毎朝の憂うつな通勤ラッシュ。このままどこかへ行ってしまいたい――そんな夢をかなえてくれる旅番組がスタート。会社への言い訳は番組側が責任を持ってくれるらしい。 毎朝の憂うつな通勤ラッシュ。会社に行かずにどこかに行ってしまうことができたらどんなに幸せだろう。このまま逆方向の列車に乗って旅立ってしまいたい――こんな風に思った経験はありませんか? ありますよね? 社会人なら誰もが一度は妄想したことあるはずです(断言)。 そんな、逆方向の列車へのあこがれをテーマにした新番組「逆向き列車」がテレビ東京で始まります。通勤前の一般人に駅で「1日休みをとってすいている逆向きの列車に乗りませんか?」と誘い、そこから始まる非日常体験にカメラが密着。「誰もが持っている『会社を休んでどこかに行きたい』という細やかな夢に密着した全く新しいドキュメンタリー旅バラエティ!」だそうです。めちゃくちゃ楽しそう。 いや、でもい
@koyhoge MOONGIFT 10周年おめでとうございます。もう知ってる人も少なくなってしまいましたが、前身の Open Alexandria の頃からよく記事は読んでいました。今回光栄にも、MOONGIFT さんからオープンソースコミュニティのここ10〜15年の変化についての原稿を依頼されたので、過去を懐かしみつつも書き綴っていきたいと思います。 かつては人が集まる場は貴重だった 私が初めて触れたIT系のコミュニティは、1989年に入会した日本UNIXユーザ会(jus)でした。その当時は人が実際に集まる場は本当に限られていて、jusではその限られた機会としてUNIX Fairという展示会と年2回のシンポジウムを主催していました。年3回、それらのイベントでしか会えない人が全国にたくさんいて、毎回久しぶりに会うその人達との交流を深めていました。その後、90年代後半には各種OSSのユーザ
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前回、前々回とリモートワーク(≒在宅勤務)について書いているが、今日もそれに関連する話を少し書きたいと思う。 リモートワークを導入するには超えなければならない壁がいくつもあるが、その中でも多くの人にとって無視できない問題に「そもそも自宅では仕事に集中できない」というものがある。これは別にリモートワークをする会社員に限った問題ではなく、常駐する取引先を持たずにフリーランスで働いている人や、宅浪の受験生などにもあてはまる。 自宅は通勤時間(通学時間)ゼロのところに存在するので、自宅で仕事や勉強に集中できれば効率の上では最高だ。しかし、ほとんどの場合それはうまくいかない。自宅で仕事や勉強をしようとして、気づくと漫画を読みふけっていたり、昼寝をしていたりなんてことはよくある。 僕も昔は、自宅で勉強や仕事をするのはそんなに得意ではなかった。受験生の頃も、家で勉強をしたことはあまりなくて、毎日図書館ま
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