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ブックマーク / it.srad.jp (18)

  • スラッシュドットが聞く: Google Readerの代わり、どうする? | スラド IT

    廃止を惜しむユーザーの声にもかかわらず、Google Readerの7月1日サービス終了という予定は変更されないようだ。当初はシンプルなニュースリーダーだったGoogle Readerは、ソーシャル機能の統合など大きな進化を遂げた。その後、Googleのソーシャル戦略によりユーザーインターフェイスが変更された際には、変更を元に戻してほしいという署名運動も展開された。すでに移行を済ませている方も多いと思われるが、Google Readerに代わって今後は何を使用する予定だろうか。

  • 任天堂、ユーザーがYouTubeにアップロードしたゲームのプレイ動画から広告収入を得る | スラド IT

    任天堂がコンテンツID機能を利用し、ユーザーがYouTubeにアップロードしたゲームのプレイ動画に広告を表示しているそうだ(BBC Newsの記事、 家/.)。 任天堂の声明によれば、ソーシャルメディアで同社のコンテンツを共有できるよう、ユーザーによる同社の知的財産の使用をブロックしないことを決めたとのこと。しかし、コンテンツIDで表示される広告による収入はすべて任天堂に入り、動画を作成したユーザー(Let's Play-er : LPer)は何も得られない。そのため、中には任天堂のゲームを二度とプレイせず、動画もアップロードしないと述べるユーザーもいるそうだ。なお、同社によると広告はゲームのプレイ場面が一定の長さを超える動画にのみ表示されるという。また、現在は広告が動画の再生前に表示されているが、今後は再生終了後にも表示されるようになるとのことだ。

  • W3C、ついに HTML5 仕様策定完了 | スラド IT

    @IT の記事によれば、長年仕様策定が続いてきた HTML5 および Canvas 2D が先日 17 日に仕様策定完了となった (W3C によるリリース文書より)。 また同日、HTML 5.1 および Canvas 2D, Level 2 の第一草案も発表された。W3C HTML WG は現在の HTML5 の実装を分析し、コミュニティと連携しながらテスト開発に取り組み、2014 年中旬にはこの実装フェイズを終了するとしている。

  • 中央省庁でもIE6廃止の動き | スラド IT

    内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が6月17日、旧型ブラウザから新型ブラウザへの移行にかかる取組について(PDF)という発表を行った。5月12日付けで各府省庁に対し、IE6からIE8への移行を推奨するほか、今後Webアプリケーションを構築・更新する際は最新ブラウザへの対応を行う、最新の複数ブラウザの利用を検討する、という指示を行ったとのこと(日経ITproの記事)。 ソフトウェアの互換性を確認するコストのため、中央省庁の中でもまだIE6は使われているそうで、セキュリティの観点からIE6からの移行を推進しているとのこと。

    kirara_397
    kirara_397 2010/06/27
    #読_ 中央省庁でもIE6廃止の動き
  • Googleが「goo.gl」ドメインを使ったURL短縮サービスを開始 | スラド IT

    Googleが「goo.gl」ドメインを使ったURL短縮サービス「Google URL Shortener」を開始した(Google公式blogの記事、INTERNET Watchの記事)。 いまのところWebインターフェイスは用意されず、Google ツールバーの最新版およびFeedBurnerからのみ利用できるとのこと。 それよりもgoo.ne.jpを所持しgoo.co.jpを閉鎖に追い込んだNTT-X(現NTTレゾナント)の出方が気になるのは私だけではないだろう。 Googleツールバーの「共有」ボタンをクリックすると、現在開いているWebページのURLがGoogle URL Shortenerを使って短縮され、TwitterやGmail、Hotmail、はてなブックマークなどの投稿/メール作成ページなどに送信されるという仕組みらしいのだが、残念ながら試した範囲ではうまくURLの短縮

    kirara_397
    kirara_397 2009/12/18
    @myen Googleが「goo.gl」ドメインを使ったURL短縮サービスを開始
  • 慶應SFCのWebサイト、Flashに依存した形にリニューアルして酷評される | スラド IT

