エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[書評]『アベノミクスによろしく』 - 堀 由紀子|論座アーカイブ
アベノミクスが実感できない理由がわかった 思い切って打ち明けるが、経済の話題が苦手だ。会話のなかに... アベノミクスが実感できない理由がわかった 思い切って打ち明けるが、経済の話題が苦手だ。会話のなかに「金融緩和」とか「短観」とか「名目GDP」というような単語が出てくると、冷や汗が浮かんでしまう。 だから、今の政権がアベノミクスの成果を強調し、ニュースで「日経平均、バブル崩壊後の最高値」などと聞くと、そうなんだ……まあ数字は正直だしな……と思っていた。 一方で、どうしても違和感がぬぐえなかった。さすがに「バブル崩壊後」は何かの間違いではないの?と。 バブルのころ、私は高校生で今にもまして経済に無関心だったが、それでも社会の好景気ぶりは感じた。ウキウキした感じがあったように思う。 それを今は感じない。それどころか、母子家庭の貧困率が50%超、子どもの貧困率が主要36か国中24位など、「好景気」とは正反対の「貧困」のキーワードを耳にする。 前置きが長くなってしまったが、そんな悶々とした思いを打ち
2017/12/04 リンク