タグ

HDとsoundに関するkirara_397のブックマーク (2)

  • iTunesでハイレゾ音源を楽しんでみよう! - 日経トレンディネット

    前回は、iTunesとUSBスピーカーを使った初心者向けのPCオーディオの楽しみ方を紹介した。今回はその続きとして、iTunesで「ハイレゾ音源」を楽しむ方法を紹介していこう。 最初に断っておきたい。前回お薦めとして紹介した可逆圧縮方式「Appleロスレス」はiTunesやiPhone/iPod/iPadシリーズユーザーにとってとても利便性が高いものの、音楽配信サイトでの扱いはあまり多くない。基的に非圧縮の「WAV方式」か、フリーの可逆圧縮方式「FLAC(Free Lossless Audio Codec)」がほとんどで、少数派として「Appleロスレス」や「WMAロスレス」などがある程度となっている。 WAV形式で購入・ダウンロードすればいいが、現状ではFLAC形式のハイレゾ音源をiTunesでそのまま楽しむことはできない。 ではどうすればいいか。FLAC形式からAppleロスレス形式

    iTunesでハイレゾ音源を楽しんでみよう! - 日経トレンディネット
  • 24bitサウンドは感動する音、CDの音は偽物だったと分かる。 - SKY NOTE

    最近、PCオーディオに興味があって色々調べている。そこで注目なのが24bitオーディオと倍音だ。昔、レコードを聞いていて涙が出たことがあったが、同じ曲をCDで聞いても涙がでないのでおかしいと思っていた。しかし、その理由がよくわからない。なぜならば、CDの音は人間の可聴帯域の音(音の分解能:16bit:65536レベル、音の高さ:20Hz〜20KHz サンプリング周波数44.1kHz)を網羅しているはずであり、音の再現には問題がないはずだ。理屈の上では問題がないはずのCDの音の何が問題なのか?と疑問に思っているとき、倍音という概念があるという事をオーディオ展示会で聞いた。倍音とは、ある音に対して、実は倍の周波数で音が出ているという音、つまり、1200Hzの高さの音があったら、実は同時に2400Hzの音も出ているのだという。特に弦楽器の音は、そういう風に音が出ているらしく、可聴帯域の外の音も出

    24bitサウンドは感動する音、CDの音は偽物だったと分かる。 - SKY NOTE
  • 1