5人での初の単独ライブの中から「上々ド根性」 アップアップガールズ(仮)2017年11月28日発売 23rdシングル『上々ド根性/Be a Girl』 『上々ド根性』 作詞:児玉雨子 Rap詞:マチーデフ 作曲:michitomo 編曲:かずぼーい/michitomo tower.jp 通常盤A http://tower.jp/item/4623359/ 通常盤B http://tower.jp/item/4631540/ 通常盤C http://tower.jp/item/4631542/ Amazon 通常盤A http://amzn.asia/35NtRqH 通常盤B http://amzn.asia/1waoPuF 通常盤C http://amzn.asia/50n6yte アプガはライブ!チケットは→ http://eplus.jp/sys/T1U14P00206191
個人的な体験として、2017年は去年と比べて圧倒的なヒット作がないといった声をしばしば聞く。しかし、当たり前ながら新しいバンドや新しい曲は絶えず生まれ続けている。そういった意味では2017年は、シティ・ポップから別のモードに移行する音楽シーンの基礎となる土台作りの年だったのかもしれない。海外でいえば、RideやSlowdiveの新作リリースによって生まれたシューゲイザー復興だったり、Anderson PaakやThe Internetといったフューチャー・ソウルのトレンドがWONKやyahyelを経て、日本でも開花しはじめていることだったりと、にわかに新しい音楽シーンの芽生えを感じさせることもあった。そこでライヴに足繁く通うOTOTOYインターンが2018年の音楽シーンを賑わしそうな若手アーティストを10選ピック・アップし、いち早く来年を占う!! 群雄割拠となった2017年、2018年はど
2017.12.4 ゲスト 宮本岳志衆議院議員、山添拓参議院議員 MC・司会 小池晃書記局長、朝岡晶子さん
2017.12.04 14:30 誰しものなかに貧困への差別心がある前提のもと、私たちは社会保障について考えなければならない/『助け合いたい』さいきまこ×『失職女子。』大和彩対談・前篇 人は無意識のうちに、他人と自分との違いを探し出す。それは劣等感につながることもあるが、「あの人と比べると、私は大丈夫」と、ひとまずの安心を得る材料にもなる。 『助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子~』(秋田書店)を読んでいるとき、筆者はそうした“違い”を探していたように思う。本作では、特別に裕福ではないけれど、これまでつつがなく人生を送ってきた老夫婦と40代の息子があれよあれよという間に困窮し、結婚して別に家庭を営む娘の援助を受けても間に合わず、持ち家を手放し、ますます追い詰められていく様が描かれる。 親の健康状態や資産、きょうだいの就労状況などについて、思わず「ウチの場合は」と違いを見つけ出そうと
泥憲和全集——「行動する思想」の記録 2017年5月3日憲法記念日に永眠された泥憲和さん。300万字を超える「行動する思想」のアーカイブです。 『泥憲和全集―「行動する思想」の記録』が完成しました(ご注文はかもがわ出版へ)。 巻頭言を掲載いたします。 『泥憲和全集―「行動する思想」の記録』刊行にあたって「泥憲和全集」編纂委員会 責任者 岡林 信一 本書は泥憲和さんが2007年6月29日から17年5月3日に永眠するまで、約10年間にわたりミクシィ(mixi)、フェイスブック(Facebook)、ツイッター(Twitter)といったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に公開した膨大な書き物を、テーマ別に構成・編集したものである。 「全集」といっても、公開された総字数は300万字をはるかに超え、単行本にして数十冊分にも達するため、集めることのできた全文を精査し、エッセンスを収録したも
「やめてー」刺された夫に覆いかぶさる妻にナイフを振り下ろす 子どものBB弾めぐるトラブルで刺殺 58歳の男を止めに入った隣人が証言
ドキュメンタリー『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』がNHK総合で放送決定。前編が12月6日(水)深夜に、後編が12月8日(金)深夜に放送されます。 ■『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』<字幕スーパー> ●「前編」 NHK総合 2017年12月7日(木) 午前1:50〜午前3:44(114分) ●「後編」 NHK総合 2017年12月9日(土) 午前1:55〜午前3:30(95分) それまで自らを語ることがなかったボブ・ディランが、マーティン・スコセッシ監督の呼びかけに応えて、初期の創作活動を語った。ミュージシャン、詩人らのインタビュー、未公開(当時)のライブ映像などを交え、多角的なアプローチからボブ・ディランの豊かな人間性に迫る音楽ドキュメンタリー。ボブ・ディランの創作活動にスポットを当てながらも、キューバ危機、公民権運動、ベトナム戦争など1960年代のアメリカ
財務省の財政制度等審議会が2018年度の政府予算編成についての建議を先週まとめ、麻生太郎財務相に提出しました。「財政健全化」のためとして、医療、介護など社会保障費の削減・抑制を中心項目に据えています。安倍晋三政権の発足から5年、これまでも社会保障費には大ナタがふるわれ、国民は大きな苦難を強いられています。その予算がさらに削り込まれては、国民の暮らしはとても立ち行きません。社会保障費の削減でなく、拡充によって国民の生活を安定させる政治にしていくことが求められます。 かつての言明にも反する 財政審の建議は、医療、介護、障害者福祉、子育て、生活保護、年金などの各分野で「適正化」「効率化」の名で予算削減を迫っています。18年度予算案の焦点である医療の診療報酬や介護報酬ではマイナス改定を重ねて求めています。人口構成の高齢化などで避けられない「自然増」を無理やり1300億円カットするため、なりふり構わ
アベノミクスが実感できない理由がわかった 思い切って打ち明けるが、経済の話題が苦手だ。会話のなかに「金融緩和」とか「短観」とか「名目GDP」というような単語が出てくると、冷や汗が浮かんでしまう。 だから、今の政権がアベノミクスの成果を強調し、ニュースで「日経平均、バブル崩壊後の最高値」などと聞くと、そうなんだ……まあ数字は正直だしな……と思っていた。 一方で、どうしても違和感がぬぐえなかった。さすがに「バブル崩壊後」は何かの間違いではないの?と。 バブルのころ、私は高校生で今にもまして経済に無関心だったが、それでも社会の好景気ぶりは感じた。ウキウキした感じがあったように思う。 それを今は感じない。それどころか、母子家庭の貧困率が50%超、子どもの貧困率が主要36か国中24位など、「好景気」とは正反対の「貧困」のキーワードを耳にする。 前置きが長くなってしまったが、そんな悶々とした思いを打ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く