    ストーリー by hylom 2008年12月22日 11時59分 いまどき企業サイトでも多くないのに、 部門より SFC研究所の加藤文彦氏が自身のblogにて、慶應大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)のWebサイトリニューアルを酷評している。 慶応のSFCと言えば、WIDEの村井先生の根城でもあり、そもそもWebの標準化を担うW3Cのホスト役でもあるわけだが、加藤氏によれば、今回リニューアルされたSFCのサイトが、アクセシビリティ、Flashの使用、速いPCのみ対象、SEO、ユーザビリティの5点で問題があるということだ。該当のサイトを見てもらえば分かるのだが、flash作品としては良く出来ているように見えるものの、情報は大変に探しにくいページとなっている。 灯台下暗しということでしょうかね。 このWebサイトリニューアルには学内外からも多くの意見が出たようで、慶應SFC側はリニューアルサイ

    kirara_397
    kirara_397 2008/12/22
    早くもタレこまれたか。加藤文彦氏のサイトがパンク状態
  • 英Amazonの労働環境は劣悪? | スラド IT

    英国でもAmazonでのオンラインショッピングは大人気らしいのだが、その倉庫で働く労働者の環境は劣悪で、非人間的な労働環境である、というレポートが英TimesOnlineで公開されている(該当記事)。 この記事によると、Amazon.co.ukは多くの製品を非常に安価で販売しているが、一方で労働者には多くの負担を押しつけているとし、下記のような実態を明らかにしている。 医師の診断書があろうとも病欠は認めない。もし病欠するとペナルティがつき、ペナルティが6点になると強制解雇。 週5日の勤務が終わると、土曜の夜から日曜のAM5時まで、10.5時間の深夜労働が強制される。結果、週7日間労働していることに 1時間にピッキング&梱包する商品の数に非常にきついノルマがある。たとえば、Xbox 360を1時間に140個梱包する、など グループ内の誰か1人でもこのノルマを達成できなかったら、ほかの労働者に

  • ネットサービスは無料が当たり前は終わる? | スラド IT

    ITmediaの『「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由』というネットサービスの広告モデルに関する記事において、ここ最近の不況でカフェスタの広告収入が激減し、かなりの赤字が出ていることが書かれています。広告モデルからユーザ課金モデルに移行できない場合は運営を終了せざるを得ないようです。 記事に挙げられているカフェスタ自身の問題もあるかもしれません。しかし、広告モデルもユーザ課金モデルも課金対象が違う、ビジネスモデルの違いでしかないのに、割とユーザ課金モデルが叩かれているのを見ます。既存のネットサービスが成長したり、新しいサービスが生まれてくるにはお金が流れこんでくるというのは重要なので、ネットユーザのタレコミ人としては広告モデルでも課金モデルでも良いので、ネット系の企業にお金が流れる仕組みが整って欲しいなと思います。

  • IE8、「正しくレンダリングできないページ」リストを使って互換性をアップ | スラド IT

    Internet Explorer 8はWeb標準規格に準拠した動作を行う「標準モード」と、過去の(非標準な)IEと互換性のある動作を行う「互換モード」の2つが用意されており、デフォルトでは標準モードでのレンダリングを行うと言われています。しかし、これによりIE6/7で正しく表示されていたページが、IE8では表示が崩れる、といった現象が多発したそうで、IE8の開発者はこの問題を「IE8で正しく表示できないページのリストを作り、そのページに対しては標準で互換モードでのレンダリングを行う」ということで対処しようとしているそうです。 IEBlogによると、IE8ではHTTPヘッダ、もしくはHTMLのメタタグで「IE=7」もしくは「IE=EmulateIE7」というキーワードを指定することで、Webページを互換モードでレンダリングさせることができるそうです。また、IE8のベータ2では、「互換ビュー

    kirara_397
    kirara_397 2008/12/10
    こんなの早く昔話にならないかなあ
  • 迷惑メールはもとから断たなきゃダメ! | スラド IT

    PCオンラインの記事によると、米国サンノゼのISPが、ある迷惑メール送信事業者のインターネット接続を遮断したところ、以降の迷惑メールの流通量が75%も減ったそうである。 ネット接続を遮断されたのは、「McColo」という迷惑メール送信業者で、世界中に出回っている迷惑メールの50%から75%に関与している、と言われていたそうだ。さらに、McColoのネットワークにはボットネットの司令塔も多数存在していたほか、ウイルスやマルウェアを配布・売買する場所にもなっていたそうだ。これを受け、McColoにインターネット接続を提供するISPのうち大手2社が回線を遮断したところ、目に見えてインターネット上の迷惑メールの流量が減ったそうだ。 たしかに、自分のところに着弾する海外発の英文迷惑メールもここ数日でずいぶん減ったような気がする。やはり迷惑メールはもとから断つのが一番ということだろう。

