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2009年11月16日のブックマーク (33件)

  • 日経ストア:THE NIKKEI STORE

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    日経ストアの卓上カレンダー2010。こういうやつだと年末の取引会社への挨拶に使えて便利。商売敵なんだけど、先方はそう思っていないところが哀しい
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    平文でメアド書いているのがちょっと気になるけど、ま、いっか
  • 住友商事、AR(拡張現実)連動型新聞広告を展開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    住友商事、AR(拡張現実)連動型新聞広告を展開
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    面倒くさそう…
  • 広告経済か無料経済か | WIRED VISION

    広告経済か無料経済か 2009年11月16日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 米ワイアードの編集長クリス・アンダーソンが7月に出した『フリー──ラディカルな値付けの未来(Free: The Future of a Radical Price)』の内容は、が出る前に彼のブログ記事などをもとに「広告経済と無料経済」と題した回でとりあげた。しかし、このブログ連載がもっとも問題にすべきなのは、より重要な変化は、広告にもとづいてコンテンツやサービスを提供する「広告経済」なのか、それとも「無料」というビジネス形態が生まれたことなのか、ということだろう。 結論から言えば、どちらも重要ということになるが、メディアについて関心のある私には、広告経済のインパクトのほうが興味深いものに思われる。 しかし、クリス・アンダーソンは、そうは考えていないようだ。「広告経済と無料経済」で書

  • 広告経済と無料経済 | WIRED VISION

    広告経済と無料経済 2009年4月25日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ネット広告は、販売との距離が近い。アフィリエイト広告のようにほとんど一体化しているものもある。だからネット広告市場はEC市場を一部含むと見なして、2007年の市場規模は1兆7630億円、つまりネット広告費として発表されている数字の約3倍の額になるという見方もあると前回書いた。 アメリカでも、ネット時代の経済モデルの市場規模について、独特の観点から考察する試みがなされている。 「ロングテール」の提案者である米ワイアードの編集長クリス・アンダーソンは、初夏に『フリー──ラディカルな値付けの未来(Free: The Future of a Radical Price)』と題したを刊行しようとしている。 はまだ出ていないが、「無料経済」について論じたのようで、ワイアード誌や彼のブログで

  • 図書館司書とプログラマーの共通点 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/machida77/20091109/p1 「仮に技能があったところで,それを活かせる仕事が極めて限られていること」らしい。 技能や実績を踏まえた司書資格を制度化すれば司書の価値があがる、というのが糸賀先生の主張。 そういった資格を活かせる図書館組織は極端に限られているだろう、というのが私の意見。 私は司書資格の条件の見直しと研修制度の改善(地域格差の是正や評価)、現状の分析を進めるべきという考えだった。 実際にはもっと入り組んだ話もあって多層的なのだが、大雑把にはこんな感じだ。 なんとなく,全く価値のない情報処理技術者試験やITSS,その他の資格を見る気分だ. たしかに資格制度を整備して技能を判断する基準となるのであれば,資格にも一定の価値はあるかも知れない.今のように技能を判断する指標にさえなっていないクズ資格が乱立する状況よりはマシだろう.

    図書館司書とプログラマーの共通点 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    司書はアウトソースの動きがあるみたいで、いまさら資格を作ったところでムダかも。自分を抱きしめて満足してないで周りを見ろ、といったところか
  • 20代・30代のママの携帯活用法ベスト3は レシピ検索・病院検索・お出かけスポット検索

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    20代・30代のママの携帯活用法ベスト3は レシピ検索・病院検索・お出かけスポット検索
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    「広告業の真ん中にいる人たちには、まだ本当の危機感が足りない」
  • もしかしてブランディングサイトがなかなか海外ほど盛り上がらないのは、: mediologic.com/weblog

