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2013年10月31日のブックマーク (6件)

  • CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った

    gdbperl.plというスクリプトがあります。そんkする樋口証さん作の、gdbを操作してPerlのプロセスのバックトレースを取るツールです。生きているプロセスだけではなく、coreを取っておけばそのcoreからバックトレースが取れるのが特徴です。 gcoreというコマンドが/usr/binあたりにあって、これを使えば走っているプロセスのcoreを取得することができます。よって、番環境で気軽にcoreを取ってgdbperl.plにかけることによって、刺さっているポイントを見つけたりすることができます。超便利。 くわしくは、Perlスクリプトをgdbでデバッグを参照ください。 んで、その便利なgdbperl.plをRubyに移植してみました。その名もgdbruby.rb。単純。 gdbruby.rb 使い方とか Rubyはデバッグシンボル付きのものをご用意ください。 生きているプロセスにア

    CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った
    kimutansk
    kimutansk 2013/10/31
    確かにコード読んでみると苦労した感が伝わってきますね・・・ただ、これはすごい
  • ペンギンはもふもふしていない、鱗のように硬い - 情報の海の漂流者

    今日電車の中で読むために適当にゲットしてきたの中に、南極でペンギンの研究をしているデイヴィット・エインリーさんが、ペンギンの触り心地について語っているページがあった。 photo by brixton 「触ったときの感触は、どんなものかしら?」 と、私は尋ねた。 「産毛が抜け落ちた直後なら、柔らかい。だが大人になると、鱗のように硬くなる。とても頑丈で、ゴワゴワしている。全体が、骨と筋肉でできてる感じだ。ほかの鳥たちと違って、骨がしっかりしているし、泳いだり歩いたりするために筋肉も発達しているから、とても抱きにくい。だから両足を掴み、頭をわきの下に抱き込む。すると目は隠されて、ラグビーボールを抱えている感じになる」 命がけで南極に住んでみた(amazon) rakuten p80~81より引用 僕の中では、ペンギンはものすごくもふもふして抱き心地が良い生き物というイメージだったんだけど実際

    ペンギンはもふもふしていない、鱗のように硬い - 情報の海の漂流者
    kimutansk
    kimutansk 2013/10/31
    そりゃ、そうでないと南極では生きられないですからね。それでも十分可愛いからよし。雛鳥はそれとは事情違いますしね。
  • Storm-0.9.0系の各プロセスの基本JVMオプションまとめ - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 現在遅ればせながらStorm-0.9.0系を動作させて試しているのですが、 まずこの後色々やってみるためのベースとして、各プロセスのJVMオプションを確認しておきます。 何故こんなことを行うかというと、StormではWorkerプロセスを管理するのは Storm自体となるため、Workerに基どういう情報を渡しているかを見ておくと、 後付けでJVMオプションを渡す場合の参考になるからなんですね。 尚、後付けでJVMオプションを追加する場合、TopologyをSubmitする際のConfigオブジェクトの 以下のキーに値を設定しておけばOKです。 worker.childopts topology.worker.childopts worker.childoptsとtopology.worker.childoptsに指定した値がスペースで連結され、JVMオプションに追加されま

    Storm-0.9.0系の各プロセスの基本JVMオプションまとめ - 夢とガラクタの集積場
  • Airbnb: バックエンド間の通信を支えるSmartStackをオープンソースで提供 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://nerds.airbnb.com/smartstack-service-discovery-cloud/ Airbnbが同社のエンジニアブログで、Zookeeperとともに、クラウド分散環境におけるバックエンド間の設定変更の自動化を支えているSmartStackを紹介しています。 1) 他の選択肢の検討 DNS: クライアントのライブラリからDNSをネイティブに使う方法だと、プッシュができないことと情報伝播の遅延(キャッシュによって更に悪化)がネックになる。 中央でのロードバランシング: バックエンド間の通信をロードバランサーで集中管理するかたちだと、ロードバランサー自体もしくはルーティングレイヤの障害が大きなリスクとなる。また、F5などの一般的なハードウェアはクラウドでは使えない。AWSのElastic Load Balancingはpublic IPを介さなくてはいけない

    kimutansk
    kimutansk 2013/10/31
    Nerbで生存情報をZooKeeperに設定し、SynapseでZookeeper→設定ファイルに反映と。常時正しい情報と同期されるのは強みですか。
  • Serf+HAProxyで作るAutomatic Load Balancer - Glide Note

    hashicorp/serf Serf Serf使ってますか!サーフ! 諸事情というか大人の事情で急遽自前でロードバランサを用意しないといけなくて、それをissueに書いてたら、 あんちぽさんがSerf+HAProxy使ったらいいのでは、 とIRCで助言をくれて、同日のmizzyさんのブログでもSerfに言及していたので、 ちょっとSerfの概要を知るためと、Serf+HAProxyが実際ロードバランサとしてどんな感じに使えるのか検証してみた。 I told @glidenote about a combination of Serf and HAProxy this morning, and he has already implemented the arch. and done investigation… — kentaro (@kentaro) October 29, 2013

    kimutansk
    kimutansk 2013/10/31
    Serfを使うとサーバ増減に対応してイベントを発生させるのでそこからスクリプト起動させればファイルも自動で追随可能と。いいですねぇ。
  • Building multi-modal recommendation engines using search engines

    This is my strata NY talk about how to build recommendation engines using common items. In particular, I show how multi-modal recommendations can be built using the same framework.Read less

    Building multi-modal recommendation engines using search engines
    kimutansk
    kimutansk 2013/10/31
    Mahoutで類似度を算出してSolrでインデクシングし、検索クエリ発行時に一緒にレコメンデーションを返す、ですか。こういうモデルなんですかね。