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*newsとGPLに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

    kirara_397
    kirara_397 2009/04/01
    "GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがある"
  • 小・中規模向けCMS、京大発のベンチャーがGPLでリリースへ

    ソフトウェア開発ベンチャーの日情報化農業研究所は3月3日、小・中規模サイト向けCMS「SOY CMS」の正式配布を3月17日に開始すると発表した。GPLv2、またはソースコードの公開義務のない有償ライセンスの2種類で提供する。ライセンス形態によらず、サポート料金は月間3インシデントまでが5万2500円、10インシデントまでが10万5000円。PHPSQLite2が利用可能なApacheサーバの環境があれば導入できる。 「ダイナミック編集機能」の搭載により、記事およびCSSをプレビューから直接編集することができる。また、テンプレートはほぼHTML形式となっていて、Webブラウザや編集ツールでそのまま開くことができるという。従来のCMSでは、JavaScriptを多用したWebサイトやデザイン性の高いWebサイトで、HTMLをテンプレートに整形する手間があった。 ページ単位、もしくは記事単

    小・中規模向けCMS、京大発のベンチャーがGPLでリリースへ
  • FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は11月19日、フリー/オープンソース・ソフトウェア・ライセンス規約「GPL(GNU General Public License)」の新バージョン「GNU Affero General Public License version 3」(GNU AGPLv3)を公開した。 AGPLv3は、今年6月に公開されたフリー・ソフトウェア・ライセンス規約「GNU General Public License version3」(GPLv3)をベースに、SaaS(Software as a Service)アプリケーションなど、ネットワークを介して提供されるソフトウェアにも対応する新しいライセンス条項が盛り込まれている。 FSFは、AGPLv3を公開することで、これまで規約により公開が義務づけられていなかったネットワーク・サーバ経由で提供され

    FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine
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