そもそも映画を観ることが好きで、【Q:】が来た事でより一層観るようになってます。 この1週間は、仕事を早く切り上げてほぼ映画を観ていました。 こんな感じのサイクル。 【Q:】すげぇ→この音であの映画を観たい→今日は仕事を早く終わらせて映画を観よう ※仕事の効率は別に上がってないです。気合で早く作業を終わらせているだけなので…。 そこで、新しい音で見直してみた映画を【Q:】の魅力と共に簡単にまとめておきます。 音に関しての結論を先に。 ・音全体の表現力が上がり、細かいところまでの音が明確になっている。 ・低音がしっかりしていることで、音の厚みとメリハリがきいている。 ・映画館に近いクオリティ。 【サイコ・サスペンス系】 これ系は音がリアルになることでドキドキ感が半端ないです。 内容知っていても、時たまビクってなりますからね。 ・SAW SAW2 SAW2で、アマンダがたくさん注射器の中に放り
![【Q:】は仕事の効率さえも上げてくれた!?《【Q:】で楽しむ映画7選編》 - ひげだぶん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb3ad442d378cde636dff9d78595b54bbb0b09d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhigetaku%2F20081115%2F20081115153652.jpg)