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*newsとsonyに関するkirara_397のブックマーク (4)

  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

    ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給
  • ソニー、中小企業向けに「ほかとは違う」VPN+ホスティングサービス

    ソニー、中小企業向けに「ほかとは違う」VPN+ホスティングサービス:データセンターの仮想サーバをVPNで顧客LANに接続 ソニーは11月26日、VPNとサーバ仮想化を活用した中堅・中小企業向けホスティング/管理サービス「マネージドイントラネット」を発表した。12月下旬に提供を開始する。VPNと仮想サーバホスティングを組み合わせたサービスを提供している例は他社ですでに見られるが、同サービスでは仮想サーバホスティングは提供しない。コンセプトのまったく異なるサービスといえる。 マネージドイントラネットは同社の専用ルータを設置した顧客拠点と同社のデータセンター、そしてデータセンターで稼働する仮想サーバまでをVPNで結び、イントラネットサービスを月額料金制で提供するもの。 サービス用の仮想インフラはヴイエムウェアのサーバ仮想化技術とネットアップのストレージ仮想化技術を使って構築。基サービスとしては

    ソニー、中小企業向けに「ほかとは違う」VPN+ホスティングサービス
  • 「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ

    「世界に通用するネットサービスを作りたい」――米国人のマシュー・スカルムさん(33)は昨年、勤めていた米Yahoo!を辞め、日にやってきた。今年3月から、ソニーの動画共有サイト「eyeVio」の責任者を務める。 シリコンバレーで起業経験もある彼が、日で働くのは2年ぶり。「万人に受け入れられるサービスを作るためには、母国を離れ、今までとは違う観点を持つことが重要だ」と、あえてシリコンバレーを離れた。 コンピュータとゲームの“オタク”だった 10代のころからコンピュータとゲームの“オタク”だった。高校生のとき開設した掲示板サイトには、ロシアドイツ、イスラエルなど世界中から100人以上のオタク仲間が集まった。 好きなゲームは「ストリートファイター II」。1994年・19歳のころは、日からゲームを輸入・販売する会社で、ECサイトの運営を手伝うアルバイトをしていた。バイト代のほとんどはゲー

    「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ
  • ソニースタイル・ジャパン、法人向け「ビジネスVAIOレンタルサービス」を開始

    ソニースタイル・ジャパンは8月10日、オリックス・レンテックの協力を得て、法人向けのレンタルサービス「ビジネスVAIOレンタルサービス」を開始した。 このサービスは、ビジネス向けに開発されたVAIO「type GG」および「type BX」を、ユーザーのニーズにあわせてカスタマイズし、レンタル提供するもの。1オーダー10万円以上、支払い回数12ヶ月から36ヶ月、最低オーダー数1台という条件のもと、SOHOなどのユーザーをはじめ、法人であれば誰でも申し込むことが可能となっている。なお、レンタル時には審査がある。 モデルによるカスタマイズ可能範囲に応じ、記録媒体にフラッシュメモリーの選択が可能。セキュリティを強固にする内蔵型指紋センサーやFeliCaポートの有無を選べるほか、光学ドライブ搭載の有無、バッテリー時間の長短など、使用目的にあわせて必要な機能を搭載した商品をレンタルできる。 また、「

    ソニースタイル・ジャパン、法人向け「ビジネスVAIOレンタルサービス」を開始
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