    日、『勝てる広告営業』にも登場している、代理店時代の妹分の結婚式があり、当然業界関係者もいて、W+Kの営業の人とか、enigmoの社長の片方とか、某制作会社の人と話をした。 で、オンラインブランディングが盛り上がらない理由として、enigmo社長との話の中では「シカケよう、という企画が少ないのかな」とか、W+Kの人と制作会社のPの人と話をしている中では「オンラインブランディングはまだまだチャンスがあるんだけど、どうも考え方がまだまだ切り替わらないとか、テレビがCPA的なCMになっちゃってて、WEB的なやり方がTVCM世界に来ちゃってるよね〜」という話題になった。 ふとこれらの会話をしていて思ったのが、 1)結局ブランディングサイトが盛り上がってないのは、TVCMとかバナー広告の「ランディングページ/デスティネーション」として“ブランディングサイト”がポジショニングされている。 2)ショッ

  • 環境省_エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業の実施状況について(10月末時点)

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    交換後も含めた環境効果はどうなっているのか気になる
  • メディア多様化で政府が戦略研究会(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    「メディア市場の現状と今後の成長戦略を探るため、官民合同の研究会を立ち上げる」――相変わらずノンビリしていることといったら…。こういうのこそ仕分けるべきじゃん?
  • 図書館利用 小学生は年間約36冊借りる

    文部科学省が2009年11月12日に公表した「社会教育調査」のうち「図書館」に関する調査によると、図書館数は07年度、全国に3165あった。貸出冊数については、6億3187万冊。登録者は3403万人で、一人当たりの年間貸出冊数は18.6冊だった。小学生については、登録者が398万人、貸出冊数は1億3419万冊で、児童一人当たり35.9冊借りているという。

    図書館利用 小学生は年間約36冊借りる
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    「10冊です!」と胸を張って年間読書量を“誇って”いた若い社員を思い出した
  • クリス・アンダーソン氏著書『フリー』全文を発売前に無料公開

    放送出版協会(NHK出版)は11月13日、Chris Anderson氏の著書『フリー 〈無料〉からお金を生み出す新戦略』(1800円)の発売に先駆けて、ウェブで文全文の無料公開を開始した。発売日の11月26日まで1万人に限定して公開される。同社にとっては、発売前の全編無料でのウェブ公開は初めての試み。 Anderson氏は、米「WIRED」誌の元編集長であり、「ロングテール理論」の提唱者としても知られている。11月26日に発売される『フリー』の原書(『FREE:The Future of a radical price』)は米国での7月の刊行時に、「freemium」(フリーミアム)戦略として、デジタル形式で無料公開した際に2週間でダウンロード数が30万件を記録し、「NewYork Times」紙のベストセラーにランクインしている。 こうした事態を受けて、NHK出版は特設ウェブサイ

    クリス・アンダーソン氏著書『フリー』全文を発売前に無料公開
  • 5歳と7歳の声で音声読み上げ 「VOICEROID 月読アイ」「ショウタ」

    ソフトウェアの開発などを行うAHS(東京都台東区)は、5歳の少女の声でテキストを読み上げる音声合成ソフト「VOICEROID 月読アイ」と、7歳の少年の声の「VOICEROID 月読ショウタ」を12月4日に発売する。各9800円。2セットの「VOICEROID 月読ショウタ 妹パック(アイちゃん付き)」は1万7800円。 月読ショウタと月読アイは兄妹という設定。自己アピールは「ぼくの仕事は妹のアイを守ることです。アイはぼくがお話してあげると喜ぶから、いっぱいお話をしてあげたいです」、「アイのおしごとは、えほんをろうどくすることです。いつもやさしいおにいちゃんがだいすきです」 エーアイが開発した音声合成エンジン「AI Talk」を活用。子どもの声をベースにした合成音声で「驚くほど自然に話す」という。 テキストボックスにしゃべらせたいテキストを入力し、再生ボタンをクリックすると音声を合成、W

    5歳と7歳の声で音声読み上げ 「VOICEROID 月読アイ」「ショウタ」
  • 新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった

