは、幾日もたたないうちに、その成果に唖然とすることになります。 この手順が導入された3カ月後には、集中治療室における患者の感染が66%も減少していました。18カ月間で、医療費が7500万ドル削減されました。そして、なによりもよいのは、一年半で、1500人以上の命が救われたことです。その後、この手順は『New England Journal of Medicine』で発表され、大評判となりました。 この魔

    すでにある解決策で十分。足りないのは徹底すること | ライフハッカー・ジャパン
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/05/07
    人生五十年近くやってきて確信できるのは、答えは常に足元にあった、ということ。足りなかったのは“覚悟”だけだったということ。
  • 天才たちに学ぶ創造性を生み出す日常生活とは | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    いかに効率的にクリエイティビティを発揮するかは、だれもが抱える課題である。歴史に残る業績を達成した偉人はどのような生活から成果を出したのか。そこから誰もが通用する黄金律を得られるか。 偉人たちはどのような日常を送っていたのか 弊誌ハーバード・ビジネス・レビューでも昨年の11月号で特集しましたが、創造性と生産性を高めることは、我々ビジネスパーソンの永遠の課題でもあります。そのための方法論は数々のビジネス書で紹介されており、「朝5時からの仕事術」「一日の仕事を4時間で終わらせる」といったような書名のが書店で目にします。 ここで取り上げる『天才たちの日課』は、それらの自己啓発書を凌駕するような、圧倒的な量と質のヒントが紹介されています。書では、古今東西161人の偉人が、どういう日常生活を送り、どのように創作活動の時間を捻出していたかを紹介しています。登場するのは、ベートーベン、モーツアルトと

    天才たちに学ぶ創造性を生み出す日常生活とは | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人きりになって考え込むくらいだったら、とにかく何かをしたい」と思う性質が人にはあるようで、この点は複数の研究でも明らかになっています。「何もしないでいるより、行動を起こすほうが良い」という考え方は、最近は特に顕著ですが、実は、人間がもともと持つ性質に基づくものものであり、新しい傾向というわけではありません。 とはいえ、私たち人間が情報や体験を読み解き、新たな洞察やアイデアに思い至るには、一見何もしてないように見える時間、内省や空想が必要です。どうやら人間にとっては、「自分の内面」のほうが、「ほかの人」よりも忌み嫌うべき対象であるようです。誰も彼も、いつも何かに没頭し、楽しんでいなければならないかのように見えます。「Netflix」でエンターテインメントを楽しんだり携帯電話をいじったりする時間つぶしから、いつも何かを「やって」いなければならないという不自然とも言える思い込みまで、実にさま

    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン
    kikai-taro
    kikai-taro 2014/09/01
    内省は最も認知コストのかかる行為のひとつなんだ。思考の全責任が自分にあるから。だから普通は外部の寄りかかれる刺激に身を任せて、認知コストを節約しようとする。本当は自分こそが最高のコンテンツなのにね。
  • Real Things

    kikai-taro
    kikai-taro 2014/08/28
    >>“The real things haven’t changed. It is still best to be honest and truthful; to make the most of what we have; to be happy with simple pleasures; and have courage when things go wrong.”
  • 40歳過ぎのランニングは「元気の浪費」:日経ビジネスオンライン

    :病気が治るというのは、医者が治すんじゃないんです。自分で治すという意志がないと治りません。患者自身が、何が正しく何が必要かを見極めていく力をつけることが一番大事です。それが自立です。 医者というのは来、活用するための存在なんです。医者の限界とか守備範囲を知って、患者がある程度対等にならないと活用できません。コンピューターと一緒です。いくら素晴らしくても使い方が分からなかったら使えないし、そもそも万能でもないでしょ。 近著の『医者が教える 当に病気を治す医者の選び方』(アスコム)では、「ダメな医者」の見極め方をかなり赤裸々に解説しておられます。 特にドキッとしたのが「あなたはダメ医者にとって『おいしい患者』になっていないか?」というくだりでした。私の母は70代ですが、同世代の知人が10人集まるとそのうち8人は高血圧か高脂血症の薬を常に飲んでいて、薬なしで生活している高齢者はかなり少

