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*newsとHONDAに関するkirara_397のブックマーク (7)

  • 福島第一原発を調査するロボット、ホンダと産総研が開発 ASIMOの技術生かす

    田技研工業(ホンダ)と産業総合研究所が共同で開発した「高所調査用ロボット」が東京電力・福島第一原子力発電所で6月18日から稼働する。「ASIMO」の技術も活用し、構造把握や現場調査を遠隔操作で行える。 原子炉建屋内1階で、高所の狭い場所などの構造把握と現場調査を行うロボット。東京電力から提供された現場の情報を基に、上部の調査用アームロボット部分をホンダが、台車部分を産総研が担当した。 免震重要棟などから有線・無線LANで遠隔操作し、建屋内の暗くて狭い場所を移動させたり、アームロボットのマストを伸ばし、アームの先端が構造物にぶつからないようにしながら、7メートルの高所に到達させて調査できるという。 アームロボットはASIMOで培った、(1)3次元のポイントクラウド(点群座標)により、調査対象の周囲の構造物を立体的に表示する技術、(2)多関節を同時に制御するシステム、(3)アームが周囲の構造

    福島第一原発を調査するロボット、ホンダと産総研が開発 ASIMOの技術生かす
  • ホンダが次世代HVシステム開発に着手 「NSX」復活も - MSN産経ニュース

    ホンダが次世代ハイブリッド車(HV)システムの開発に着手したことが27日、分かった。現在発売しているHV「インサイト」のシステムよりも出力を向上し、ミニバンやSUV(スポーツ用多目的車)、スポーツカーなどに搭載する。3年後の商品化を目指しており、平成17年に生産を打ち切った高級スポーツカー「NSX」をHVとして復活することも視野に入れている。 次世代システムでは、インサイトで採用しているニッケル水素電池でなく、大容量のリチウムイオン電池を使う。現行のインサイトでは駆動や発電に使うモーターは1個だが、高出力化のためにモーターを2個使う方式なども検討する。 2月に発売したインサイトのHVシステムは、シンプルな構造であることが最大の特徴。このため、システムコストは20万円程度とトヨタの新型「プリウス」の半分以下とされ、インサイトの最低価格を189万円に抑えることを可能にした。ホンダはこのHVシス

    kirara_397
    kirara_397 2009/05/28
    がんがれ。超がんがれ。
  • X

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    kirara_397 2009/04/21
    "ハイブリッド車用リチウムイオン電池を2010年秋ごろから生産"
  • 考えるだけで…脳でロボット制御する技術 ホンダ - MSN産経ニュース

    ホンダは31日、島津製作所などと共同で、脳活動の変化を測定し、考えるだけでロボットを動かせる新技術を開発したと発表した。 頭皮上の電位変化を計測する脳波計(EEG)と、脳血流の変化を計測する近赤外光脳計測装置(NIRS)を世界で初めて併用した。 頭に装置を取り付け、「右手」「左手」など体の部位をイメージするだけで結果を受け取ったロボットがその部位を動かせる。 スイッチを押すなど手足を使った動作が不要になるため、ホンダは「より人に優しい製品開発への応用を目指したい」としている。

    kirara_397
    kirara_397 2009/03/31
    F1やめたホンダなんて…と思ってたらこれだよ!
  • ホンダの新ハイブリッド戦略:プリウスに価格で対抗する『インサイト』(1) | WIRED VISION

    ホンダの新ハイブリッド戦略:プリウスに価格で対抗する『インサイト』(1) 2008年9月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo: Honda 田技研工業(ホンダ)がついに、世界で最も安価なハイブリッド車を披露した。[この記事では、この新しいハイブリッド車『インサイト』のほか、『CR-Z』なども含め、同社のハイブリッド戦略について紹介する。] 新しいインサイトは5人乗りで価格は1万9000ドル。同社がかつて生産していた『インサイト』の名称を復活させることになる。環境志向の人々がこぞって選ぶ車、というのがホンダの狙いだが、外見は現在その座にある車とよく似ている。 ホンダがインサイトを正式に発表するのは、10月に行なわれる『パリモーターショー』だ。しかし、9月4日(日時間)に公開された写真を見る限り、トヨタ自動車の『プリウス』

    kirara_397
    kirara_397 2008/09/09
    CR-Z! CR-Z!
  • ホンダ、「電動カブ」開発へ | スラド

    産経MSNの記事によると、ホンダはスーパーカブ最大の顧客である日郵便の打診を受け、カブの電動化に乗り出すとのこと。既に6年前、独自に電動スクーターを開発しており、少数を官公庁に納入した実績もあることから、「過去のノウハウはある」と自信を見せている。実用化は5年以内の予定。 カブと言えば抜群の燃費で知られるが、電動化されたカブもそれを引き継げるのかどうか。また電動バイクの市販化ではヤマハが先行しており、それらの動向も気になるところだ。

  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007121202071447.html

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