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youtubeとmusicに関するkimurasatoruのブックマーク (4)

  • ゲームボーイ音源で再現された「スリラー」がカッコよすぎる!

    ゲームボーイの底力 史上もっとも多く売れたCD・レコードとして、ギネス世界記録にも認定されている、マイケル・ジャクソンの「スリラー」。その「スリラー」を、チップチューンで再現した映像がYouTubeで話題となっています。 チップチューンというのは、ファミコンなどでよく使われていた、あの「ピコピコ音」をメインに組み立てた音楽のこと。動画では懐かしのゲームボーイ音源を使って「スリラー」をプレイしているのですが、まぁそのカッコいいこと!! しかも映像を見ると、プレイしているのはどうやら日人……? 気になって調べてみたところ、演奏しているのはやはり日のチップチューンミュージシャンで、Saitone(サイトーン)さんという方でした。しかもこの楽曲、ちょうど日11月25日よりHearJapanおよびiTunes Storeにて配信が開始されたそう。筆者はさっそく購入し、iPhoneの着メロに設定

    ゲームボーイ音源で再現された「スリラー」がカッコよすぎる!
  • 無題のドキュメント おすすめのエレクトロニカ教えてちょ

    1 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:43:08.19 ID:OuDuh/cE0 おながい 3 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:44:55.93 ID:OuDuh/cE0 I Am Robot And Proud @ Cruising Iris http://jp.youtube.com/watch?v=1phAbrW6YJQ 好きなのはこんなの 4 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:45:37.05 ID:pDV9mK8T0 ハルカリ 5 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[]:2008/06/19(木) 12:49:51.85 ID:OuDuh/cE0 nikakoi - city lights http://jp.youtube.com/wat

  • 赤の女王とお茶を - Youtubeで読むジャズ史「東京大学のアルバート・アイラー」(その2)

    それでは第2部です。今回ちょーっと長くなりそうです。第1部はこちら。 ハードバップにおいて非常に完成度の高いフォーマットを作り上げたジャズですが、まさにそれ故に誰がやっても同じような作品ができてしまう、というジレンマに陥りました。 ここで止まっていれば、古き良き伝統音楽として歴史に残るに留まったのかもしれません。 しかし、激動の20世紀という時代、そして若い才能がそれを許さなかったのです。 モード理論の誕生 まず大きく舵を切ったのはマイルス・デイビス(Tp)でした。 マイルスはチャーリー・パーカーの元でビバップを学び、独立後はハードバップの旗手としてすでに大きな成功を収めていました。二日間で録音したといわれる”〜ing”四部作”*1や、「Round About Midnight」はハードバップの名演として現在でもマストアイテムです。 しかし、彼と彼の仲間達は前進をやめませんでした。 ビバッ

    赤の女王とお茶を - Youtubeで読むジャズ史「東京大学のアルバート・アイラー」(その2)
  • 赤の女王とお茶を - Youtubeで読むジャズ史「東京大学のアルバート・アイラー」(その1)

    菊池成孔師匠の例の読んでます。歴史編、通称「青」のほうですね。 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 作者: 菊地成孔,大谷能生出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2005/05/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (185件) を見る流石に面白い。 人が言うように、かなり和声主義的な「バークリー史観」ですから異論は多いと思いますが*1、ジャズを手っ取り早く俯瞰するには最良の書ではないでしょうか。特に聴くだけでなく「やってみたい」人向きには随一だと思います。 しかしモノは音楽、ことにジャズ。やっぱり聴いて、見てナンボですよね。 ここは一つ、みんな大好きなYoutubeを使って(Web2.0!)菊池流ジャズ史を追ってみようではありませんか。 プレ・モダン・ジャズ 「モダン」成立以前のジャズです。ブルーズやゴスペル、

    赤の女王とお茶を - Youtubeで読むジャズ史「東京大学のアルバート・アイラー」(その1)
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