    新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった(1/2 ページ) 新しいVOCALOID製品が一挙に3つも登場した。プロ歌手、男声、小学生、というこれまでにないバリエーションを持った歌声が、ボカロ使いによく知られている会社から12月4日、発売される。 現在日国内でVOCALOID音源を販売しているのは第1世代のVOCALOIDであるMEIKO、KAITOに始まり初音ミクなどの「CVシリーズ」を抱えるクリプトン・フューチャー・メディアと、がくっぽいど、メグッポイドという歌手VOCALOIDを打ち出しているインターネット。クリプトンはソフトシンセやサンプリング音源で、インターネットはSinger Song WriterなどのDAWソフトで知られている。 初音ミクが発売されてすぐに、「VOCALOIDのバックバンド」を狙った、萌えキャラを

    新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった
  • Japan Times

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    kikai-taro 2009/11/16
    ここに青い海が
  • 'Better Together' - Toyota Hybrid Synergy Drive

    It's amazing what's possible when two work together as one.

    'Better Together' - Toyota Hybrid Synergy Drive
  • 電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog

    2009年11月15日15:40 カテゴリIT 電子ブック戦争 日の敗北 Google Booksをめぐる新しい和解案が提示され、英米圏の以外は除外されることになった。これまでこのプロジェクトに文句をつけてきた日文芸家協会などは喜んでいるだろうが、これによって次の大きな市場と目されている電子ブックで、日が敗北することが確実になった。 今のところトップランナーはアマゾンのKindleだが、日語のを読むことはできない。ソニーは欧米ではSony Readerを販売し、Kindleに負けない台数を出荷しているが、今回の新和解案で決定的に不利になった。ソニーはGoogle Booksと提携してEPUBというオープン規格を採用しているので、日が和解から除外されると、Sony Readerで日を読むことは不可能になるからだ。 英米の出版業界がGoogle Booksに好意的なのは、

    電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    技術的、経済的のみならず、きちんと考えるという部分からも取り残されれば、あとは草刈り場になるしかないな
  • 省庁サイトはリンク切れや要素漏れの巣窟?/官公庁Webサイトクオリティ調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webサイトのコンサルティングサービスを行うバーチャルコミュニケーションズは、官公庁38省庁のWebサイトの品質検査の結果を「官公庁Webサイトクオリティランキング」として発表した。各サイトのトップページから階層が浅い100ページを抽出し6つの検査項目をスコア化、重要度別の重み付けを反映させ、100点満点で評価している(詳しくは調査概要を参照)。 調査での「クオリティ」とは、画面のデザインやユーザビリティではなく、リンク切れ(画像やCSSファイルなどの素材データを含むすべてのリンク切れ、別ページへのリンク切れ、ページ内リンクのリンク切れ)や要素の欠落(title要素、metaタグ内のdescription要素、imgタグ内のaltテキスト)といったHTMLの構成を示している。 調査は、バーチャルコミュニケーションズがASPとして提供しているWeb総合検査サービス「WebSuites(ウェ

    省庁サイトはリンク切れや要素漏れの巣窟?/官公庁Webサイトクオリティ調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • SEO手法の効果とサイトの状況の関係を示した4つのグラフ | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    僕は今、出張続きの超多忙な6週間のただ中にいる。最初はオスロに1週間、シアトルに戻って4日後には、SMX Eastが開催されたニューヨークで1週間。今夜はシアトルに戻っているけど、いられるのは数日だけ――SEOmozとDistilledの主催するロンドンセミナーが168時間後に迫っているからね。だけど、インフォグラフィックや可視化データを掲載しているブログをまとめて紹介するこの素晴らしい記事を見たからには、戻ってきてすぐに、SEOの図解をもう1つやらずにはいられなかった(最初のシリーズはこちら)。 ここに掲載した図は若干統一性に欠けるけれど、みんなにとって有用であればと願う。各図の下には説明を添えておく。 競争の激しさとSEO手法の効果の関係 最初のグラフはかなり基的なものだ。 検索結果における競争が激しくない場合は、基的なページ最適化の価値は非常に高い――ロングテール、あるいは、利用

