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*newsとEUに関するkirara_397のブックマーク (6)

  • フランスで脚光浴びる「洗濯ソーシャルネットワーク」 洗濯機の貸し借りで、コミュニケーションが広がる | JBpress (ジェイビープレス)

    4月、日では新入生や新社会人が新しい門出を迎えた。一人暮らしの人も多く、テレビに冷蔵庫にと家電品をそろえたことだろう。家電品といえば洗濯機も欠かせないアイテムだ。でも中には洗濯はコインランドリーでと、洗濯機を敢えて持たない人もいるだろう。 フランスでもコインランドリー派はいる。特に学生たちだ。例えばパリを歩くとコインランドリーを割合と見かけるものの、コインランドリーの数はフランスでだいぶ減ってきているのだという。 頻繁ではないにしても、ちょっと遠くのコインランドリーまで出かけるのは気が向かないときもある。洗濯中は読書したりネットサーフィンしたりしても、退屈に思えるときもあるだろう。とにかく面倒だからと、毎週末、親元へ洗濯物を持っていって洗う(洗ってもらう)という学生もいる。 そんなネガティブな面を解消するアイデアが、大きな注目を集めている。近場のお宅の洗濯機を貸してもらうサービスだ。(文

    フランスで脚光浴びる「洗濯ソーシャルネットワーク」 洗濯機の貸し借りで、コミュニケーションが広がる | JBpress (ジェイビープレス)
  • 『クラブ大国ドイツ崩壊?デジタルDJライセンス制度』

    先程まで話していたドイツ友人からかなりショッキングな話を聞いた。 昨年ドイツの著作権協会GEMAがドイツベルリンのクラブやディスコ、ライブハウスでの楽曲使用料金の大幅値上げを発表したそうだ。なんとそれが今までの10倍との事。かなりの数のクラブ、ディスコ、ライブハウスが閉店に追い込まれそうだと彼は悲しんでいた。 そして昨日にはデジタルDJライセンス制度なるもの発表になったそうだ。 この制度はDJがデジタルコピーをした楽曲をプレーする場合1曲につき0.13ユーロのライセンス料を支払わなくていけないというものでCDRやハードディスクにコピーした全ての楽曲は元よりiTunesやBeatportから自身で購入したものやアーティスト自身からプロモーション用に譲渡を受けたものにまでこのライセンス料は発生するという事。 つまり自分のパソコンに1万曲入っているとしてこの状態でクラブ等でプレイすると約13万

    『クラブ大国ドイツ崩壊?デジタルDJライセンス制度』
  • 「貸し自転車」システム、欧州で人気:日本の商社が提携 | WIRED VISION

    「貸し自転車」システム、欧州で人気:日の商社が提携 2008年12月24日 環境 コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 米General Electric社の研究チームは、有機発光ダイオード(OLED)のクリスマスツリーを発表した ただし、このOLEDクリスマスツリーは電源をコンセントに差し込む必要がある。スペインのバルセロナにあるクリスマスツリーは、それよりもう少し環境志向的だ。 上の画像は、サンタ・カタリーナ市場にある人力ツリーだ。日中はまるで醜い建設現場のように見えるが、日が沈むと、クリスマスツリーらしく全体がライトアップされる。通行人に呼びかけて、ツリーに電気を送るために数分間ずつ自転車のペダルを踏んでもらうのだ。 このプロジェクトは、指定のステーション間を低料金で移動できるレンタル自転車サービス『Bicing』の宣伝でもある。ツリー点灯用の自転車は、

  • ベネルクス政府がフォルティスを国有化、米型金融危機回避図る

    [ブリュッセル 28日 ロイター] ベルギー、オランダ、ルクセンブルクのベネルクス3国の政府は、経営が悪化しているベルギー・オランダ系金融グループのフォルティスFOR.BRについて、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁と対応を協議した結果、米国型の金融危機に発展することを回避するため、総額112億ユーロ(約164億ドル)出資して救済し、事実上国有化する。 9月28日、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクのベネルクス3国の政府は、経営が悪化しているベルギー・オランダ系金融グループのフォルティスを事実上国有化する。写真は26日にフォルティス社前で(2008年 ロイター/Francois Lenoir) 同グループは、政府からの出資受け入れに伴い、昨年買収したものの、経営悪化の要因になったABNアムロの一部を売却する。 また、フォルティスの経営悪化状態を長期間隠していたとして株主から批判されてい

    ベネルクス政府がフォルティスを国有化、米型金融危機回避図る
    kirara_397
    kirara_397 2008/09/29
    3国で国有化か
  • 米国と欧州、オープンソースビジネスの違い | スラド

    家"Is Open Source Different In Europe Than In the US?"より。 9月21日~24日までパリで開催されていたEurope Open Source Think Tank 2008に参加していたVA Software Corporation前CEOのLarry Augustin氏は、会期中ヨーロッパと米国でのオープンソースビジネスの違いについて何度も耳にしたそうだ。氏はその様々な意見をまとめ、欧州と米国のオープンソースビジネスの違いに関する考察を自身のブログに掲載している。 それによると以下のような違いがみられるとのこと。 オープンソース採用の主な理由 ・欧州:ベンダー・ロックインを回避 ・米国:コスト 商用オープンソースビジネスを推し進める主要因 ・欧州:ローカル・ソフトウェア産業の創出 ・米国:ベンチャー・キャピタルや企業主導。大きなビジネ

  • 車のライト、昼も義務付け 事故防止でEU - MSN産経ニュース

    欧州連合(EU)欧州委員会は24日、交通事故防止のため、加盟27カ国で販売されるすべての新車に光量を抑えた「昼用ヘッドライト」の設置を義務付けることを決めた。乗用車などは2011年2月、バスやトラックは12年8月から適用する。 昼用ヘッドライトは発光ダイオード(LED)などを利用し、夜間用より消費エネルギーが70−90%低く、エンジンをかけると同時に点灯する仕組み。歩行者や対向車などから車が見えやすくなるため、先行導入した北欧諸国では「顕著な事故減少につながった」(欧州委)という。 同委は「1台当たり約150ユーロ(約2万3000円)の設置コストがかかるが、EU内の死亡事故を3−5%減少させる効果がある」と説明した。(共同)

    kirara_397
    kirara_397 2008/09/25
    残るは自転車かな?
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