    40歳過ぎのランニングは「元気の浪費」:日経ビジネスオンライン
    kikai-taro
    kikai-taro 2013/09/13
    社会によりよく貢献し、子どもをきちんと育てるためには必要かつ基本的なこと。再確認したい。
  • 飛行機飛ばず プロが即席パフォーマンス

    突如、北京からマカオに向かう飛行機が飛ばず、機内で3時間も待機状態になってしまった乗客たち。飛行機が飛ばず待ちぼうけをくっている乗客にイライラが募る中、その飛行機に乗り合わせた、フィラデルフィア管弦楽団の団員たち4人による、即席演奏会が始まった。

    飛行機飛ばず プロが即席パフォーマンス
    kikai-taro
    kikai-taro 2013/06/11
    自身の本義をわきまえている人達。不惑ということかも。と・こ・ろ・で、ギャラリーは撮ってないで踊りなよ。
  • 無給のススメ~ただ働きはチャンスの宝庫 | ライフハッカー・ジャパン

    最近自分がいくつ仕事を掛け持ちしてるのかわからなくなります。執筆活動(一応報酬あり)、NPOの理事長、去年の夏に刊行したばかりの雑誌の仕事...どの仕事に対しても同じ熱意で向きあっていますが、確実に給与をもらうよりもただ働きの方が多いと言えます。 「ただで働かされるなんてダメだよ!」善意ある友人のこんなアドバイスを聞いても、私は彼の意見に少々納得できませんでした。私は自分が関わっているどのプロジェクトにも情熱を傾けて取り組んでいて(自分が稼がない限りお金は入ってこないという事実はわかっているのですが)、仕事と報酬の割合についてあまり気にしていないのが正直なところです。 自分の中での基的な取り決めは、生活に必要な支払いがちゃんとできて、おいしいコーヒーと地産の肉や野菜が買えて、ほんの少しの貯えができればそれでいいということ。つまり、自分にとって当に素晴らしい動機だと感じられる何かのために

    無給のススメ~ただ働きはチャンスの宝庫 | ライフハッカー・ジャパン
  • ユーレカの日々[22]趣味の時間・仕事の時間/まつむらまきお - 日刊デジクリ

    ユーレカの日々[22]趣味の時間・仕事の時間/まつむらまきお 投稿:2013年05月15日  著者:まつむらまきお  読了時間:13分(文:約6,400文字) 「三文未来の家庭訪問」(庄司創)というマンガを読んだ。 < http://www.amazon.co.jp/dp/4063878783/ > ジェンダーやカルトといった様々な問題を扱った、SFとして非常におもしろい作品だったが、この中でドキッとするような描写があった。 ●プログラマという仕事が絶滅した世界 その未来社会ではプログラマという仕事がなくなっている、という描写だ。ストーリーとはほとんど関係のない描写だが、この時代アプリケーションはコンピュータが作るようになっていて、だれでも端末と会話していけば、アプリケーションが作れる。その技術が一般化したとたん、ほんの数年で多くのプログラマが失業した、というのだ。 デジクリ読者にはぞっ

    ユーレカの日々[22]趣味の時間・仕事の時間/まつむらまきお - 日刊デジクリ
    kikai-taro
    kikai-taro 2013/05/16
    仕事の究極目的は、それ自身が不要になること。その前後で技術論から本質論に焦点が変化するのだろう。不要になった瞬間とは、趣味になった瞬間。消防や警察が趣味になると嫌だけど…
  • 伊藤穰一と小林弘人が語る、オープンイノヴェイション時代の個人と企業のあり方 « WIRED.jp