    SEO手法の効果とサイトの状況の関係を示した4つのグラフ | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇 | Close Up | ダイヤモンド・オンライン

    保育園に入れない子どもが増加している。その一方で、保育園の新規開設は遅々として進んでいない。株式会社などによる新規参入に、既存の保育園が政治力まで使い反対してきたからだ。その背景には、既存の保育園の経営が利権化し、職員の待遇が恵まれていることがある。保育園業界の闇を追った。 経営感覚ゼロでも客が万来し、税金はかからず、補助金はジャブジャブ。職員には、高給取りがごろごろいる。100年に一度の不況など、どこ吹く風──。 今どき、そんな夢のような業界がある。保育園業界だ。 なにしろ保育園の需要は急増している。2009年4月時点で、認可保育園に申し込みをしているが入園できない待機児童数は、全国で約2万5000人。しかも、この1年で29.8%増と過去最大の増加を示している。 さらに、はなから諦めて申し込みをしていない潜在的な待機児童数は80万人と推計される。 これだけ需要があるのに保育園はなぜ増えな

  • 「派閥はウザい」社員が激増中!それでも存在する派閥との上手な付き合い方

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

  • マックス・ウェーバーのニヒリズム : 池田信夫 blog

    2024年03月09日22:21 カテゴリ マックス・ウェーバーのニヒリズム 日人はニーチェが好きだ。彼はヨーロッパ(特にドイツ)では無神論者としてきらわれているが、日では『超訳 ニーチェの言葉』などという偽書が100万部以上も売れた。その中身は「初めの一歩は自分への尊敬から」とか「いつも機嫌よく生きるコツ」といったハウツーものだ。天然ニヒリストの日人にとっては、神が死んだかどうかなんてどうでもいいのだろう。 他方で日には、大塚久雄以来の「ウェーバー学」の伝統がある。これは講座派マルクス主義の変種で、『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』を金科玉条として「日人の精神的自立」を説くもので、膨大な文献学の蓄積がある。 こうした近代化論的なウェーバーの読み方は日特有のもので、歴史学では『プロ倫』は否定されている。『世界宗教の経済倫理』などの宗教社会学も、ドイツ語訳の2次文献

    マックス・ウェーバーのニヒリズム : 池田信夫 blog
  • 沈没した「スパコンの戦艦大和」 : 池田信夫 blog

    2009年11月15日12:14 カテゴリIT 沈没した「スパコンの戦艦大和」 私が2年前の記事で「スパコンの戦艦大和」と批判した京速計算機が、行政刷新会議の事業仕分けで事実上の打ち切りが決まった。これに対して理研の野依所長は「スパコンなしで科学技術創造立国はありえない」と憤慨していたそうだが、これは筋違いである。問題点は4つある。予定した性能が実現できるのか:事業仕分けでは「世界一に意味があるのか」という疑問が出たというが、そもそも京速は世界一になるかどうかが疑わしい。今年6月のTop500リストのトップは、IBMのRoadrunnerの1.1PFLOPS。NECと日立が脱落して設計が根的に変更され、110TFLOPSの実績しかない富士通が単独で設計をやり直して、その100倍の性能が2年で実現できるとは思えない。 スパコンは道具にすぎない:理研で行なうのは学問研究であって、コンピュータ

    沈没した「スパコンの戦艦大和」 : 池田信夫 blog
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    “技術立国日本”を満足させるノスタルジーとしての価値はある(w
  • アカデミズムという俗世間 - 『完全なる証明』

