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2014年12月29日のブックマーク (12件)

  • UNIX哲学 - Wikipedia

    この項目「UNIX哲学」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Unix_philosophy (文に英文が移されています)) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2020年6月) UNIX哲学(ユニックスてつがく、英: The UNIX Philosophy)とは、ソフトウェア開発の文化的な規範と哲学のまとまりであり、UNIX OS開発者たちの経験に基づくものとされている。その内容は発言者によって異なり、以下の点に留意が必要である: UNIXが開発された1971年から10年以上後の発言が大半である 発言者にはUNIX開発と関わり合いが希薄な人物も含まれている UNIXを生み出したケン・トンプソンやデニス・リッチーは"哲学"(philosophy)という表現をしていない 哲学に反し

    kimihito
    kimihito 2014/12/29
  • Big Sky :: Rob Pike のプログラミングに関する5つの掟

    « git で pull-request を clone する設定が覚えられないので alias 書いた。 | Main | Vim で peco する「veco」書いた。 » 掟1 プログラムが時間を費やす箇所がどこにあるのかは知り得ない。ボトルネックは意外な場所で発生するため後知恵で批判してはならないし、ボトルネックがどこにあるか証明出来るまではスピードハックを入れてはいけない。 掟2 測定しよう。測定し終えるまでは、さらにはコードの一部分が残りのコードの支配的な量とならないならばチューニングを行ってはいけない。 掟3 凝ったアルゴリズムは、n が小さいときに低速となり、通常 n は小さい。凝ったアルゴリズムは大きな定数を有する。n は頻繁に大きくなり得ることを知るまでは凝ったアルゴリズムを得てはならない。 (n が大きくなる場合であっても、まず掟 2 を行いなさい) 掟4 凝ったアル

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    kimihito 2014/12/29
  • Vimのカレンダー | Advent Calendar 2014 - Qiita

    25日で終わる(笑) の Vim Advent Calendar 2014 です。 vim-jp といえば、いつ終わるかわからないAdvent Calendarが名物でしたが なんと今年はちゃんと終わります! テキストエディタVimの 初歩的な使い方から、だれも思いも付かなかいような高度な 変態 操作 便利なプラグインの紹介や、誰得なスクリプト、替え歌の披露など さらに言えば他のテキストエディタとの比較や競争まで Vimにちょっとでも関係することならなんでも御座れ! 2014年 Vim活の 総決算として Vim Advent Calendar 、是非ともご参加ください!

    Vimのカレンダー | Advent Calendar 2014 - Qiita
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    kimihito 2014/12/29
  • https://atnd.org/events/60368

    https://atnd.org/events/60368
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    kimihito 2014/12/29
  • Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 インフラの設計から構成、監視、チューニングまで

    Webエンジニアが知っておきたいインフラの基 インフラの設計から構成、監視、チューニングまで 馬場俊彰 マイナビ出版 2,948円 (2,680円+税) Webサービスを高速化し、可用性を高めるスキルを身につける! Webエンジニア仕事の幅を広げるためのインフラの知識をピックアップしてまとめました。インフラまわりの技術の基から、インフラ基盤の手配の方法、設計のセオリー、システム監視、チューニングまで、ツボを押さえてまとめています。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Webエンジニアが知っておきたいインフラの基|マイナビブックス内容紹介書は、Webアプリケーションエンジニアや、フロントエンドエンジニアを対象に、知っておくと便利なインフラの知識をまとめたです。 担当しているWebサービスをもっと高速化させたい方や、バックエンドと最適化された無駄のないアプリケーションを

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    kimihito 2014/12/29
  • www.nintendo.co.jp | 社長が訊く リンク集

    任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を社長(当時)の岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 Wii U 『Splatoonスプラトゥーン)』 (2015年5月21日公開) 『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』 (2015年4月28日公開) 「フィットメーター」 (2013年12月6日公開) 『スーパーマリオ 3Dワールド』 (2013年11月14日公開) 『Wii Sports Club』 (2013年10月29日公開) 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 (2013年9月18日公開) 『The Wonderful 101』 (2013年8月11日公開) 『New スーパールイージ U』 (2013年7月4日公開) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 (2013年3月29日公開) 『ゲー

