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2017年2月8日のブックマーク (3件)

  • 色による「見やすさ」のデザイン|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    おひさしぶりです。chiiです。 2017年早くも1ヶ月が経ってしまい、2月になってしまいました。インフルエンザも流行っているようなのでみなさん体調には気をつけてください。 さて、今回のブログでは「見やすさ」とはどんなものかについて、色彩検定の基礎知識と主観からまとめてみようと思います。 あいまいな「見やすさ」というもの サイトやバナーのデザインをしているとき、 「この文字をもう少し見やすくしてほしい」 「新機能の導線だから、このボタンをもっと見やすくしてほしい」 こんな修正依頼をもらうことはよくあると思います。 これらは同じく「見やすさ」の向上を依頼されているものの、 きっと依頼主は 「この文字を見やすく」 → 「この文字を読みやすく」 「このボタンを見やすく」 → 「このボタンをぱっと目を引くように目立たせて」 という別の意図を持って依頼を投げていますよね。 その場合、この2つの依頼に

    色による「見やすさ」のデザイン|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
  • グーグルとH&M、行動データから服をオーダーメイドできるアプリで協業

    夜の外出に最適なトップスやワンピースを見つけるために店舗に駆け込むことがよくあるが、それで購入に至る場合もあれば、結局購入に至らない場合もある。しかしGoogleの取り組みによって、携帯端末でこの問題が解決できるようになるかもしれない。 Googleはニューヨークで開催されているFashion Weekで米国時間2月6日、スウェーデンのH&M傘下のオンラインファッションブランドであるIvyrevelとの提携を発表した。Digital Trendsが報じた。 この提携が目指すのは「クチュールをデジタル時代に取り込む」ことだ。ユーザーのデータを活用して、オンラインでの習慣、活動、履歴から生まれたカスタムデザインの服を作り出すことで、これを実現するという。 この「Coded Couture」プロジェクトの参加者は、自身の行動を分類して習慣を学習するAndroidアプリ「Data Dress」をダ

    グーグルとH&M、行動データから服をオーダーメイドできるアプリで協業
  • 遠隔で腰痛などを治せるリハビリアプリ「Regain」が公開

    Return to the Fieldは2月8日、遠隔リハビリテーションアプリ「Regain」をiOS向けに公開した。個人も利用できるが、メインターゲットは法人で、すでに製造業やIT企業などに導入されているという。同日には国内のべンチャーキャピタルから数千万円の資金を調達したことも発表された。 Regainは、理学療法士と身体に不調を持つ利用者をマッチングさせる遠隔リハビリアプリ。当初は約300名の理学療法士が登録しており、ユーザーはチャットやビデオ通話で症状について相談したり、セルフケアの動画を視聴したりできる。料金は1ユーザーあたり月額5000円で、30分のビデオ通話が月に2回利用できる。導入企業の規模によって割引メニューもあるという。2017年秋にはAndroidアプリも公開予定。 使い方としては、アプリを起動して身体の痛いところを選択。痛みの強さや、どんな時に痛むのか、また運動習慣

    遠隔で腰痛などを治せるリハビリアプリ「Regain」が公開