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*newsとstructureに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • 首都高の巨大JCTを公開 ループで高低差70メートルつなぐ - MSN産経ニュース

    東京都目黒区で建設が進められている首都高速の「大橋ジャンクション(JCT)」が30日、報道陣に公開され、約70メートルの高低差を国立競技場のグラウンド並みの一周400メートルのループが2回転してつなぐ巨大施設の全容が明らかになった。 大橋JCTは高架の首都高速3号渋谷線と、地下に建設中の中央環状線山手トンネルをつなぎ地上35メートル、地下36メートル。都心に近いため用地確保が難しく、地上と地下をらせん階段状にループでつなげる「ほかの高速道路にはない構造」(首都高速道路会社)となった。 大橋JCTは来年3月に利用開始の予定。今後、一般向けの見学会も予定している。

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    kirara_397 2009/07/30
    日本の変態建築技術。
  • 風力発電で形が変わるプレハブ式超高層ビル、ドバイに建設 | WIRED VISION

    風力発電で形が変わるプレハブ式超高層ビル、ドバイに建設 2008年7月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 新方式で建設される超高層ビル『Dynamic Tower』には、風変りな特徴が非常にたくさんある。 第一に、Dynamic Towerはプレハブ工法を採用している。別の場所で製造した床を建設地に運び込み、吊り上げて、中心の柱にジョイントするのだ。最終的には、立体パズル『ハノイの塔』のような外観になる。 この工法にはスピーディーに建設できるというメリットがある。建設中は毎週1階ずつ建物が高くなっていくはずだ[サイトによれば、通常は2000人の労働者が必要だが、この工法だと、工場に600人、現場に80人しか必要でないという]。 さて、棒にいくつものドーナツを刺したような姿の建物ができたら、何をするだろう? 床を回転させたくなる

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    kirara_397 2008/07/23
    コレが林立する様子を想像してみよう。うにょうにょ。
  • 強風の中、「宇宙エレベーター」コンテストが開催 | WIRED VISION

    強風の中、「宇宙エレベーター」コンテストが開催 2007年10月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年10月25日 太陽電池でモーターを駆動し、ケーブルをつたって上昇するロボットは、風が吹いた状況ではつらいものがある。たとえ宇宙エレベーター事業が正式に始まったとしても、屋根と四方の壁がなければ、乗ってみたいとは思わない。 『Spaceward Foundation』が毎年主催する宇宙エレベーターのコンテスト『Spaceward Games』が、ユタ州で10月19日〜21日(米国時間)、開催された[昨年のコンテストについては、過去記事(日語版記事)にレポートがある]。 全長100メートルの「リボン」をつたってクレーンの先端まで、秒速約2メートル以上で上昇するロボット機器を開発したチームは、米航空宇宙局(NASA)から50万

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