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Googleとdiscussionに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • スラッシュドットが聞く: Google Readerの代わり、どうする? | スラド IT

    廃止を惜しむユーザーの声にもかかわらず、Google Readerの7月1日サービス終了という予定は変更されないようだ。当初はシンプルなニュースリーダーだったGoogle Readerは、ソーシャル機能の統合など大きな進化を遂げた。その後、Googleのソーシャル戦略によりユーザーインターフェイスが変更された際には、変更を元に戻してほしいという署名運動も展開された。すでに移行を済ませている方も多いと思われるが、Google Readerに代わって今後は何を使用する予定だろうか。

  • 【レポート】「Googleストリートビュー問題」とは何なのか? - MiAUがシンポジウム | ネット | マイコミジャーナル

    8月27日、インターネット先進ユーザーの会(MiAU)が主催する公開シンポジウム「Googleストリートビュー"問題"を考える」が開催された。「Googleストリートビュー」(以下、GSV)については、公開直後からインターネットを中心に「問題」の言葉が絡むようになっているが、当にそれが問題なのか、なぜ問題になっているのかを考えてみる必要があるのではないか、ということがこのシンポジウムの背景となっている。 シンポジウムの会場となった建物を表示 登壇者は主婦連合会常任委員の河村真紀子氏、弁護士の壇俊光氏、専修大学准教授の山田健太氏、OpenTechPress主筆の八田真行氏、進行役として多摩大学情報社会学研究所RA中川譲氏の5名。 河村真紀子氏 壇俊光氏 山田健太氏 八田真行氏 中川譲氏 何が問題か? 今の日と他国におけるGSV まず議論の前提として、現在GSVにおいて"問題"とされている

  • 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり)

    ■ 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) 通信プラットフォーム研究会が一般公開されているのを最近になって知り、先週7日に開かれた第6回会合を傍聴してきたので、討議の様子を書き留めておく。 それまでの会合の議事録を事前に読んで行ったのだが、これほど大きな会合(たくさんの人に発言権があり、たくさんの人が傍聴するもの)とは予期していなかった。構成員だけに発言権があると思っていた(各回のヒアリング対象が「オブザーバー」として発言することもあると理解していた)が、そうではなく、「オブザーバー」(傍聴者のことではない)全員に発言権がある形式だった。「オブザーバー」の今回の出席者は、配布資料の座席表によると以下の通り。 ヤフー、モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局、マイクロソフト、東日旅客道、日インターネットプロバイダー協会、テレコムサービス協会、情報通信ネットワーク産

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