    2012.11.21 WED 伊藤穰一と小林弘人が語る、オープンイノヴェイション時代の個人と企業のあり方 MITメディアラボ所長の伊藤穰一、1994年に『WIRED』日版を創刊したインフォバーンCEOの小林弘人。その両者が語る、インターネットがもたらしたオープンイノヴェイションの変遷と未来。人々のボーダーレスな参加がもたらす、モノやサーヴィスの新しい価値づくりをテーマとするメディア、コタスより転載。 伊藤穰一 | JOI ITO MITメディアラボ所長のほか、クリエイティブ・コモンズ会長などの要職を兼任。Mozilla Foundationなど、非営利団体の役員も務める。また、米国・シリコンヴァレーを中心に、TwitterFlickrといった有望ネットヴェンチャー企業の創業や事業展開を支援してきた。インターネット黎明期から「共創」によるオープンイノヴェイションの時代の到来を予期してき

  • 「Twitpic」のCTOが30日間ソーシャルメディアをやめてみたら人生変わった話 | ライフハッカー・ジャパン

    「Twitpic」のCTO(最高技術責任者)がソーシャルメディアを1カ月間もやめてたって? イエス! それは当です。Steven Corona氏はFacebook、Twitter、Redditなどのソーシャルメディアに30日間まったく触れずに過ごしました。その結果、「人生で最も意義深い1カ月」を手に入れることができたというのです。Steven Corona氏の体験談に耳を傾けてみましょう。 (記事執筆の)ちょうど1カ月前、私は30日間ソーシャルメディアをやめてみようと決心しました。そして今、帰還したところです。果たしてその結果は? ええ、私はまだ生きてます。そして、人生が変わってしまいました。人生で最も意義深い一カ月だったと言っても過言ではありません。 Facebook、Twitter、Reddit、Hacker Newsはすべてブラックリストに入れました。私がソーシャルメディアをやめる

    「Twitpic」のCTOが30日間ソーシャルメディアをやめてみたら人生変わった話 | ライフハッカー・ジャパン
  • ReadWrite

  • 4つの政治哲学で今後の働き方をひもとく

  • 「スローウェブ」:本来の自分を取り戻すために、ゆっくりとネットを使う

  • 人脈作りは「この先6ヶ月で自分の助けになりそうかどうか」を大切に考える | ライフハッカー・ジャパン

    「今の仕事が楽しくない。新しいこと、気分転換になること、キャリアアップにつながるようなこと、何か見つけたい」と、モヤモヤした状況に陥っている場合、まずは親しい友人に話をして、意見をもらうというのがオーソドックスな解決法ではあります。 とはいえ、実際に相談に乗ってもらおうとすると、なかなか難しいと感じるでしょう。秘密を守り、目からうろこのアドバイスをくれ、さらには適切な人に話をつないでくれるなどという、都合のいい友人などなかなかいないものです。 iOSアプリ開発を手がける「Chicago Mobile App Development Company」の創業者Robbie Abed氏は、仕事上のよき相談相手が見つからない理由とその対処法について、ビジネス系SNS「LinkedIn」を例に挙げて、次のように述べています。 そもそも「LinkedIn」が開発されたのは、プロフェッショナルなネットワ

    人脈作りは「この先6ヶ月で自分の助けになりそうかどうか」を大切に考える | ライフハッカー・ジャパン
  • 「棚が回る冷蔵庫のCM」に呆れる若者の話(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    先日仲間たちと飲んでいた際に、 「・・・ハヤトさん、こないだ"棚が回る冷蔵庫"のCMやってたんですけど、信じられますか?(笑)」 という興味深い問いを、88年生まれの学生が「呆れながら」私に投げかけてきました。 私はこの言葉の意味するところが、一瞬分かりませんでした(皆さんは分かりますか?) 「何のために」やってるの? 彼の話はとてもシンプルで「なんで日人は真面目に働いて『棚が回る冷蔵庫』を作り、多額のお金を掛けてそのCMまで作っているんだ。もっと世の中には解決すべき課題があるのではないか」という思いを抱いたそうです。 私は彼の感覚に驚くと同時に、ともすると私たちが苦労して作り上げた仕事が、文字通り一笑に付される可能性もあることを知り、恐れすら感じました。 そして、彼の感覚は、ある程度共有されうるものであることも真実です。私自身もどこか感じていた「企業のマーケティングに対する違和感」が、

    「棚が回る冷蔵庫のCM」に呆れる若者の話(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

  • マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック!

    マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック! 2011.06.01 石村 研二 石村 研二 「マイプロジェクトの虎の巻」より。 みなさんは「もっとこうなればいいのに!」とか、普段の暮らしの中で不便に感じていることってありませんか?普通なら「誰かやってくれるでしょ…」なんて考えがち。でもグリーンズでは「どうせならやっちゃいなよ!」ということで、個人的な思いから始めたアクションを「マイプロジェクト」と名付けて、応援しています。 渋谷の傘のゴミを何とかしたいという思いから始まったシブカサや、煙所コミュニケーションをうらやましいと思いつつ煙が苦手、、ということで始まった東京シャボン玉倶楽部なんかをみてみると、その不便さこそユニークなアイデアの源泉であることがわかりますね。 とはいえそんな簡単に始められるの?というのが

    マイプロジェクトをはじめる・つづける・ひろげるコツをひとまとめ。みんなの投稿で完成した「マイプロジェクトの虎の巻」をチェック!
    kikai-taro
    kikai-taro 2012/01/19
    この先どうしたらいいか判然としなかったんだけど、ちょっと光が見えてきたような気がする。気のせいかもしれないけど。
  • フィリップ・スタルクが語る「創造性、お金、セックス」

    kikai-taro
    kikai-taro 2012/01/10
    「世の中の主流の考え方から意識的に離れて生きる…創造的になる唯一の方法は独りで居ること」
  • 変人がイノベーションを生む - 『フレーミング』

    フレーミング 「自分の経済学」で幸福を切りとる 著者:タイラー・コーエン 販売元:日経BP社 (2011-07-21) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 原題は”Create Your Own Economy”。この邦題は、私の原著への書評の影響だろうか。イノベーションを生み出すのは、既存のフレーミングを打ち破る「変人」である。元の記事を再掲しておこう。 著者は有名な経済ブログ、Marginal Revolutionの管理人。彼もインターネットの現状について怒るのは、「バカが多すぎる」ということだ。したがって今後のウェブの進化のフロンティアは、下らない情報を排除して必要な情報だけを見るしくみをつくることだろう。私が日常的に見るウェブサイトは、自分のブログと「アゴラ」以外は、RSSリーダー(20ぐらいしか登録してない)とグーグルニュースぐらいで、これで95%の用は足りる。著者も、

    変人がイノベーションを生む - 『フレーミング』
  • 人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記

    もう今年で4年間くらいシェアハウスやゲストハウスに住み続けている。一人暮らしではなくそういった共同生活的な家に住んでいると「人との交流が好きなんですね」と言われたりするのだが、実際は人と触れ合うのはそんなに好きではないし、むしろ苦手だ。基的に単独行動が好きだし、人の集まっている場所に2、3時間もいると調子を崩してすぐに帰りたくなるし(そのせいで学校や会社には適応できなかった)、たくさん人と話すとそのあと2日くらい寝込むし、自分には一般的にみんな持っているような協調性とか社会性とかがかなり欠けていると思っている。では何故シェアハウスに住んでいるかというと、それは多分「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」ということを目指しているからだ。 誰かに対して「会おう」とか「遊ぼう」とか自分から働きかけるのが昔から苦手だ。他人と会っていても何か喋ってコミュニケーションし続けなきゃいけないよ

    人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記
    kikai-taro
    kikai-taro 2011/03/09
    自分のことかと思った。大学時代の部室を思い出した。/「部屋とかも自動販売機で売っていればいいのに」――オンラインでできそうだね