    ★★★☆☆ (評者)池田信夫 完全なる証明 著者:マーシャ・ガッセン 販売元:文藝春秋 発売日:2009-11-12 クチコミを見る 大学というのは、世間では学問に専念する純粋な人々の集まる世界と思われているかもしれないが、実際にはきわめて俗っぽい世界だ。日の大学は、准教授になった段階で事実上のテニュア(終身雇用)がえられ、授業さえこなしていれば何もしなくてもいいので、ほとんどの研究者はその段階で研究をしなくなる。これに対して欧米諸国、特にアメリカの一流大学の研究者の競争は激烈だ。教授になってもテニュアは簡単に取れず、業績が上がらないと他の大学へ転出するよう圧力をかけられる。国際学会の権威ある査読つき論文以外は、業績とはみなされない。 ところが2002年に、arXivというコーネル大学のウェブサイトにディスカッション・ペーパーが投稿された。著者はグリーシャ・ペレルマンという、どこの大学に

  • 貧困ビジネス : 池田信夫 blog

    2009年11月14日17:51 カテゴリ科学/文化 貧困ビジネス 最近はRSSリーダーとツイッターしか見なくなり、はてなブックマークもノイズを「非表示」にするとゴミが消えたので、全体状況はよくわからないが、5年遅れのリフレ論争は、まだ続いているようだ。特にきのう池尾さんにからんできた某ワーキングプアのつぶやきには、ちょっと考えさせらえた。私、年収400万に満たないワープアです。そんなワープアにしてみれば、あなたや某氏みたいに豊かな生活している人がリフレ反対と言われても、金持ちが何言ってやがるとしか聞こえないです。もう、10年近く年収上がっていない。そんななかで勝間さんは救世主です。まさに彼自身いうように、絵に描いたような「下流の貧乏人で低学歴なバカな人間のルサンチマン」である。彼はリフレの意味も知らないだろうが、そんなことはどうでもいい。それは「ワープアの救世主」が政府に提案した、彼らの

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    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    「もしかすると彼らの主張には、そういう破局を望む破壊本能がひそんでいるのかも」
  • 人間は危機に直面すると固まるらしい

    久しぶりに目からうろこの発見であった。「人間は生死に関わるような大惨事に直面すると、パニックで逃げ惑うより、心も体も麻痺して動かなくなることの方が多い」そうなのですわい。The Unthinkable: Who Survives When Disaster Strikes – and Whyというに書いてあった。 私のかなり大きな恐怖の一つに「パニックに陥った群衆に踏みつぶされて死ぬ」というのがある。「新宿駅で大地震に見舞われる」とか。何度もその「最悪の状態」を想像したので、映画で見るようにフルカラーでリアルに見ることができるくらい。 「パニックに陥った群衆に踏みつぶされなければ、他の死に方はいいのか?」 という疑問をもたれる方もいると思うが、まぁ、長い間拷問されて、まぶたを切り取られたりしてチリチリと少しずつ殺される、というのはもちろん嫌だが、それ以外は「パニック群衆」よりましかな、と

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    茫然自失の業界にいる自分としては、非常によくわかるお話でした
  • メディア・パブ: マードックの矛盾,盗人グーグル経由で有料のWSJ記事がタダで読めるのはなぜ

    ひとつ前の記事で,「マードックがグーグルに禁じ手を使うのか,WSJなどのニューズ社の全コンテンツが検索不能になるかも」と伝えた。グーグルがまるで盗人のごとくメディアのコンテンツを勝手に使って,繁栄を謳歌しているとして,マードックが怒りを爆発させている。これからの課金モデルビジネスを軌道に乗せるために,ニューズ社のコンテンツがグーグルの検索エンジンに引っかからないように,禁じ手を使うぞとの脅しでもあった。 彼はオンラインコンテンツの有料ビジネスの成功事例としてWSJ.comを取り上げ,WSJ.comを見習ってメディア業界が手を組んでpay wall(課金の壁)を設けるべきだと呼びかけている。ところがマードックの行動には矛盾が残っている。その有料のWSJ.comの記事がグーグルの検索エンジン経由でタダで読めることがあるのだ。 試してみよう。先ほど,WSJ.comにアクセスしてみた。次のようなト

