この記事ではオープンソースなオススメCMSを5個紹介します。 ※ブクマコメントやツイートでいくつか他CMSの名前が挙がっていたり、リプライ等頂いたので、下部にて別枠で紹介させて頂きます。 コーポレートサイトの制作に特化したCMS。 いわゆる、中小企業の自社紹介サイト系を作成する場合に、十分な機能が組み込まれている。 ・ユーザ管理 ・ページ管理 ・簡易ブログ(ニュースリリースなど複数設置可能) ・メールフォーム(複数設置可能) ・フィードリーダー ・携帯サイト ・Twitter連携機能 など。 また、対応しているDBが、SQLite、MySQL、PostgreSQLと幅広く、更にはCSVでの利用も可能な変り種。 殆どのレンタルサーバ上で動作すると思うので、導入の敷居は非常に低い。 ライセンスはGPLと商用ライセンスの2種類。 株式会社日本情報化農業研究所が提供している国産のCMS。 主に一般
グーグルは7月14日、YouTube動画に自動で字幕をつける「自動キャプション機能」の日本語版を公開した。音声認識技術を使って日本語の動画に自動で字幕がつけられるようになった。自動翻訳機能も組み合わせると、手間をかけずに多言語の翻訳字幕もつけられる。 YouTubeにアップロードされる動画は1分間に48時間にのぼる。この膨大な量の動画を広く視聴してもらうために、グーグルは3年前からキャプション機能の開発に取り組んできた。キャプション機能を実装することで、検索性を向上させること、言語の壁を越えること、耳の不自由な人にも楽しんでもらえるようにすることが可能になるという。 たとえば東日本大震災の被災地である南相馬市の桜井市長が語るYouTube動画は、英語の字幕がつけられたことで、世界中に発信され、多くの関心を集めた。 ただし字幕の作成と編集は煩雑な作業を要する。グーグルは「キャプションエディタ
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
日本での暮らしが快適なのは代表チームの足取りとも関係があるのでしょう。就任してから、しっかりと成長を遂げている。その手応えを十分に感じています。 日本に来てから記者会見などで、「日本の選手は上下関係を重んじるから、監督の指示には忠実だけれど、自分から進んで殻を破るようなことはしない。だから自発的に何かをさせるには苦労するのではないか」とか「日本の選手には外国に対してどこかコンプレックスがあるように見えるか」というような質問をよく受けました。 しかし、今のところ、私はそういう面で苦労や不便を感じたことはまったくありません。少なくとも、これまで代表合宿で私が見てきた50人ほどの選手たちは皆、自信を持っている選手ばかりです。責任を持ってやり抜くという日本の選手の態度は本当に素晴らしいものです。DFたちは攻撃にも、アタッカーたちは守備にも意欲的に取り組んでくれます。「ここから先はオレには関係ない」
Life僕はいわゆるFラン大学に通っていたのですが、今週退学届を提出しました。時間が遡って、今年の3月からドワンゴにアルバイトとして入社していました。そこそこ規模の大きいプロジェクトに配置され、最初の方はなんとか最低限の単位を維持するために学校にも通っていましたが、このまま維持するのは無理だなーと薄々感じていたのですが、誤魔化しながらここ半年くらいを過ごしていたような気がします。そして多分これは自意識過剰なのだけど、僕は大体の周3.5日出社だったので、MTGとかでないでいいのかなぁとか、僕いなくともちゃんとプロジェクトがまわってるのかなぁとか、考えていて、美化していうと申し訳ない気分になっていました。初めての自分の書いたコードが世の中に公開された日が学校に行くのに1日休暇を取っていた日なのだけど、そのときはすごく不安になって夜の8時くらいに出社してちゃんと動いてるか確認しに行ったりした。後
日本で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日本人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日本国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日本人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日本人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日本人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも
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