アーケード版『艦これ』の稼働延期で、すべて沈没!?（Vita、アニメ2期を含む） - おたぽる
今月28日、『艦隊これくしょん ～艦これ～』（以下、『艦これ』／DMM）のアーケード版『艦これアーケード』（セガ）の稼動時期変更が伝えられた。公式サイトによると、予定していた今秋から2016年春へ延長するとのこと。これを受け、たび重なる『艦これ』絡みの延期に愛想を尽かせたファンは「アニメ2期もやめていいんじゃない？」と漏らしている。 ユーザー数300万人を突破する、説明不要のPCゲーム『艦これ』。アーケード版は、「艦娘カード」を集め自艦隊を編成し、敵艦隊との戦いに挑む「艦隊型育成カードゲーム」となる。また、艦娘たちを操舵輪と船速レバーで自由に操作できるなど、PCでは味わえない要素も盛り込まれており、心待ちにするファンは多い。 1月に企画開発が発表された『艦これアーケード』、当初の予定では今夏より稼働予定となっていた。その後、システムの見直しを理由に今秋へと延期。若干の延期に不安を感じつつも
ハリウッド映画の「僕には撃てませーん」キャラとは大違い！絶対に撃つ男・風間真に魅せられた『エリア88』のロマン - おたぽる
―今から30年前以上前、そう僕らが子どもだったあの頃に読みふけったマンガたちを、みなさんは覚えていますか？ ここでは、電子書籍で蘇るあの名作を、振り返っていきましょう！ 「戦場にはロマンがある」 そんなふうに書くと怒られそうな気がするが、事実として“戦場ロマン”モノの作品は人気が高い。ハリウッドでは、第二次世界大戦＆ベトナム戦争モノの作品は山のように作られている。日本は敗戦国なので第二次世界大戦モノは少ないが、それでも戦争モノは多いだろう。事実、アニメ『機動戦士ガンダム』が圧倒的な人気を得た理由のひとつも、“リアルな戦場を舞台にしたから”ではないだろうか。 「本当の戦争はそんなに甘いもんじゃない!! 人と人が殺し合う、醜い修羅場なんだ!!」 という人もいるだろうけども、そんな「本当の戦場論」というのもまた、現代の映画やマンガでは舞台を盛り上げる仕掛けのひとつになる。 先日『フューリー』とい
「早く楽になりたかったから…」 生みの親・堀井雄二氏が語る『ドラクエIII』の新事実とは!? - おたぽる
1986年の発売から今もなお、新作をリリースしつづけ、多くの人々を魅了しているスクウェア・エニックスのRPGゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ。昨年12月にはバラエティ番組『アメトーーク！』（テレビ朝日）で“ドラゴンクエスト芸人”が集結し、本作の生みの親と知られる堀井雄二氏がスタジオに顔を見せ話題に。1月13日放送の『中居正広のミになる図書館』（テレビ朝日）に出演した際は、シリーズ3作目『ドラゴンクエストIII』のエンディングにまつわる裏話を明かしてくれた。 まずは、話の元となる『ドラゴンクエストIII』のエンディングについて、ネタバレながら振り返りたい。長い旅を経て、魔王バラモスを倒した勇者一行だが、真の魔王とも言える大魔王ゾーマの存在を知る。世界に平和を取り戻すため、異世界へ向かう勇者一行。めでたく大魔王ゾーマを倒したのだが、その時に元の世界への入り口が閉ざされてしまう。そしてエンディ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
HMDでプレイするスリリングな“座頭市ゲーム”が登場！ 最新VRゲーム事情 - おたぽる