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    年末調整がいつまでも手書きなのも、似たようなもんだな。手続きを面倒にしておけばドジ踏むやつがいるから、そこを収益化する
  • Twitterについて書いた原稿のまとめ - ガ島通信

    Twiiterについて書いた原稿がいくつかありますので、まとめて紹介しておきます。どの原稿にも共通する関心はメディアとジャーナリズムの変化、そして個人が情報発信できる状況の可能性と課題にあります。 ネット中継とツイッターで「中抜き」されるマスメディア(日経IT-PLUS) 時間を手に入れた「ツイッター」がもたらすパラダイムシフト(日経IT-PLUS) ツイッター・ジャーナリズム 浮かび上がる可能性と危うさ(Journalism) 日経のコラムでは二回に分けて時間軸と質の話を書いたのですが、海部さんが「旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では?」でまとめて指摘しています。 メディアが情報(フロー)か作品(ストック)という関係は相対的なもので、新しいメディアが登場すると変化して行くわけですが(ブログですらツイッターの登場でフローからストック化している)、メディア接触が多様化している

    Twitterについて書いた原稿のまとめ - ガ島通信
  • 旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary

    だいぶ以前から、ネットで流通するコンテンツは、「情報」と「作品」の両方があるね、という話をしている。詳細は下記参照。 展示会で見たIPTVへの序章,テレビは「情報」か「作品」か | 日経 xTECH(クロステック) 両者は完全に線引きができるわけではなく、境界はあいまいだが、「情報」は中味だけが大事で箱は捨てちゃっていいもの、「作品」は箱も全部ふくめて価値があるもの、という区別。例えば、現在のデファクトスタンダードにおいて、「単にいつ何があったか」というベタ記事情報には著作権が認められないが、「それにインタビューや映像をつけて独自性を出した記事」には著作権がある。前者が純粋な意味の情報で、後者は作品に近くなる。ほとんどの場合、情報はあまりに単位が小さいためにそれだけではお金にならないが、作品は売ることができる。 情報の「箱」は捨てちゃっていいものなので、提供側も受け取るほうも、なるべく安い

    旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    受け手の行動を変化させるものは「情報」なわけだが、その中で固有のコンテクストがあって受け手の考え方のフレームワークとなりうるものは「作品」、かな
  • JavaScript is not available.

  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

  • 時事ドットコム:湯川鶴章のデジタルてんこもり 有料化できるコンテンツ、できないコンテンツ  =見えてきた成功の条件=

    ネット上のコンテンツは無料になる、といわれる。もちろん簡単に手に入るようなコンテンツ、希少性のないコンテンツを有料化することはできないだろう。だがほかで手に入らないような良質なコンテンツに対しては、ユーザーは料金を支払うようになる。こう主張してきたのだが、多くの人は「ほんまかいな」と首を傾げる。納得してもらったと感じたことがない。しかし、ようやくここにきて有料コンテンツが成立する時代が見え始めてきた。 ▼グーグル締め出しの可能性は、十分にある。 世界のメディア王、ルパート・マードック氏が、同氏率いるニューズ・コーポレーション傘下の新聞社、テレビ局のコンテンツの有料化を目指し、同社グループのニュースサイトからグーグルを締め出す可能性を示唆して話題になっている。 グーグルは、自動的にネット上を巡回する「クローラー」と呼ばれるプログラムを使ってネット上の膨大な情報を区分けしているのだが、ウェブサ

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/16
    まずエライ人は「アクセス数と収益は比例しない」「有料化はパイを小さくする」を覚悟しなきゃね。そして収益確保をどうするかを考え始めないと、いつまでも規模の大きさに縛られてしまう