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2013年4月29日のブックマーク (7件)

  • 第4回ニコニコ学会「むしむし生放送」のプレゼン動画が素晴らしすぎて必見 - カイ士伝

    ただし虫が苦手な人は動画視聴厳禁のこと。 ニコニコ超会議のエントリーはまた別途書こうと思いますが、今回もっとも素晴らしかった「むしむし生放送」については別途エントリー。いやほんと新しい世界を知ることができる素晴らしいプレゼンの数々でした。 第4回ニコニコ学会βシンポジウムin超会議 http://niconicogakkai.jp/nng4/ イベントの動画は下記に上がっております。ニコニコ会員しか見られませんがFacebookアカウントとかでも気軽に登録できて無料なので興味ある方はぜひこの機会にご登録を。 上記動画は朝から夕方まですべてのイベントを1つに放映しているので、以下はプレゼンのタイミングごと動画をリンクしておきます。まずはむしむし生放送の中でも圧倒的なエンターテインメントを誇るバッタ博士こと前野ウルド浩太郎さんのプレゼン。強烈なキャラもさることながらバッタの生態が非常に興味深く

  • カメ:トカゲよりワニに近く ゲノム解読- 毎日jp(毎日新聞)

  • CodePen - Hyperspace

    Image courtesy NASA JPL....

    CodePen - Hyperspace
  • ニセ超能力者やってたけど何か質問ある? | AMAの世界

    僕はプロの超能力者をやっていた。僕はニセモノだった。超能力なんてものは存在しない。 1年前にもAMAをやったんだけど、この投稿(訳注: 自称プロの超能力者のAMA)を見て、もう一度やる価値はあるかな、と。 …… 僕はSMS(携帯のショートメッセージサービス)や電話、あるいは対面などで、リーディング(霊的な啓示によって、個人の深層心理や、過去の事象・体験等を読みとること。Wikipedia)を行う会社で働いていた。ヨーロッパやアメリカなどの、ほとんどすべての英語圏の国々が対象だ。何人かの「有名」超能力者と契約して、彼らの代わりにリーディングをやるようなこともしていた(超能力のアウトソーシングだ!) 僕はまだ色々な契約の支配下にあるから、彼らの名前や詳細を明かすことは出来ない。でも、出来る限り、なるべく詳しく質問に答えるよ。僕は25歳の男で、イングランドの北部に住んでいる。 以前示した、僕の立

  • 音声合成・歌声合成の新星「CeVIO」、その謎が解けた!

    等身大の3Dキャラクターが感情表現豊かに客と会話するデジタルサイネージが東京のアニメイト秋葉原で稼働している。キャラクターの名前は「さとうささら」。「CeVIO Vision」というシステムを使っている。 4月26日午後6時には無償の音声合成・歌声合成アプリケーション「CeVIO Creative Studio FREE」も公開された。このCeVIOというプロジェクト、素性がただものではないことは分かるのだが、どこが主体でやっているのかは不明だった。ようやくその実体が判明した。 稼働しているシステムをアニメイト秋葉原まで見に行ってみたが、MMDAgentを使った双方向音声デジタルサイネージである名古屋工業大学のバーチャル案内嬢「メイちゃん」と構成が似ている。真相を問い合わせみたが、もうちょっと待ってくれと言われて3カ月。ようやく取材が実現したのがつい先日のことだ。 話をうかがったのは、名古

    音声合成・歌声合成の新星「CeVIO」、その謎が解けた!
  • 政府「10万円介護ロボ」普及へ…成長戦略の柱 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、安価な新型の介護ロボット普及に乗り出す。 要介護者が歩くのを支えたり、高齢者を抱える介護職員の負担を軽くしたりするなど、機能を絞った10万円程度のロボットの開発を促す。さらに、介護保険の対象を広げ、これらのロボットを月数百円でレンタルできるようにする。政府は、普及策を6月にまとめる成長戦略の柱と位置づけ、介護職員不足の緩和や新産業の育成につなげる方針だ。 政府が普及を促すのは、〈1〉介護する人が高齢者らを抱え上げる時の負担を減らす〈2〉高齢者らが自分で歩くのを支える〈3〉排せつ時の支え〈4〉認知症の人を見守るシステム――の4分野のロボットだ。政府は今年度から、これらのロボットを開発する企業などに開発・研究費の半額~3分の2程度の補助金を出す。補助金総額は今年度だけで約24億円。

  • 日本に眠る“資源”を宝に変える男 「ニートをフィリピンで蘇らせてみせる」 | JBpress (ジェイビープレス)

    原さんは神戸出身。5年前に高校時代の同級生である千葉栄一さんと日の中古車を海外へ輸出するベンチャーを立ち上げた。そして2009年にセブ島へ進出した。 日に100台単位の中古車を海外へ輸出する業者はいるが、個人に直接売るビジネスは手続きが煩雑なのでほとんどなかった。 しかし、今はインターネットの時代、お客はネットでマーケティングすれば世界中から集まるのではないか。何しろ日車の品質の高さは折り紙つきだ。あとは英語による実際の輸出入の手続きを代行すればいい。 「まだ私が日にいるとき、部下の知人にフィリピン人がいたんです。その人間が日の中古車を売ってみたいと言うので試しに使ってみたんですよ。スカイプを使って営業方法を具体的に教え、1台売ったら1万円の手数料をあげるよ、と」 「そしたら、あっと言う間に20台もの中古車の商談をまとめてしまった。輸出先はアフリカです。これはいけるかもしれないと

    日本に眠る“資源”を宝に変える男 「ニートをフィリピンで蘇らせてみせる」 | JBpress (ジェイビープレス)
    kirara_397
    kirara_397 2013/04/29
    ニートに多いであろうコミュ障にオペレーターは向いてないと思うが…