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ITとexampleに関するkirara_397のブックマーク (2)

  • マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻

    ホーム > マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻 ぶち大変でした。 しんざきが住んでいるマンションでは、住人持ち回りで管理組合の役員が回ってきます。 実は先日まで、しんざきは管理組合の理事長でした。 それ自体は順番なのでしょうがないんですが、運が悪いことにたまたま大規模修繕実施の年であり、しんざきは色々な調整やら手配やらをすることになりました。 マンションの大規模修繕というのは、十年くらいに一度、壁の塗り直しやら傷んだ建物の修繕やらをやる作業です。 数百万から数千万くらいの結構な費用がかかる話で、日ごろ住民が納めている管理費用の中から、大規模修繕費用というものを積み立てています。 大きなお金が動く話ですので、色々な人が色々な希望を持ちますし、業者との折衝もしなくてはいけないですし、家庭によって熱意は違いますし、納

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  • クラウドから新製品情報がごっそり流出? 勝手ツールが企業にもたらす“悲劇”

    企業が管理していないITツールを仕事で“勝手”に使うこと。こうした行為は「シャドーIT」とも呼ばれ、企業に情報漏えいなどさまざまなリスクをもたらす可能性があるとされている。その代表的な脅威は前回の記事(日企業をひそかに襲う「シャドーIT」の脅威)で紹介した通りである。 今回は、シャドーITの代表格ともいえる「ファイル共有ツール」を例にとり、シャドーITが実際に現場でどのような問題を引き起こすのか、仮想ケースをもとに紹介したい。 気鋭の女子社員・仁美が落ちた“甘い罠” 仁美は、大手製造業の○×社で営業を担当している入社5年目の社員。最近は重要な顧客を多く任されるようになり、多忙な日々を送っていた。 順調な仕事ぶりに見える仁美だったが、実は1つの悩みを抱えていた。というのも、○×社は端末管理が厳しく、ノートPCは社外持ち出し禁止。会社支給のスマートフォンは社外持ち出しを許されていたものの、仕

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