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2018年1月21日のブックマーク (3件)

  • Bashスクリプトのチートシートと便利なスニペットまとめ - オープンソースこねこね

    Bashでスクリプトを書く際によく自分が使っている小技や関数などです。 またBashでは他のプログラミング言語以上に$や:などの記号の使い方が独特でググラビリティが低いので、基文法などもチートシートとしてまとめておきます。 基文法 変数と配列 制御構文 while for-in if - elif - else if文のone-liner 文字列比較 文字列が等しい (=) 文字列が等しくない (!=) 空文字、文字列長が0 (-z) 空文字でない、文字列長が0でない (-n) 数値比較 数値が等しい (-eq) 数値が等しくない (-ne) 数値がより小さい (-lt) 数値がより大きい (-gt) ファイルの判定 存在する (-e) ファイルである (-f) ディレクトリである (-d) シンボリックリンクである (-L) 関数 便利なスニペット 実行スクリプトがあるディレクトリを

    Bashスクリプトのチートシートと便利なスニペットまとめ - オープンソースこねこね
  • Fire TV Stickをhubotサーバ化してRM Mini3を操作する - Smart Home - Scrapbox

    termux というLinuxエミュレータ(無料のandroidアプリ)を使って、Fire TV Stick にhubotの常駐する Linux サーバを構築し、RM Mini3 を操作できるようにする。 パソコンもラズパイも不要 すでに Fire TV Stick が手元にあるなら、追加費用なしで、RM Mini3 を活用できる。 また、手元にない場合でも、Fire TV Stick なら単品でも役に立つうえ、Raspberry Pi のフルセットを揃えるよりも、安く済む。 パソコンも Raspberry Pi も持っていないなら、Fire TV Stick は、有力な hubot 動作環境の一つと思われる。 (ただし、Fire TV Stick へのインストール作業は少し難易度が高いので、より扱いやすいRaspberry Piの方が初心者向け。) (また、Fire TV Stickでも

    Fire TV Stickをhubotサーバ化してRM Mini3を操作する - Smart Home - Scrapbox
  • スマート家電も赤外線家電もGoogle Homeでまとめて操作 - Qiita

    Google Homeに声をかけるだけで、赤外線では操作できないスマート家電も、赤外線でしか操作できない赤外線家電も、まとめて操作できるシステムを開発しました。 複雑な操作も簡単に実現できるので、シンプルにスマートホームを構築できます。 (他のシステムでは、家電のON/OFFのような単純な操作しかできなかったり、複雑な操作のためには複雑怪奇な設定が必要だったりします。) 「初心者でもできた!」という報告もたくさん頂いているので、ぜひお気軽にお試しください。 できること 「OK Google、行ってきます」の一言で、スマート家電も、赤外線家電も、まとめてOFFにする 「OK Google、暖房 22 度」で、エアコンの設定温度を 22 度にする 「OK Google、エアコンを 6時半 につけて」で、6時半 にエアコンをつける 「OK Google、エアコンを 7時間後 につけて」で、7時間

    スマート家電も赤外線家電もGoogle Homeでまとめて操作 - Qiita