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ブックマーク / mizzy.org (8)

  • 44歳で大学を卒業しました - Gosuke Miyashita

    大学卒業が確定した pic.twitter.com/wEEXoUpCcY — Gosuke Miyashita (mizzy) (@gosukenator) March 13, 2019 以前 37歳で大学生になりました というエントリを書きましたが、7年かかってようやく卒業しました。在籍できる期間は最長8年間だけど、2年次から編入という形で入学したので、卒業できてもできなくても、今年度が最後でした。 仕事しながらの大学生活がどんな感じだったのか、振り返ってみたいと思います。 授業や単位について 授業は以下の3つの形態になっています。 スクーリング 実際にキャンパスに行って、2日あるいは3日間丸々授業を受ける形態。最終日は科目修得試験を受け、試験に合格できれば単位認定。 テキスト LMS(学習管理サイト)にあるサブテキストと、指定された教科書を読みながら学習を進めていく形態の授業。サブテキ

    kimihito
    kimihito 2019/03/19
  • フリーランスになって3年が経った - Gosuke Miyashita

    株式会社はてなに入社して二軒目の家を建てました。 https://t.co/a4UFOYRW8M — Gosuke Miyashita (@gosukenator) March 31, 2017 このはてな入社エイプリルフールネタもそろそろ飽きられてそうなので、少しだけ変化させた。今年は土曜日というタイミングもあって、当だと思う人は皆無だろうし。 はてなに入社すると家が建つ、というやつ、どういうコンテキストだったか忘れてしまった。 フリーランスになって2年が経った で触れたように、昨年2月に法人登記したので自分をフリーランスと呼んで良いのかどうかよくわからないけど、働き方はまったく変わってないので、フリーランスで いいのだろうと思っている。 仕事について 昨年は リクルートテクノロジーズATL での仕事がメインで、あとは技術顧問的なものや golang でのミドルウェア開発なんかをやって

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    kimihito 2017/04/11
  • フリーランスになって2年が経った - Gosuke Miyashita

    株式会社はてなに入社しました。 — Gosuke Miyashita (@gosukenator) March 31, 2016 ↑はちょうど2年前の 4月からクックパッド仕事してます と同様、エイプリルフールネタです(実際にありえそうなので判断に迷った人いそうだけど)。 フリーランスになって1年が経った というエントリを書いてからちょうど1年経ったので、この1年を振り返ってみる。 仕事について 1年目は、元々正社員になる前提で、様子見ということでクックパッドと業務委託契約を結んでいたので、基フルタイムコミットで決まった時間にオフィスで仕事、という形だったけど、2年目はオフィスに行く日数を減らしたり、リクルートテクノロジーズの仕事の割合を増やしたりした。 2年目の前半は、クックパッド仕事が週4日で、そのうち2日はオフィスに行き、リクルートテクノロジーズの仕事は週1日リモートで、という

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    kimihito 2016/04/01
  • 4月からクックパッドで仕事してます - Gosuke Miyashita

    株式会社はてなに入社しました。 — Gosuke Miyashita (@gosukenator) March 31, 2014 ↑はエイプリルフールネタですが。 色々あって、3月に無職になって、4月からクックパッド仕事してます。 基的にはフルタイムコミットなんですが、諸事情により業務委託契約なので、実質フリーランスですね。 この機会に色々な可能性を模索したいので、何か面白そうな仕事があったら Twitter とか Facebook とか メール などでご連絡ください。 特に以下のような仕事は自分の価値を活かせるんじゃないかと思ってます。 Chef, Puppet, Ansible といったサーバ構成管理ツールの導入支援 serverspecをベースとしたテスト駆動インフラやインフラCIの導入支援 要件に合わせた serverspec のカスタマイズ(serverspec 体や、テス

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    kimihito 2014/04/02
  • 2013年の振り返り - Gosuke Miyashita

    2012年はターニングポイント的な年だったし、自分自身注目を浴びることも多く、エンジニアとしてピークで後は落ちていくだけなんじゃないかと思ったので、珍しく振り返りエントリ を書いてみたわけですが、どうやらピークは今年だったようなので、また振り返りエントリを書いてみます。 3分で常松 2013年に自分が生み出した最大の成果がこの言葉ですね。残念ながら流行語大賞にはノミネートすらされませんでしたが、一部ではとても高い評価を頂いているようです。 この言葉が生まれたのは2013/2/20でした。 3分で常松 — Gosuke Miyashita (@gosukenator) February 20, 2013 言葉の由来は、一度飲み会で限られた人に話した以外は、長らくベールにつつまれたままだったのですが、先日ついに公表しました。 #3分で常松 の由来は、mirakuiさんの「3分でイナフ」と「俺の

    kimihito
    kimihito 2013/12/31
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

    kimihito
    kimihito 2013/10/31
  • サーバエンジニアが「開発力」を持つ意味 - Gosuke Miyashita

    初出: Software Design 2009年4月号(2009年3月18日発売) 宮下 剛輔 サーバエンジニアの定義 特集では、サーバエンジニアが開発力を持つことにより、どのような力を得ることができるのか、日々の業務にどのように役立てることができるのか、具体例とともに紹介します。 題に入る前にまずはここでのサーバエンジニアの定義を明確にし、特集全体のコンセプトについて説明します。 クライアント/サーバ型のシステムを考える場合、サーバ側は大まかに以下のようなレイヤーに区分できます。 アプリケーションレイヤー ミドルウェアレイヤー OSレイヤー ネットワークレイヤー これらのレイヤーのうち、ミドルウェアレイヤーとOSレイヤーを主担当とするエンジニアを、特集記事でのサーバエンジニアと定義し、対象読者と想定します。その中でも特に、オープンソースソフトウェア(OSS)をメインで扱うエンジニ

    kimihito
    kimihito 2013/01/11
    サーバエンジニアが「開発力」を持つ意味 - Gosuke Miyashita
  • ペパボでの GitHub の使い方 - Gosuke Miyashita

    必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で

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