ドットインストール代表のライフハックブログ
Pythonで書かれたレビューツールです。VMware社内で利用されていることで有名なツールです。 プレコミットレビューという概念のレビューツールです。つまり、コミット前にレビューをするという事が前提になっているツールです。よって、結果的に差分を重点的に確認していくツールのつくりになっています。 rietveld rietveld – Code Review, hosted on Google App Engine – Google Project Hosting Google社内で使われているコードレビューツールである「Mondrian」のオープンソース版です。基本的にGoogle App Engineで動くことが前提になっています。 GAEの上のコードのデータを置くということがオトナの事情的に難しいかもしれませんが、検討してみてください。 Phabricator Phabricator
僕はこれまで個人やスタートアップを通じて30近くのWebサービスを作ってきて、失敗したり、ちょこっとうまくいったりを繰り返してきました。最近では、Facebookページで600万人のファンを抱えるTokyoOtakuModeというメディアの立ち上げ&運営を行ったり、自分の会社でスマートフォンアプリを開発したり、個人でスカイツリー観光のファンサイトを運営したりしています。 Webサービスを作る個人開発者やスタートアップは資金が潤沢にあるわけではないので、無料や低価格で提供されている様々なツールを駆使して、コストを削減していく必要があります。そこで今回はDropboxやGoogleカレンダーなどの定番サービスは除いて、僕個人が愛用しているおすすめの実用サービスを紹介してみようと思います。 1. Googleハングアウト / 音声通話&ビデオチャット これまで無料音声通話といえばSkype一択だ
777ブログウェイ「つくるための三種の神器」というテーマで、 本日はカヤック京都支社の技術部アルバイトで働いている高江洲(たかえす)がご紹介します。 エンジニアとして働く上で、大切だなぁと思う以下3つのことについて自分が利用している(利用し始めた、今後も継続したい)ことを3つ取り上げてみたいと思います。 1. 情報収集 2. タスク管理 3. テスト駆動開発 1.情報収集 情報収集手段といえば、はてブの人気エントリーやヤフーのトップニュース、RSSリーダーなど様々な手段がありますが、最近はもっぱらGunosy(グノシー)を使っています。 TwitterやFaceBookでログインすると、興味のある分野についてのおすすめ記事のまとめを1日1回メールで受け取る事ができます。大手のニュースサイトから個人のブログまでの幅広く、僕は朝の通勤中にひと通り目を通す感じで使っています。 使い始めて2ヶ月く
Open-sourcing Stylo by Alex MacCaw Twitterエンジニアの作ったサイトデザインモック作成ツール「Stylo」。 CoffeeScript, Spine, Sprockets といったテクノロジーを使っているらしいです。 なんかwebkit限定だったりしますが、インタフェースが良い感じに出来ていて、同じようなツールを作るのに参考にすることもできそう。 ツール自体は非常にシンプルで図形を配置して図形をカスタマイズしたり文字を配置したりといったものですが、容易に習得でき快適に動くため素早くモックをブラウザ上で作りたい際に使えそう 単に置くだけじゃなくて、オブジェクトを綺麗に並べるような機能もついており、シンプルだけど、こういう地味に大切なところはちゃんとしています。 Twitterエンジニアが作ったということで、なんとなくインタフェースの印象がBootstr
There are many useful Web development tools that integrate in your browser. These in-browser tools are commonly known as add-ons or extensions. Though add-ons and extensions aren’t just for Web development, many of them out there are designed specifically for Web developers. In-browser tools vary greatly in the jobs they perform; for example, some of them help you diagnose issues with CSS, HTML an
東京ラーメンショー2011 いきてーーー!みなさんこんにちは、nakamura です。 今日はプログラマだったりサーバ管理者だったり(もしくはその両方だったり)する方にお勧めしたいサイトとツールをいくつかご紹介します。細かい脆弱性のチェック等どうしても手間が掛かるものが多いですが、今回ご紹介するツールをうまく使うとその辺りだいぶ効率よくできると思いますよ! WEB アプリケーション関連 XSS Me XSS Me :: Add-ons for Firefox XSS のテストをある程度自動化してくれる Firefox のアドオンです。残念ながら Firefox3.0.* 系の頃に開発が止まってしまっているようですが、僕の環境では install.rdf の書き換えで問題なく動作しています。(Windows7 64bit + Firefox7.0.1) SQL Inject Me SQL I
ちょこっとした作業をするときにウェブ上のツールは便利ですよね。今回はそうしたウェブ上のツールでも変換系をまとめて紹介している記事をご紹介。 ファイル形式の変換や、Favicon、カラーコードの変換ツールなどなど。知っていると便利ですね。 全部で39個あります。以下よりどうぞ。 ■ 高機能変換ツール Media-Convert とにかく機能が豊富なコンバーター。これ一つ覚えておけばいいぐらいです。テキスト、PDF、CSV、パワーポイント、音声、画像など。 txt2tags インデントなどで構造的に書かれたテキストをHTMLやLaTeXに変換してくれるツール。 Zamzar こちらも万能系。文書、画像、音声、ビデオなどについてさまざまなファイル形式の変換をサポートしています。 ■ 開発系変換ツール HTML Converter HTMLをPHP、Javascript、ASPに変換してくれます。
MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ
web制作で使えるWebサービスや、Webツールなどをご紹介。 小分けして紹介していた分もあわせてまとめています。定番の物からマニアックなものまでお楽しみください。 グラフィック・創作 10,000s Cool FREE Seamless Patterns-パターンファイルジェネレータ Web制作でもよく背景で利用するパターンファイルを作成する素晴らしいジェネレータ。様々な模様があり、色は決めれますので、組み合わせはほぼ無限です。 Pixlr Photo Editor-オンラインフォトエディタ 世界で最も人気とされるオンラインフォトエディタ。OSを選ばない。 photoshopに近いインターフェイスと、ブラウザさえあれば動くという使用が人気。ユーザー登録しなくても利用できる(したほうが便利)。 Vintage Effect-レトロ、ヴィンテージエフェクト 上のPixlr.comが運営するも
最近Webデザイン系のいろいろなセミナーやイベントに出ると、MacBookなんとかを持ってる方を多く見かけます。で、これからWebデザイナーになりたいなとか、これからMacに変えちゃおうかな?と思ってる皆さんに向けて、Macを使ってWeb制作とかする時にあると便利なアプリをまとめてみました。 「Web制作といえば、AdobeのCreative Suite」みたいな人も多いでしょうが、サブスクリプションプランが始まったとはいえ、いきなりウン十万もソフト含め投資できないこともありますからね(会社が買ってくれるならいいですw)。別にそれがなくても、他で代用すれば仕事はできるから大丈夫です。 いま現在MacでWeb制作をしている皆さんには定番なのも多く含まれますが、ちょうどこないだLionデビューして環境整備がてらまとめたので、最後まで流し読むと「え?何それ」みたいなのがあるかもです。 今回は各種
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。今日はChrome+HTML5 Conferenceのお手伝いに来てます。いままで全く触れてこなかった世界ですが、結構HTML5はXMLのようにセマンティクスに重点を置いてるんですね。CSS3も動的なエフェクトを簡単にかけられるようになってるし、とてもいいですね。 さて、YouTube Live Streamのお手伝いしながらRSS見てたら、ちょうど今日のテーマに沿ったエントリがdiggで紹介されてたので、翻訳しました。 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About (オリジナル) HTML5はウェブサイトの作成方法を根本から変えることになるでしょう。
mindmaps HTML5ベースのオープンソースなマインドマップ作成ツール「mindmaps」 マインドマップツールも色々ありますが、HTML5ベースで、インタフェースも結構イケてるツールの紹介。ソースのダウンロードも可能です。 項目をマウスオーバーすると赤い丸が出るのでそれをドラッグ&ドロップでツリーをどんどん広げていけるインタフェースも使いやすいです。 マウスホイールでマインドマップ自体の拡大・縮小が可能で、細かいところにも配慮がされています。 Chromeであればサクサク動いて、本来の目的である思考に集中することができるでしょう。 ツリーの折りたたみなんかもできちゃいます。 ソースはこちらのgithubにてダウンロード可能
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
少し前に聞いてくれた方がいたのでついで にシェアしてみます。個人的に最近よく好ん で使っている、Web制作に役立つWebサー ビスみたいなものをご紹介。全部既出で 珍しいものは無いんですけど、一覧にする のもたまにはいいかもですね。 というわけで、場合によっては誰得な記事ですけどご了承下さい。僕がここ最近でよく使ってるWebツールを古いのから新しいのまで、順不同でご紹介していきます。 web計。 → 黄金比・白銀比をサクサク計算 計算が面倒な黄金比や白銀比を、数値を入力するだけでサクサク出してくれます。動作も軽くてストレス無しです。 web計。 simplelib → よく使うjQueryコードをパッケージで配布 めっちゃ楽です。jQueryで作りたい機能だけを選択して、1つのjsファイルにパッケージにしてくれますよ。ページスクロールとかタブとか需要の高いものが揃っています。ちょっと機能を
Webシステム開発で使っている便利なツールをあげてみました。 あらためて社内の開発環境を見直す機会があったので、使っているツールを並べてみました。こうして見ると色々なツールを使って開発をしていますね。わりと定番系なものが多いですが、良かったら参考にどうぞ。 1. Apache / PostgreSQL / PHP Mac OS X に MacPorts でインストールしたApache / PostgreSQL / PHP 環境を使って開発をしています。 PHPは5.3、PostgreSQLは8.4 or 9.0です。 ただ旧バージョンのPHPを使ったり、Linux でなければ動かないモジュールを使うこともあるので、その際は社内のCentOSサーバにSSHで入って開発したりもします。 Vimを使ってるので、SSHで入ればどのサーバでも開発できるのは利点ですね。 Mac を使い出して、しばらく
ソフトウェア開発の繰り返し単位(イテレーション)ごとに、そのタイムボックスで行なったことを反省し、未来に生かせるように口に出してみる、という活動を行なう。これは、反省会、回顧、Retropective、Reflection、などと呼ばれる(ぼくは「ふりかえり」という言葉が好きだ)。 アジャイル開発ではこの「ふりかえり」が「KAIZEN加速装置」となる。 これを行なうときに使うフォーマットを写真に示した。ぼくはこれをKPT(ケプト)と呼ぶ(Keep/Problem/Try)。Alistair Cockburnから教えてもらったもので、ぼくはこのフォーマットのヘビーユーザー。 ホワイトボードが3つのセクションに分かれており、Keep(このまま続けること)、Problem(問題点)、Try(次に試してみたいこと)と名前が付けられている。全員参加のふりかえりミーティングを開き、そこで、今回のイテレ
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