  • ツール・ド・フランス2008のコースがGoogle Street Viewで閲覧可能に | スラド IT

    7月5日から27日にかけて行われているロードレース「ツール・ド・フランス2008」のコースが、Google MapsのGoogle Street Viewで閲覧できるようになっています(GoogleのTour de France 2008ページ)。 Google EarthでTour de Franceのコースを表示する機能は以前からありました(じてんしゃでGO!)が、Google Street Viewを利用することで、より選手の目線に近い形でコースをたどることができます。 自転車好きの/.erはぜひ試してみては。

  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

  • W3C、HTML5の最初の草案を公開 | スラド IT

    W3Cのプレスリリースによると、1月22日に次期HTML標準であるHTML5の初期草案を発表したそうだ。マルチメディア対応の強化やAjax対応などが謳われており、ざっと見てみてもvideo要素とかDrag and DropやStorageなど目新しい文言も見える。一方でfontやframeなどは削除されるかもしれない要素にあげられている。HTML4からの変更点の詳細として別途ドキュメントがまとまっているので各自確認して欲しい。W3Cでは草案に対する意見を広く一般に求めているということであり、ぜひ意見を申したいアレゲにんはHTML5仕様書を頑張って読み込んで意見を送ってほしい。

  • GoogleのPageRank急落でブロガー騒然 | スラド IT

    ITmediaの翻訳記事によると、先週、多数の有名サイトのPageRankが急落したことでちょっとした騒ぎになっているとのこと。どういう事かと記事を読んでみると、「ブログネットワークの中で大量に相互リンクを張る有料リンク」なんてことをしていたそうです。 Googleは検索エンジンの調整について特にコメントをしていないようですが、SPAMのようなゴミリンクは許さないと言うことでしょうか。 /.erの皆様はこの問題についてどう思われますか?

  • Office2007のリボンUI、便利に使えてますか? | スラド IT

    Office 2007に新しいインターフェイスとして搭載された「リボンUI」が登場して、半年ほど過ぎた (参考: すべてが分かるOffice 2007大百科 (4) リボンUI - なぜ、今新しいUIなのか?) 。 インターフェイスが変わったことへの拒絶反応の声も当然のようにあったものの、 使いやすくなったという声も見かける。 諸兄の周りでは、この新UIは受け入れられていますか?

  • スラッシュドット ジャパン | 楽譜はどう書きますか?

    世間でどのくらい知られているのか分かりませんが、テキストからPDFの楽譜を作成するツール、GNU LilyPond(Wikipediaの説明)の存在を、私は最近になって知りました。 TTFのフォントファイルを用意すれば、日語の歌詞やタイトルも入れられます。私は半日くらい試行錯誤した結果、簡単な合唱譜が作れるようになりました。MMLやLaTeXを使った経験があると理解が早いです。 私は昔作曲したものをこれでPDF化するつもりなのですが、スラッシュドットのみなさんは楽譜は手書きですか? それとも何かツールを使って書いていますか?

  • Googleがプライバシー・ポリシーを更改、一定期間経過後の情報を匿名化 | スラド IT

    Googleはプライバシー・ポリシーを更改し、個人を特定するデータは一定期間経過後に破棄すると発表した。 現在Googleは自社システムで使用する目的で、検索語. IPアドレス, クッキー, 実行時刻などを記録、保持しているが、今後は保持期間を18-24ヶ月に設定するという。保持期間を過ぎたデータは匿名化され、個人の特定が不可能になる。これにより、ユーザーのプライバシー保護が促進されるとしている。変更は数ヶ月以内に実施する。 英Guardianの記事によれば、各国政府ないし法的機関によるGoogleへのログ提出要求は日常茶飯事と化している。今回のポリシー変更は、こうした国家機関へのログ提出を拒むのが目的ではないという。ログ提出要求は国ごとに法的根拠が異なり、例えばイギリスではサービス・プロバイダーは最低1年間のログ保持と、要求があれば警察へのアクセス提供を義務づけている。Googleのエリ

  • 自分が考えるデスマーチ | スラド IT

    デスマーチ。この言葉が普通によく聞かれる業界にいる方も多いと 思うが、ふと具体的にどのような状態になったらデスマーチと呼ぶ のだろうかと気になって Wikipediaを見たところ、 「与えられた期間が、常識的な期間の半分以下である」、 「エンジニアが通常必要な半分以下である」、 「予算やその他のリソースが必要分に対して半分である」、 「機能や性能などの要求が倍以上である」 という4項目がデスマーチの定義とのことだ。 「あ、その程度でもデスマーチなんだ」と思ってしまったところで 既に人として終わっているが、みんなは大体どのくらいで、あるいは どんなことが起きたらデスマーチという実感が出てくるだろうか?

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