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2013年8月17日のブックマーク (5件)

  • わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う

    下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである

    わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2013/08/17
    『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の主人公黒木智子が激しくSADであることについて思う | 社会不安障害と向き合う
  • 文化の根幹をなすのは「知の共有」だ――青空文庫創始者の富田倫生さんと対談(下) | BCNランキング

    ゲスト:青空文庫の創始者 富田倫生 VS ホスト:BCN社長 奥田喜久男 ●文化の根幹をなすのは「知の共有」だ 青空文庫創始者の富田倫生さんを迎えての対談の第二弾(前回)。自著「パソコン創世記」を後世に残そうという思いから電子にたどり着き、やがて古典名著を万人共有の文化としていきたいとの意思が青空文庫の原型を誕生させた。今回は、青空文庫の運営の実際、そして今後の展望などについて語ってもらった。【取材:2007年1月17日、BCN社にて】 ●空は万人の共有、だって同じ 奥田 青空文庫って誰が名づけたの? 富田 私です。青空のぬくもりや気持ちの良さは、誰でもタダで味わえる。そんなふうに、読みたいと思ったとき、ふと青空を見上げれば、そこにが開かれる環境が、つくれるんじゃないかと。 奥田 ここまで発展すると思ってました? 富田 全然。こんなふうに仕立てれば、こんなふうに使える

    kimurasatoru
    kimurasatoru 2013/08/17
    いつ誰に吹っ飛ばされるかなんてことは心配しないで、その役目が終わるまで、淡々と作業を続ければ、それでいいと思うんですよ。
  • 本の未来 (富田 倫生)

    広島市生まれ。早稲田大学政治経済学政治学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、ライターに。ノンフィクションのさまざまな分野を取材対象としてきたが、次第にパーソナルコンピューターの比重が高まる。ボイジャーのエキスパンドブックを見て電子出版の可能性を気で信じ込むようになり、「パソコン創世記」と名付けたタイトルを、コンピューターで読むことを前提に制作。このブック上の記述を、インターネット上のさまざまなホームページにリンクさせていくという作業を体験してからは、電子への確信をさらに深めている。 紙で出してきた著書に、「パソコン創世記」(旺文社文庫版、TBSブリタニカ版)、「宇宙回廊 日の挑戦」(旺文社)、「電脳王 日電の行方」(ソフトバンク)、「青空のリスタート」(ソフトバンク)、「の未来」(アスキー)がある。

    本の未来 (富田 倫生)
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2013/08/17
    図書カード:本の未来
  • インタビュー:「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏~日本が誇る「青空文庫」の軌跡~

    聞き手: 編集部 text: 野々下裕子 インタビュー/2010年12月17日 90年代から10年以上にわたり、有志によって続けられている「青空文庫」。主に著作権が消滅した文学作品を、テキストとXHTML(一部 HTML)形式で電子化し、マルチデバイスで利用できる数少ない電子コンテンツとして、電子出版ビジネスに多くの示唆を与えている。この青空文庫の呼びかけ人である富田倫生(とみた みちお)氏に、これまでの歩み、そしてこれからの方向を聞いた。 富田倫生氏 広島市生まれ。早稲田大学政治経済学政治学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、1983年、ノンフィクションライターとして独立。30代の終わり、病気で取材・執筆活動ができなくなり、電子出版に希望を見出す。ボイジャーのエキスパンドブックと出合い、著書『パソコン創世記』(紙版は旺文社文庫版、TBSブリタニカ版)を電子として制作。このブック上の

    インタビュー:「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏~日本が誇る「青空文庫」の軌跡~
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2013/08/17
    インタビュー:「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏~日本が誇る「青空文庫」の軌跡~ | OnDeck
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