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    kimihito 2014/12/29
  • 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
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    kimihito 2014/12/29
  • 「コンテンツの時代」は来るか〜2014年を振り返る(2)

    2014年は、Lifeでもいくつかキーワードのようなものを提唱してきたのだけど、その中でもトレンドに乗ったワードだったなと思うのが「里山ウェブ」だ。藻谷浩介さんの『里山資主義』に着想を得ているとはいえ、話としてはずいぶん趣が違う。アナーキズムとグローバリゼーションの研究者としての僕は、地域経済が(資主義の原理に抗して)閉じていくという話については相当に興味があるのだけど、里山ウェブについては、もう少し狭い範囲でものごとを考えていた。でも、まさにこれって里山ウェブ化じゃん、と言いたくなるような現象がいくつも起きていて、トレンドの種を掴んだ気がしたのも事実。 話の根としては、IPPS消費と共通だ。ソーシャルメディアの時代とは、コミュニケーション>コンテンツという時代だった。これが曲がり角に来たとき、大きく3つのトレンドシフトが起きるだろうというのが、2014年に僕が考えていたことだ。1つは

    「コンテンツの時代」は来るか〜2014年を振り返る(2)
    kimihito
    kimihito 2014/12/29
  • IPPS消費とはなにか〜2014年を振り返る(1)

    トレンドの節目というものがある。具体的な現象というより、それらがいくつかつながりながらひとつの流れを形成し、気付いた時にはあそこでもここでも同じようなことが起きているね、という。研究の世界ではこれまで、未来予測をするとしても、起きたことをもとに考えるべきだとされてきた。だからその種のふんわりとした未来予測は学術的でないということで評判が悪いのだけど、時代に先手を打てなければ生き残れないという危機感の強い産業界においては、単なる直感とも学者の後出しジャンケンとも異なる「理論に裏打ちされた未来予測」への期待感はとても高い(だから僕みたいな人間にもお仕事がある)。 今年、いろんなところでくり返し主張してきたことのひとつが、その大きなトレンドの節目である「ソーシャルの時代の終わり」だ。ただ、分析を深める前に速度重視で記事を書いたり発言したりしてきたので、「ここを読めば分かる」みたいな形にはなってい

    IPPS消費とはなにか〜2014年を振り返る(1)
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    kimihito 2014/12/29
  • なぜ、ポエムで組織はカルト化するのか〜2014年の振り返り(3)

    いつも時代の3年先というか、みんなが気がつく頃には自分の関心は薄れているようなことにアンテナを張って生きているのだけど、今年話題になったものでいうと、いわゆる「ポエム化」の話かなと思う。ブラック労働とポエムの相性がいいというのは、自分的には周知の事実だと思っていたし、だからこそクロ現の企画も受け入れられたのだと思うけれど、それにしてもあらためて映像化されて驚いたという人も多かったのだろうか。 いまの勤め先に入ってから、学生たちの関心もあって、それまで格的に手を付けてはいなかった消費社会研究に取り組むことになったのだけど、そこで見えてきたものの中には、たとえば再魔術化やディズニー化といったショッピングモール論につながる話や、以前の自分の研究とつながる話なんかと並んで、『サブカル・ニッポンの新自由主義』で扱ったサービス労働と若者の自己意識の話の延長になる、「感情労働」などの現代的なサービスの

    なぜ、ポエムで組織はカルト化するのか〜2014年の振り返り(3)
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    kimihito 2014/12/29
  • GitHub - gocardless/angularjs-style-guide: AngularJS style guide used at GoCardless

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    GitHub - gocardless/angularjs-style-guide: AngularJS style guide used at GoCardless
    kimihito
    kimihito 2014/12/29
  • The GoCardless AngularJS Style Guide

    We've used AngularJS since March 2013, and have blogged before about why we chose it and how we use it. Since then a lot has changed: our team is 2x as large, we have 4x as much AngularJS to maintain, and we recently kicked off a major new project. To help keep our code consistent we've written and open-sourced a style guide. The document is valuable as a reference and we hope you find it useful.

    The GoCardless AngularJS Style Guide
    kimihito
    kimihito 2014/12/29